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スルガ銀行とは?/ アットローン

[ 223] スラッシュドット・ジャパン | スルガ銀行がIBMを訴えた内容の一部が判明
[引用サイト]  http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/04/28/0541220

発注者が日本IBMを提訴したという、珍しい事態(スルガ銀行のプレスリリース)で、日経コンピュータの記事(魚拓のコピー)に訴状内容の一部が紹介されています。
「米国製の勘定系パッケージ」のカスタマイズだけでも地雷なのに、情報系と勘定系の統合を加えた提案を行うに至った状況が知りたいです。特に、銀行側に「大博打」である旨が伝わっていなかった点について、非常に興味があります。要件定義を何度も繰り返したのは、内容を考えれば、無理もない事だと思いますが、仕切直しの時に、銀行の責任者に対して、どんな説明をしたのでしょうか? 既存システムの構築会社である日本IBMが告訴される程の説明って、どんなものか想像できません。皆さんは、想像できますか?
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
このあたりってシステム開発しているところではごく日常的にぶち当たっているであろう問題でしょうね。いつもスムースにすんなり完了となる方が逆に珍しかったり。しかしほとんどの場合は、擦り合わせによってなんとか収めるとかまたは逆転の発想で問題点を利点に変えてしまうとか、なんにせよ収束に向かうわけですが今回は完全に破綻してしまったと。
そこで提訴の件なんですが、最初にIBM側から「Corebankをカスタマイズする事を提案」というのが大きいのではないかと思えます。つまりIBMはCorebankを使って「うまくいく」とスルガ銀行に持ちかけているはずですから。ところが実際には無理がありすぎて工数も大幅オーバー、なのに後になって「規模を縮小したい」だの言われて挙げ句の果てにオーバー分を銀行側に求めて来たという事で堪忍袋の緒が切れた…というところでしょうか。
もちろん「無理があった」の部分に銀行側の要求が無茶すぎたとかもあったかもしれません。しかしシステムを提案したのがIBM側だったというのが確かならば、そもそものシステム提案が間違っていたか見積もりが甘すぎたという事にはなりそうです。まあその前に銀行側が「どっかのパッケージ使って安くあげられない?」とかいうやりとりがあったやもしれませんけどね。あと、Corebankが「連動型商品を素早く開発できる」と謳っていても実際そうでもなかったとか。それにしても実現不可なパッケージを選んでしまった責任を問われるのは仕方ない気がします。
スルガ銀行の現行システムは3次オンラインではなくて2次オンラインを無理矢理24時間対応させて動いている。
日本の客:「コンピュータは何でもウチらの求める事をテレパシーで検知してその通りのシステム作ってくれるんですよね?金払ってるんですから。」海外の大手ベンダー:「バグも仕様のうちです。動かないのはお客さんが前もってそういう使い方をするって言ってなかったからです。」…いや、ギャグでもネタでもなんでもない「日常会話」だから困るのだが。
今回の内容を詳しく見ないまま書きますが某車会社に納品するシステムに「IBM」が主体となって絡んでいる案件がだいぶ前にありましたリース切れという事も絡んでかなり広範囲に大規模入れ替え。主要な物のひとつにCADシステムの更新があったそうなまぁこの手のCADはえらいコストもかかるし使い勝手や旧システムとの引継ぎなどで慎重に新調されたようです。海外の企業が開発した有名ソフトで、CADソフトウのサポートを受け持つ会社(IBMじゃないよ)が引き受け導入が完了。一通りの導入が終わり一件落着かと思いきやCADシステムだけが長期にわたってこまごまとしたトラブルが続いたようです。中には業務をとめざる終えないほどの長期間にわたる致命的なトラブルが何件か発生しまいには責任問題にまで発展したとかの話を導入サポートに加わってた人から直接聞いたことがあるです。(CADのサポートをする会社でもすぐに対応できない問題がいきなり発生したとかなんとか・・・)おかげで、旧CADシステムの機材を再配置したりして現場はしのいだとか
