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通るとは?/ アットローン

[ 244] 甘噛みさんが通る
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/amagami/

■簡単な説明「甘噛みさんが通る」は、東京在住の「甘噛み」によるアニメ感想日記である。しかし時折ドラマやマンガのネタバレ感想も飛び出すので油断は禁物だ。閲覧にはIE5以上+文字サイズ小を推奨。■調整中
多分脚本に問題があるのだと思うが、説明くさいセリフとリョウゲンのダジャレしか印象に残らず、ひたすら退屈だった。これは第1話以来の虚脱感かも。次回はちょっとは楽しめそうなので、期待したい。
詩音の鬼畜百面相がすごかった・・・。その表情に見劣りしない残虐行為・異常行動の数々は妙にリアルというかバランスが取れていて、本当にこんな奴がいてもおかしくないんじゃないか、とか思ってしまった。もし拷問器具一式と遺体処理方法が整っていたら、心の中の暗黒面が鎌首をもたげても不思議ではない。ガクガクブルブル。
結局村長も拷問の末に殺害されてしまったのか、おいたわしや。こうなると誰がどれだけオヤシロ様の祟りについて把握していたのか全然分からないな。
詩音の拷問を受けながらも最期まで気丈に振る舞っていた沙都子に対し、それを見せられて錯乱していた魅音は意外とフツーだったような。沙都子はもっと早く自立心を培っておくべきだったし、魅音は弱みや優しさを詩音に見せておくべきだったと思う・・・全ては手遅れだけど。
事件後、詩音がのうのうと隠しマンションで生活していて、なぜか玄関ではなくベランダ伝いに出入りし、ミッション・コンプリートとばかりに圭一をナイフで刺すという流れは、やはり良く分からなかった。この編のラストでは詩音が転落死したように見えるが、綿流し編だと彼女はまだ死んでおらず、入院している圭一を殺すために再びやって来るんだよねえ。オヤシロ様の祟りがまだ有効で、だから自分と圭一の両名が死ぬところまで行かないとダメだったのかな?
ここ数週でやっと薫のいぬかみの特徴がつかめて来たと思ったら(遅い)、いつの間にか啓太が彼女たちの人気を集めモテモテに・・・。
啓太は自分のお宝を馬並みと言っていたようだが、今までせんだんの前でゾウさんをお披露目したことはなかったんだろうか?
どうやら別荘の隠し部屋にある氷漬けの肉体は薫の本体で、今の薫は霊体のようなものらしい。しかし、だとするといぬかみたちや啓太が全くそのことに気付かないのは不思議。宗家なら見抜けるかも知れないが、そう言えば宗家と薫が会うシーンはまだなかったかも。
フラノの予知夢によると、啓太がオムツ姿で下水を流されるらしいが、別に重要なイベントじゃなくても普通にありそうだな。
サブタイトルには ともはねの名前が入っているものの、メガネ・新堂ケイ・セバスチャンが登場したせいか、イマイチ活躍した印象が薄かったなあ(実際ほとんど活躍してないけど)。
次回予告、速水奨の「大変、血の繋がっていないマッチョなお兄さんが・・・」の声色が素敵だった。こんな声も出せるとは、さすが。
2006/08/28 06:27 はじめまして。いつも楽しみに拝見させて頂いています。ひぐらしですが、全ては魅音がやった事になってるので詩音がマンションで生活してるのは問題なし。ただ、おそらく半錯乱状態となっているため、監視がつけられているのではなしかと。その為ベランダから出入りしているのではないでしょうか?
2006/08/28 21:33 はじめまして、最近は更新頻度も取り扱い作品数も減少しまくりですが、見ていただいてありがとうございます。 「ひぐらし」、詩音が一連の犯行を魅音に押し付けたのは見事でしたね。しかしその後、警察の取り調べがあったような描写もないですし、解決編にしては情報不足かなあという気がしております(面白いので、文句があるわけではないですが)。 綿流し編の記憶を辿ると、穴の中から魅音か詩音の死体が見つかったと言っていたようなので、それが担架で運び出されていた魅音でないとすると、魅音・詩音・○音の三つ子という線も・・・?
2006/08/29 21:12 初めまして。横から失礼いたします。ひぐらしは私も未読なのですが、やはり説明不足が目立ちますね…相当無理に縮めているのでしょうね。(汗)穴から発見された死体は、スタンガンで気絶させられ、そのまま穴に落とされた魅音ではないでしょうか。そして担架で運び出されたのが被害者を装った詩音本人かと。私も圭一を刺した理由が良く解りませんでした。後、オヤシロ様の祟りで殺される人と鬼隠しに遭う人の関係もイマイチです。今回鷹野らが祟りに遭ったのだとすると、鬼隠しに遭ったのは誰だったのでしょう(そもそも関係無い?)。長々と失礼致しました。御体調が優れないようですが、如何でしょうか。御気を付けください。
こりゃヤバい、綿流し編で堂々と描かれていた、伏線とも言えないくらい大胆な断片を見逃しまくっているじゃん・・・。恐らく誰もが綿流し編で詩音(魅音)の言動に気を取られていたのではないかと思うが、実は一番注目すべきは梨花だったようだ。なぜ彼女はアバンで首をグサグサやってたのか*1、「悪いネコさん」を許すという意味は何だったのかなど、目明かし編で真実が明かされるたびに衝撃が走りまくった。その数々の振る舞いを見るにつけ、梨花≒オヤシロ様のように思えて仕方ないのだが、どうなんだろう。さらに彼女は見た目と違って子どもではないみたいだし、この辺の種明かしもかなり楽しみである。
2006/08/27 23:11 えっ、顳・莵部分ですと!? 早速調べてみました、「顳・莵」の読み方を・・・(そこかよ)。綿流し編は全部削除してしまったので確認できませんでしたが、この回については頸動脈の辺りをグサグサやっていたようです。実際に確実に死のうとするなら顳・莵よりも首になるんでしょうけど、想像しただけでもゾッとするものをアニメとは言え映像で見せられると、たまらんですねえ〜

 

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