足利銀行とは？/ アットローン
[ 587] 足利銀行｜インターネットバンキング（Ｑ＆Ａ -よくあるご質問-）
[引用サイト] http://www.ashikagabank.co.jp/abk2_u002.htm
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ダイレクトブランチ(インターネットバンキング・モバイルバンキング)ではどのようなサービスを利用できますか？ 定期預金の預入と解約は受付した時点の日付でお手続きいたします。ただし、銀行休業日は翌営業日の予約扱いとなります。 ご利用手数料は月額105円です。ただし、初年度は無料です。さらに代表口座のポイントサービスにおけるポイント数が50ポイント以上のお客さまは2年目以降も無料です。また、投資信託口座をインターネットバンキングにご登録いただくと、ポイントに関わらず、初年度より無料になります。 以下の条件を全て満たす方がお申込みいただけます。(ご利用には「ダイレクトブランチ利用申込書」の提出が必要になります。) お客さまに各種のお知らせを行うための連絡先となりますので、Ｅ(電子)メールアドレスをお持ちでない方はお申込みいただくことができません。アドレスについては、インターネットもしくは携帯電話で登録されているものをご利用ください。 複数の方で一台のパソコンを共用されている場合でも、Ｅメールアドレスについては、ご契約者さまごとで異なるアドレスをご利用されることをお勧めします。 ご家族の方お一人ごとにお申込みいただければ、パソコンが1台でもご家族全員でそれぞれインターネットバンキングをご利用いただけます。ただし、モバイルバンキングでは1台の携帯電話を複数の方で共用してご利用いただくことはできません。 インターネットバンキングの場合は、日本語表示・入力ができる所定のブラウザであればご利用いただけます。ただし、国・地域によっては法律・制度などによりご利用いただけない場合がありますので、当該国の法律・制度をご確認ください。なお、海外にお住まいの方は本サービスをお申込みすることはできません。 「ダイレクトブランチ利用申込書」をお近くの＜あしぎん＞または当行ホームページの申込書作成または申込書請求にて入手し、郵送もしくはお近くの＜あしぎん＞窓口へ申込書のご提出をお願いします。なお、1度のお申込みでインターネットバンキング・モバイルバンキングの両方のサービスがご利用いただけます。 「ダイレクトブランチ」のサービスをご利用いただく口座です。残高照会、入出金明細照会、お振込み、お振替えなどにご利用いただけます。サービス利用口座としてご登録いただける口座は代表口座と名義およびお届け住所が同一のものに限ります。サービス利用口座は代表口座を含め最大10口座までご登録いただけます。 サービス利用口座のうち、「ダイレクトブランチ」のご契約のメインとなる口座でご利用手数料の引落し口座となります。代表口座を解約されますと、「ダイレクトブランチ」の契約も解約となります。 当行本支店のご家族名義の口座をお振込先口座として事前にご登録いただけます。事前のご登録により、振込時に支店名・科目・口座番号・受取人名などをその都度入力することなく簡単にお振込することが可能です。ご登録いただける預金科目は普通預金と貯蓄預金で、最大5口座までご登録いただけます。 「ダイレクトブランチ利用申込書」をお取り寄せいただき、お申込み区分「変更」を選択して所定の欄をご記入のうえご提出ください。通常(記入漏れなどなければ)、1〜2週間程度でご利用いただけるようになります。 利用できます。そのうち1つの口座(普通預金口座)を代表口座、残りをサービス利用口座としてお申込みください。(ご利用手数料は代表口座より引落しとなります。) 「ダイレクトブランチ利用申込書」をお取り寄せいただき、お申込み区分「解約」を選択して所定の欄をご記入のうえご提出ください。 パソコンでインターネットバンキングをご利用の場合、初回利用時に取得していただくお客さまを特定するＩＤであり、自由にお決めいただけます。ただし、ご登録いただける文字は任意の6文字以上12文字以内の半角英数字です。(数字のみ、英字のみの登録も可能です。