IBMで某自動車で破綻して…あ。俺の以前いたプロジェクトかも。#ぜったいACええ。破綻しましたともよ。納入側も発注側も、どっちもきちんとしたスリあわせをする気概が無かったもんなあ。あと、IBM(直接じゃなく子会社だが)が、別のどっかの会社(米国)のCAD支援ソフトを仕入れてカスタマイズして納入してたモノなんだけど、その子会社が支援ソフトの仕様を正しく理解してなかったもんなあ。(例:トランザクションAPIの使い方を「全員が」誤解してたり。)仮にも他人に売るならAPIを完全に理解して使いこなせるようになってから売れよなあ。そろばん弾いたり顔だけよくしたりするのもいいけど、きちんと技術的裏づけもしておかないと、今は良くても、数年後に出入り禁止になるのがオチだよ。3年以内に自社つぶしてトンズラする覚悟があるならまだいいけど、そうでないならもうちょっと長期的計画を立てようや。
>>その子会社が支援ソフトの仕様を正しく理解してなかったもんなあ。トラブルの原因を意図的に省いて書いたのですがあなたの書かれた内容そのものなので おそらく同件でしょう。でも、導入チームはわりと的確な対応だった聞いていました。現場では、まず営業ではなく導入サポートチームに怒号がいくだよなぁナムナムちなみにはじめてその件でDELLとかIBMなどの世界規模でコンピュータシスムを売る会社のやり方がわかりました。大規模受注になると一台あたりのPC単価がゴミのようなに見えた・・・そりゃ日本の商社は勝てんわなと
自動車某有名T社は情報を出すのが嫌い。そのくせ「他社の成功事例とか聞きたいな」と抜かしやがる。ふてえ態度だと思う。情報出さないのはアタリマエだろって?ちっちっち。違うんだよ。舶来の色々なパッケージソフトは、各顧客環境でカスタマイズしたときに得た見地を結構フィードバックしてるんだよ。足回りだけじゃないぞ。業務の内容に立ち入ったような面もだ。思いっきりボーイングだのフォードだののノウハウが反映されてるソフトとか結構あるのよ。もちろんそれは顧客が「これは出してもいい情報だ」と了承してくれてるからこそ出来るフィードバック。ここから先は私見だが、日本の企業がそれを渋りがちな理由は、たぶん、 抽象化が苦手だからだと思う。出したら困るノウハウなら、具体的に出さなければいいんだよ。「抽象化」してから出せばいいんだ。しかし日本人ときたら、抽象化作業が苦手ときたもんだ。抽象化しつつ美味しい部分は残しておく、っていうさじ加減がヘタだ。だから「出す=丸ごと出す」という発想でしかものを見れず、「出すのは一律にお断り」と言い出す。逆にいえば日本人は具象化するのが凄く得意だ。「見えるもの」になればなるほど強みを発揮する。(オフトピだがアニメだって日本料理だって日本人の「見えるもの」への強さの表れ。)そこは確かに美点なんだが、こと業務ソフトの抽象化とかいう分野では、うまくいってないようだね…得意技だけを伸ばすのがいい、というならば、いっそ日本は、パッケージソフトを諦めて、そのぶんアニメや料理に注力したらどうだ?と思わなくもない。(ちなみにKnuth先生によれば、ソフトを作る人にゃ「具象と抽象を自在に行き来する能力」が必須だそうだ。抽象が苦手だとちょっとキツイね。逆にいえばスラドJに集ってる多くの同胞諸君は日本人のなかでは例外的な人々なのだろうとは思う。)
公共の利益のためならともかく,特定企業のパッケージソフトに特別な理由もなくノウハウを出す理由なんてやっぱりないですよ.
ボーイングやフォードなんかが情報を出しているのは,情報を出すことでライセンス費用や機能開発,サポートで優遇される約束になっているから.
また航空・自動車業界は,完成品メーカーが下請けに(無理やり)自分たちと同じソフトを使わせるので,自分たちの流儀をパッケージソフトに組み込むことにメリットがあります.
ただし,ボーイングやフォードを優遇した分の費用は,その下請けに高い値段で売って回収する(拒否権のないやつからぼったくる)のが,この分野のソフト会社のビジネス手法なので,「パッケージソフトにボーイングのノウハウが組み込まれている!」とありがたがる理由はどこにもありません.
昔サリンで有名な某病院でIBMが診療システムの全面更開をしたようですが1年くらいでさらに全面更開してましたね
でもさ、パッケージ導入ってのは、「業務をパッケージにあわせる」ことができて初めて効果がでるものだし、その覚悟がなけりゃ、うまくいかないものでしょう。で、その覚悟と実行を受け持つのは、ユーザ企業の側の話です。IBMは(IBCSも概ね)システムベンダなんだから、予定通りのモノが予定期間内に納品できたら、それで十分ですよ。「業務を変えないといけない現場の説得までやってくれ」だとか、「トップダウンで強力に推進する姿勢を作ってくれ」だとか、「社員一人一人の意識変革を」だとかは、IBMみたいに安い会社じゃなくて、それこそ1人月500万とかの一流コンサルにたのまなきゃ。
>「米国製の勘定系パッケージ」のカスタマイズだけでも地雷なのに、情報系と勘定系の統合を加えた提案を行うに至った状況が知りたいです。情報系と勘定系の統合、というのがどのレベルを指すのかにもよるが、そこかしこの地銀でも既にある程度の統合はできているのでは。例えばハイカウンタ、ローカウンタの分化と、オープン出納の共有などで、事務処理のハイカウンタへの軽減を測るとともに、外貨や為替などの機能と統合することで、顧客への商品提案などを支援する、そういうシステムはすでにある。
ああ、久しぶりに日経コンピュータが届くのが楽しみだ(定期購読者)。最近の「動かないコンピュータ」はちっちぇえ話ばっかだったから。それにしても銀行関係の案件ってこんなんばっかですなあ。IBMも大昔から銀行の基幹システムは手がけてるんだけどね。「日本市場向けにカスタマイズ」ってのを甘く見たかな。
告訴って、通常は刑事訴訟に基づく訴えのことであって、リンク先のプレスリリースを見ると、民事訴訟ですよね?これって、「提訴」とか「訴訟提起」とかいうんじゃありませんか?スルガ銀行が警察に被害届けを出して「やつらをつかまえて罰してくれ」って言ってるわけじゃないですよね?
単に、> 1つは、口座単位で預金の残高を管理するのではなく、顧客単位で複数の口座をまとめて管理できる点。この辺を過大に解釈して、> 日本の銀行における勘定系システムの常識にとらわれず先進的なシステムを構築したいと考えていたスルガ銀は、この提案の採用を決断。相当すげえ事が出来ると思い込んだ。というよくある出来事では?システムで出来ることなんてたかが知れてるのに。人間が出来ることをほんのちょっとばかし素早く出来るだけなのに。
私も、その辺だと思います。【名寄せ】のためにシステムが出来ることなんてたかが知れてますよね。せいぜい頑張った所で氏名が同じっぽいものや、住所や生年月日が同じっぽいものをユーザに提示するぐらいのもので。後は人間が、これは同じ人、こっちは似てるけど本当は別の人って選り分けるしかないのに、全部システムでいけると思っちゃう人いるんだよなぁ。つうか、たかだか一企業のシステム風情で、全世界の個人/組織が同定できたら怖いだろうに。その辺が「ジオングの足」とは逆の意味で「エライ人にはわからん」のでしょう。