英字は大文字、小文字も区別します。)ただし、パスワードと同じものはご登録いただけません。なお、モバイルバンキングでは、このログインＩＤの取得はありません。 ご希望のログインＩＤを既に他のお客さまが使用されている場合には、登録できませんのでご注意ください。 パソコンや携帯電話にて変更を行うことができます。メニュー画面にて「ログインＩＤ変更」もしくは「パスワード変更」を選択してください。（携帯電話で「ログインＩＤ変更」はできません） パスワードは登録してから90日間有効です。90日間経過後にログインされますとパスワードの変更をお勧めする画面が表示されますので、画面の指示に従い登録（変更）してください。従来のパスワードを継続して使用することも可能ですが、セキュリティ上の観点からも定期的に変更されることをお勧めします。 セキュリティを高め、お客さまに安心してお取引をしていただくために、連続して一定回数以上パスワードを間違えると一定時間サービスをご利用いただけなくなります。(この状態をロックアウトといいます。)ロックアウトが一定回数発生するとサービスを停止させていただきます。サービス停止後のサービスの再開にあたっては、「ダイレクトブランチ申込書」をお取り寄せいただき、「利用停止再開（パスワード変更）」を選択してご提出のうえ、パスワードの変更手続を行ってください。 代表口座のお届け印をご持参のうえ、お取引店にご来店いただき、ログインＩＤ初期化のお手続きをお願いします。 以下の書式にご記入のうえ、書式右下の宛先を封筒に貼付いただき、足利銀行宛郵送願います。（この場合の郵送料はお客さまのご負担になります）お客さまには郵便、電話、メール等でお手続き終了のご連絡をいたしますのでログインＩＤ取得操作を行ってください。 お客さまのパスワードはお調べできない仕組みになっております。お近くの＜あしぎん＞または当行ホームページでの申込書作成または申込書請求により「ダイレクトブランチ利用申込書」をお取り寄せいただき、「利用停止再開（パスワード変更）」にてパスワードの変更手続きをお願いします。なお、ログインパスワード、確認パスワードのどちらか一方をお忘れになった場合も両方のパスワードを変更してください。 ワンタイムパスワード機能とは、お客さまを特定するＩＤおよびパスワードに加えて、携帯電話に表示される一回限りの使い捨てパスワードを入力してインターネットバンキングを利用する機能です。 ワンタイムパスワード機能を利用することにより、パスワード自体が１分毎に更新されることから、万一ワンタイムパスワードが盗用された場合でも、盗用されたパスワードは無効となり不正利用を防止できます。 ワンタイムパスワードは、インターネットバンキング（パソコン）からログインする場合にのみご利用できます。モバイルバンキング（携帯電話）からログインする際はご利用いただけません。 ワンタイムパスワード機能を利用するためには、一旦インターネットバンキングにログインしたうえでトークン（ワンタイムパスワードを生成するアプリケーション）の発行手続きを行ってください。 トークン発行手続きが完了するとお客さまが指定した携帯電話機の電子メールアドレスへ電子メールが送信されます。電子メールに基づき携帯アプリを導入（ダウンロード）してトークンの取得を行ってください。 トークン設定完了後、インターネットバンキングで利用開始登録をすると、次回のログインからは「ログインＩＤ」と「ログインパスワード」に加え「ワンタイムパスワード」の入力が必要になります。 書面によるお申込みおよび利用料は不要ですが、お客さまの携帯電話にワンタイムパスワード機能をダウンロードする際の通信料・接続料等はお客さまのご負担となります。 トークンには有効期限がありますが、有効期限が近づいた場合は、トークンの起動時に更新画面が表示されますので、更新手続きを行ってください。なお、有効期限はワンタイムパスワード画面に表示されます。 ワンタイムパスワード機能の利用を止めるためには、一旦インターネットバンキングにログインしたうえで、ワンタイムパスワード機能の利用解除手続きを行ってください。パスワードの閉塞等によりインターネットバンキングにログイン出来ない場合は、「ワンタイムパスワード機能解除依頼書」を提出してください。 