会計ソフト会社が合わせてくれるのはいいけれども、こっちの頭がついていかないわな。リース資産備忘価格1円高0円償却だか知らんけれど、5%残存をその後5年で均等割りしろだとか、定率法の会社どうよ。しかも今度は資産会計しろときたもんだ。消費税だってなんチャラ方式、あんチャラ方式。そんなもん知らんて。政治の都合か、税制の都合か、社会保険の都合か知らんけれども、ころころ変わるのよ。去年1年だけでもどれだけ変わったか。ヨドバシで現金でこれ買いました。一発自動振り分けでもないとできませんて。国税庁謹製ソフトが欲しいよ。合わせるなら。
米国基準の変更に引きずられるのは困ると思うのは自然だと思います。 #1336825 [slashdot.jp]は、そういう話もあるけど、別の問題もある、と指摘してるんだと思うよ。挙げられてたリンクの先 [nikkei.co.jp]には、この仕様が合わないという問題は、国ごとの会計とかの制度の違いと、会社ごとの違いとの2つがあるのだと思う。国とか制度の違いだけなら、日本向けのパッケージを作れば流通しそうなものだが、なかなか流通しないところをみると、後者によるところも多いと考えざるを得ない。とある。つまり、会社毎の違いによって、また、それを変更しない圧力によって、パッケージ採用が進まない、と。この指摘が正しいとすると、# 各業種とも、まずは自前で開発を行う力を持つ企業が出てきて# 内部からデファクトスタンダード的なパッケージに仕上げるべきだと思うぞ。日本では、そんな風にやっても、デファクトスタンダードにはなり得ない、ということじゃないかな?
>とある。つまり、会社毎の違いによって、また、それを変更しない圧力によって、パッケージ採用が進まない、と。>この指摘が正しいとすると、> # 各業種とも、まずは自前で開発を行う力を持つ企業が出てきて> # 内部からデファクトスタンダード的なパッケージに仕上げるべきだと思うぞ。>日本では、そんな風にやっても、デファクトスタンダードにはなり得ない、ということじゃないかな?えーっと、そうなんです。外部から変更されるのを嫌うのです。なので、パッケージベンダは日本企業の我がままを聞いてそのまま実装してしまい、コテコテの専用システムが出来上がるのです。だから、内部から作らないとと思う訳です。# まあただの自前システムにしない為には力量が必要ですが# 今の業務をなるべく変えないでよ、というより# 自分でいいものを作ろうと思って作らないと駄目、というただそれだけの当たり前の話なんですが。
外部から変更されるのを嫌うのです。それは半分正解。なぜなら、内部からの命令でも変更されるのを嫌うでしょ?どこらかであろうと、変更されること自体を嫌ってるんですよ。件のページ [nikkei.co.jp]には、米国のパッケージソフト販売会社の役員との問答として、「しかし経営者とか経営スタイルが変わったとしても、システムを使う現場のやり方は変わらないのではないか」と聞くと、「それも一挙に変えてしまう、変えない従業員にはやめてもらうのだ」という返答だった。と書いてあります。下の人間は嫌う・嫌わないに係わらず、上の命令に従うのが米国流のようです。#関東軍の暴走を止められなかった大本営、って言うか、企業統治とはなんぞや、って言うか。
変更するのは良いんですよ、「やり方こう変わりますからね」というだけですから。考慮漏れのによる稼動増を末端に「押し付けるから」嫌がられるんです。システム側で問題解決するのと、末端の稼動増の費用を比べて、経営層に了解取ってらだと問題無いんですけどね。そうすると、末端での対応にするにしても稼動増の理由説明が出来るから、人も増やせます。全体見えてない状況で、業務フローの整理もせず、システム構築に走るばかを何度も見てますが、大体泥沼にはまって動かないシステムになるんだよなあ....。