携帯電話を交換される場合は、交換される前に必ずインターネットバンキングにログインしたうえで、ワンタイムパスワード機能の利用解除手続きを行ってください。（利用解除手続きを行わずに携帯電話を交換されますと、インターネットバンキングにログイン出来なくなります。） 万一ログイン出来なくなった場合は、「ダイレクトブランチ ワンタイムパスワード機能解除依頼書」を提出してください。 新しい携帯電話でワンタイムパスワード機能を利用される場合は、利用解除手続きが完了した日の翌日以降にＱ２の利用開始の手続きを行ってください。 ワンタイムパスワードが使えなくなってしまった場合は、「ダイレクトブランチ ワンタイムパスワード機能解除依頼書」を提出してください。 再度、携帯電話でワンタイムパスワード機能を利用される場合は、利用解除手続きが完了した日の翌日以降にＱ２の利用開始の手続きを行ってください。 最大で13ヵ月前から当日までの入出金明細を見ることができます。(ただし、ご契約日（当行登録日）の翌日以降の分からとなります) 「ダイレクトブランチ利用申込書」にて登録したサービス利用口座間(定期預金，積立を除く)での資金移動のことです。振替手数料は無料です。 都度振込を行った先については、30件まで登録することができます。また、登録先を削除することもできます。 振込先は、全国銀行データ通信システムに加盟している金融機関のみです。農協・信用組合等にはお振込みができますが、ゆうちょ銀行や海外の銀行等には振り込みできません。 即時扱いは振込内容を訂正することはできません。振込不能により振込先の金融機関から振込資金が返却された場合は、振込を実行したお引き出し口座に入金します。この場合、振込手数料等は返却いたしません。また予約扱いは取引実行指定日の前日までなら「振込・振替のご依頼内容の照会・取消」にて取消しすることが可能です。 依頼日当日付での振込・振替において引落しが成立しない場合(残高不足、正当な理由による支払停止等の場合など)は、エラー画面が表示され、振込・振替はできません。また、翌営業日以降付の振込・振替の場合、当行は振込・振替指定日の営業開始時点で引落し手続きをいたしますので前日までに振込・振替資金および振込手数料をご入金ください。引落しができなかった場合(残高不足、支払指定口座の解約、正当な理由による支払停止等の場合など)は、その振込・振替依頼は取消されたものとして取扱います。 取引実行指定日の前日までに行ってください。まず、「振込・振替のご依頼内容の照会・取消」にて一覧をご確認ください。該当のお取引が見つかったら、その取引を選択し[取消]ボタンをクリックしてください。 依頼されたお取引を取消すことができます。 キャッシュカード、通帳、印鑑の紛失届等をした場合でも、インターネットバンキングで振込・振替できますか？ キャッシュカード、通帳、印鑑の紛失届等をいただいた時点から、振込・振替はご利用いただけないことがあります。お急ぎの場合はＡＴＭもしくは窓口で手続きしてください。 インターネットバンキングを利用して投資信託のご購入、ご売却（解約・買取）、また積立投信の新規、廃止申込などのお取扱いができます。なお、ご購入は金額指定購入のみのお取扱いとなります。 足利銀行に投資信託保護預かり口座をお持ちの個人のお客さまで、投資信託取引サービスをお申込時の年齢が、満20歳以上の方となります。 ファンドによって異なりますが、インターネットバンキングでは、1万円からとなっております。なお、ご購入金額は1回あたり3,000万円が上限となります。 海外の債券や株式また不動産投信に投資するものや、国内の株式に投資するものなど、人気のファンドを多数取り揃えております。なお、ファンド一覧に表示されているファンド（ＭＭＦを除く）すべてのご購入が可能です。 ご注文を受付けた時点で、ご登録のEメールアドレスへ通知されます。実際のお取引の結果は、後日、「取引報告書」をご郵送いたしますので、内容をご確認ください。 インターネットバンキングへログインし、「投資信託」ボタンから「投資信託注文」の「注文状況照会」、または「パフォーマンスレビュー」の「取引履歴」にてご確認ください。 