債務不履行とあるので、どのような債務があり、どのような計算をして賠償金額を決定したのだろう?実稼働させる契約ではなく、開発作業をしてモデルを作る、みたいな契約のようだ。予想された利益を払え、じゃなくて開発費を全て戻せ、みたいな訴訟か?IBMが開発できなければ、他のメーカもできないだろうな。裁判に勝って、その賠償金で自分たちでシコシコ作れば?完成すれば、世界中の銀行に売れるよ。でも、OSからとなると、大変だな。DB2の代わりにSQLiteというのも寂しい話だし。もしかして、Oracleを使え、なんて契約だったりして。
そっち方面の仕事してないので教えて君になっちゃうけど、アンデルセンさんとか、ホニャラカ総研さんとかの大きなコンサルティング会社があるけど、顧客の業務フローを見直し、提案して、適切なパッケージを探してきて、顧客とSI企業の仲介をするのがコンサルティング会社と思っているのですが。違うの?IBMもプライスウォーターのコンサルティング部門を手に入れて、コンサルティング会社みたいなものだと思うけどもね、記事やコメント読んでて違和感があるのですよ。
パッケージソフト不毛の国・日本的ソフトウエア観 [nikkei.co.jp] 情報システムの作り方という面からみると、二十数年も前から外国のユーザーは、ソフトウエアの再利用を前提に考えていた。また、日本のITベンダーには、まず世界のベストプラクティスを探してそれをユーザーに提案するという発想が非常に少なかったということだ。に反する英断だったとは思うのだが・・。
ちょっと興味深いので、乱暴な言葉遣いでマイナスモデくらうくらいなら丁寧な言葉遣いでslashdotに聞け!あたりでタレコんでみてはいかがでしょう。
ISerよりも、PM個人のスキルによるところが大きいのではないでしょうか。数年前にIBMのSEさんと仕事をした時、とても優秀な人だったので、感心していたのですが、2年ほど前に出向していた某製造業社にて、IBMのプロジェクトが大コケして、首脳陣が呼び出されていたのを記憶しています。
あるところの大規模システム総入替のプロジェクトで、日本人なら誰でも知ってるあの会社が、多数のSI企業とコンソーシアムを組んで受注しました。一番ごっそりお金をもらっていく、その会社がPMを出しました。しかし、PMがPMらしい仕事を全くせず、プロジェクトに参加した企業は四苦八苦。まとまるものもまとまらない。作らないといけないものを、どこも請け負ってない。納期を過ぎてもシステムは動作せず。納品後も、後から後から作業漏れが発見される。結局、一番弱い下請けの下請けが、当初の割り当てられた請負料以上の作業を泣く泣く行う羽目になりましたとさ。母体が大きいからといって、いい仕事をするわけではないという事例。
>PM個人のスキルによるところが大きいのではないでしょうか。それもありえるけど、「間」もありえると思う。間というのは、(IBMの)子会社の単位とか、あるいは部署の単位とかで、優秀か否かの差が有る(ありえる)ってこと。なまじ大きい企業だと、社内の場所ごとの落差が大きいんだよね。だから、特に大手相手だと「会社に」発注するのは危険だ。理想をいえば「部署」を指名するのがいい。どじっこ部署をまわされたら一大事だからね。が、一方で、そういう細かい指名をフィルタリングしちゃうのが大企業の大企業たるゆえんでもあるんだよな。部署買いをさせないのは企業にとっての防衛行動だ。だから難しい…
どこの企業も一長一短あるんだよね。ここが出来なきゃあっち、あっちができなきゃむこう、むこうができなきゃこっち、…なんて具合で、本来は出来る企業に頼むのがスジってもんですよ。企業の大きさやネームバリューに振り回されたらいけません。とはいえ、その見極めをユーザー企業で出来るかと言うと難しいところもあって…。情シスを中心としたインフラ部門がある程度企業内で発言力がないと他の部署からの横やりで予定とは違う企業に発注する事になってしまい、後からインフラ部門が泣くんだよね…。俺のせいじゃないのに…(´・ω・`)

 

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