ファンドのご注文は原則24時間利用可能です（インターネットバンキングメンテナンス時間中は除く）。投資信託の当日扱いでのご購入、解約・買取、注文の取消は13:00までとなります（年末年始など、国内証券取引所が半休日の場合は11:00まで）。それ以外の時間帯および銀行休業日受付したご注文は翌銀行営業日のお取扱いとなります。また、ファンドによってはお取扱いできない日がございます。 ファンドの購入代金は、注文と同時に引落とされるわけではありません。引落としまで時間差がありますので、支払口座の残高にはご注意ください。 指定金額は、基準価額の変動を考慮し、直近の基準価額から信託財産留保額を差し引いた「解約（買取）価額」の80％までとさせていただきます。なお、指定金額が上限値近くの場合、相場の急落により手続きできない場合もあります。 インターネット上からは、新規口座開設の受付はいたしておりません。窓口で定期預金の口座開設手続きをお願いします。 お取扱いの種類は「スーパー定期」、「据置定期」(スーパーツイン)、「積立定期」(ライフマップ，フリープラン)となります。サービス利用口座の普通預金または貯蓄預金から、ご指定の金額を引き出して定期預金の作成を受付します。 満期日当日または中途解約の受付ができます。お取扱いの種類は「スーパー定期」、「据置定期」(スーパーツイン)、「積立定期」(ライフマップ，フリープラン)のみとなります。解約したい定期預金を明細単位で選択し、ご指定のサービス利用口座(普通預金または貯蓄預金)にご入金いたします。また、満期日前の解約予約も受付できます。 預入受付日の利率が適用されます。ただし、銀行休業日の受付分は翌営業日の金利が適用されます。なお、店頭表示金利はこちらをご覧ください。 受付状況については、承認時にＥメールでご連絡します。お取引の結果(申込受付時・手続き完了後)は、定期預金メニューの「ご依頼内容の照会・取消」にてご確認ください。なお、中途解約の場合には、お利息計算書をお届け住所にご郵送させていただきます。 インターネットバンキングで取扱いできるのは都度の預入のみで、口座振替（自動入金）のお申込みはできません。毎月継続的に積立てる場合は、ご自分で都度操作いただくか、お取引店窓口でお申込みください。 当行と収納委託契約等のある収納機関の料金等がご利用いただけます。ただし、払込書にPay-easy（ペイジー）マークが付いた料金等に限ります。くわしくは、こちらをご覧ください。なお、ご利用いただける収納機関は順次拡大してまいります。 インターネットバンキングのご契約があれば、払込みは可能となります。ただし、収納機関へのお申込みが必要な場合がございますので、収納先へご確認願います。 １日あたりの上限金額は、当行所定の金額の範囲内で、契約者が申込書により届出た金額の範囲内となります。 Pay-easy（ペイジー）：税金・各種料金の払込みサービスは、当行所定の時間帯であれば、平日も土・日・祝日もご利用が可能です。収納機関への払込日は、原則として、お客さまの預金口座から払込資金が引き落としになった日となります。ただし、収納機関からの連絡により、一度受け付けた払込みが取消しとなる場合があります。 お客さまと当行、収納機関との情報通信には、暗号化等のセキュリティ対策をとっています。また、Pay-easy(ペイジー)マークの付いた払込書には「納付番号（または、お客様番号）」の他に、払込書ごとに異なる「確認番号」が印字されております。この確認番号は、誤入力を繰り返すと本サービスでの払込みができなくなる等の万全の対策をとっています。 ご入力いただいた「納付番号（または、お客様番号）」・「確認番号」に基づき、お客さまが払込みになる情報を、その都度、収納機関のコンピュータに照会して画面に表示しておりますので、その内容がお手元の払込書の内容と同一であるかどうかを確認していただいたうえで、お客さまに払込みいただきますので、ご心配ありません。 インターネット上の画面で新住所等を入力していただくことにより、サービス利用口座の住所変更手続きをさせていただくサービスです。 ただし、当座預金、ご融資(カードローンを含む)、マル優・特別マル優、財形預金のお取引をご利用いただいているお客さまは、インターネット上から住所変更手続きのお取扱いができませんのでお取引店にてお手続きをお願いします。なお、サービス利用口座の現在のお届け住所が全て同一であることが条件となります。 インターネット上から依頼ができるのはインターネットバンキングをご契約いただいたお客さまのみとなります。なお、インターネットバンキング未契約のお客さまは当行ホームページ上の資料請求から住所変更のメールオーダーの請求をしていただき郵送にてお手続きをお願いいたします。 インターネット上の画面で5大公共料金のお客様番号等必要事項を入力していただくことにより、サービス利用口座から口座振替契約の手続きをさせていただくサービスです。 インターネット上から依頼ができるのはインターネットバンキングのご契約いただいたお客さまのみとなります。なお、インターネットバンキング未契約のお客さまは当行ホームページ上の資料請求から公共料金自動支払のメールオーダーの請求をしていただき郵送にてお手続きお願いいたします。 預金口座振替の開始時期は、各収納事業所任意の時期となります。概ねお申込みから2ヵ月程度となりますが、各収納事業所からの請求書等もご参照願います。詳しくは各事業所にお問合せください。 申し訳ございませんが、本サービスの利用明細はございませんので、預金通帳または本サービスの「入出金明細照会」・「ご依頼内容の照会・取消」により取引をご確認ください。 インターネットにつながり、128bit-SSLが使える環境であればどこでもご利用いただけます。接続の電話番号、電話回線名義、プロバイダに関らずご利用いただけます。ただし、会社など社内ＬＡＮからご使用の場合、サーバーなどでブラウザに搭載の暗号通信機能(SSL)に対し、利用規制をしている場合もあります。(社内LANからインターネットを利用する場合に、ファイアウォールで制限をかけている場合は本サービスはご利用いただけないことがあります。)詳しくは会社内のネットワーク管理者にお尋ねください。なお、インターネットカフェなど不特定多数の方が利用する環境からのご利用は絶対になさらないようお願いします。パスワード等が盗用され被害を被ることがあります。 ご利用手数料はサービス開始登録に関わらず頂戴することになります。なお初年度は無料で2年目以降は月額105円のご利用手数料がかかります。ご利用手数料は毎月20日に前月分を代表口座から自動引落しさせていただきます。 代表口座のポイントサービスにおけるポイント数が50ポイント以上のお客さまは2年目以降も無料です。また、投資信託口座をインターネットバンキングにご登録いただくと、ポイントに関わらず、初年度より無料になります。 インターネットに接続可能なパソコン（利用環境はこちら）でお使いいただけます。ただし、お客さまの端末における動作環境、利用環境（ネットワークなど）、ブラウザのバージョン、プロバイダの接続状況によっては処理に時間を要したり、ご利用いただけない場合がございます。 パソコン・ｉモード・EZweb・Yahoo!ケータイの範囲内で、お客さま自身による利用可能メディア（パソコンまたは携帯電話）の制限設定を行うことが可能です。利用可能メディアを制限することにより、お客さまが通常使用する以外のメディアからのログインが出来なくなり、不正アクセス等を防止できます。 お客さまのパソコンと当行のコンピュータ間のデータ通信は、金融機関のセキュリティ方式の標準となっている128ビットSSL通信を採用し、情報の暗号化を行っています。また、24時間のアクセス監視を行うなど安全面の対策を実施しています。 お客さまの携帯電話と携帯電話会社の間は、携帯電話会社独自の暗号化技術により情報の暗号化を行っています。また、携帯電話会社と当行のコンピュータ間は、専用線で接続されておりますので、盗聴・改ざんに対する安全性が高くなっています。 ログインＩＤとログインパスワード・確認用パスワード(それぞれ6〜12桁の半角英数字)の一致により本人確認を行います。 ログインパスワード・確認用パスワード(それぞれ6〜12桁の半角英数字)の一致およびご使用の携帯電話の一致により本人確認を行います。 お客さま以外の第三者の不正利用を防ぐため、当行では2種類のパスワード(及び、インターネットバンキングの場合はログインＩＤも含め合計で3種類)で確認しています。 新たな申込みは必要ありません。引き続き新しい携帯電話でサービスがご利用いただけます。 ただし、新しい携帯電話で再度「サービス開始登録」を行ってください。 「一定時間、応答がなかったためお取引を継続できません。・・・」というエラーメッセージが表示されるのですが。 セキュリティのため、サービスご利用中に画面を開いたまま一定時間(約5分)放置した場合、このようなメッセージを表示します。画面に従い一度トップページへ戻り、再びログインからサービスをスタートをしてください。 入力および処理中に回線が切断された場合は、再度ログインいただき「ご依頼内容の照会・取消」にてご確認願います。 一定回数パスワードを間違えると、しばらくの間サービスをご利用頂けなくなります(ロックアウト)。ロックアウトが一定回数発生するとサービスを停止する場合があります。パスワード入力間違いによりサービス停止となった場合、パスワードの変更手続が必要になります。 |
[ 588] J-CASTニュース : 足利銀行の譲渡先 地銀連合が最有力
[引用サイト] http://www.j-cast.com/2006/09/25003085.html
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最有力と目されている横浜銀行ら地銀連合だが、「足利銀行の経営に積極的に参加したいと考えている地銀と、そうでない地銀では温度差がある」との声や、「連合への参加は、あくまで投資ということになる。失敗した場合に株主代表訴訟になる恐れがある」などの声が「内部」から聞かれ、まだまだ予断を許さない。 現段階で有力視されているのは、与謝野・金融担当相らの「地域重視」の発言によるところが大きい。しかし、足利銀行の債務超過額は、国から経営を引き継ぐ受け皿機関に譲渡される際に、国民負担となる公的資金で穴埋めされる。原資は預金保険料、つまり国のカネのため、地元県民の意向は反映されにくい。銀行界からも「民間銀行のカネで機構、すなわち国が再建しているのだから、金融当局は地元の意向を念頭に置いた議論などするはずがない」（大手銀行の幹部）との声が漏れてくる。 受け皿の候補先が出揃うのは10月末。今のところ、「外資系ファンドなどの名前があがらないのが不思議」（大手地銀の幹部）と、まだまだ候補先は増え、二転三転する可能性も残っている。これまで外資系ファンドが経営破綻した銀行を再生ビジネスと捉え、再生終了後の再上場で破格の上場益を得たことを思えば、足利銀行は”最後の大物”として期待できる。 売却する側の預金保険機構も投資ファンドが有力な引き受け先との認識はある。「高値売却は至上命令。売却益を前提に高値で買ってくれそうな投資ファンドが有力候補先となる。単独での名乗りを挙げるのではなく、どこかと組んで仕掛けてくるだろう」（メガバンクの幹部）との見方もあり、レースは最後までもつれそうだ。 息子とゆく夏の北海道普段は言えない、親父のカッコイイ戯言も北の国ならさらっと言えるかもしれない。息子と行くならこんな北国。おすすめです。 エイガ探偵団気になる映画をフレッシュな視点でチェック！日本ジャーナリスト専門学校の生徒有志が、遠慮抜きに映画を批評、見所を紹介 世界新記録続出「スピード社水着」 日本代表どうして着用できないのか一番の関心事は貯金 20代は「かわいそうな世代」なのか「彼女がいない、この一点で人生崩壊」 秋葉原殺人犯の孤独と苦痛週刊サンデーに漫画家続々苦言 小学館はどうなっているのか手取り34.5万円大阪府職員 民間より恵まれているのか人気漫画ミュージカル出演予定 17歳タレントネットで叩かれ降板土浦8人殺傷の通り魔犯 典型的秋葉原「ゲームオタ」だった「報道ステーション」ミス多発 古舘キャスター「申し訳ありません！」ソフトバンク「iPhone」 3〜4万円なら大ヒット？しょう油の起源は韓国?? 日本メーカーびっくり |
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