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いかなるとは?/ マイワン

[ 244] PS3はいかなる位置づけとなるのか:コラム - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/column/mori/story/0,2000055916,20116568,00.htm

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PS3を限定10万台で販売し、長蛇の列に耐えながらも買えなかった人がたくさんいたようだ。店頭で遊んでみたが、やはりグラフィックスのクォリティはこれまでのゲームをはるか超えた臨場感を味わう事ができました。リアルさが増すだけで、まだまだゲームは進化していくも…
ゲーム機はゲームしか絶対に再生させてはならないなんて了見の狭い意見は五月蠅いゲーマーには通じても、ラジカセが受け入れられた様に一般には通用しないでしょう。
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モバイル広告市場について業界関係者からヒアリングをしたところ、2007年のモバイル広告市場の現状認識に相違があった。「急激に伸びている」という意見と、「一服感がある」という意見の2つに分かれたのだ。背景に何があるのか。
アップルの携帯電話「iPhone」がソフトバンクから発売されることが決まったが、騒がれている割りには株価の反応はいまひとつで、業績に与える影響を見定める状況になっているようだ。
これまで急成長してきたソーシャルメディアが今後たどる2つに分かれた道のうち、成功につながっているのはどちらだろうか。
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消費行動に関する調査を実施した結果、女性は男性に比べ、商品によって消費パターンを使い分ける傾向が強いことが分かった。また、2、3年前に比べ、衝動買いをする消費者は約15ポイント減少したことも明らかになった。
インターネット上での情報収集に関する調査を実施したところ、男女別に見ると、男性は「比較サイト」、女性は「口コミ情報サイト」や「サンプル・トライアル商品」を利用する傾向が強いことが分かった。
携帯音楽プレーヤー市場はアップルの一人勝ち状態が続いている。この状況は、これまでの携帯プレーヤーとはがらりと異なる革新性をもったデバイスの登場を待つしか、打ち破れないのではないだろうか。
講談社「モーニング」で連載中の人気漫画「専務 島耕作」の主人公である島耕作氏が、このほど初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任することとなった。5月28日午後に品川で開催された社長就任会見の模様をレポートする。
三洋電機から、音楽録音を重視したリニアPCMレコーダーが登場した。X-Y型ステレオマイクによる音質の高さと

 

[ 245] カツライスとはいかなる食べ物か
[引用サイト]  http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-614.html

今読みさしの本なんだけど、東海林さだおさんってエッセイだけじゃなくて小説も書いていたのね。正直「小説」としては「うーん、これはどうなのかなぁ」と思うようなものなので、東海林さだおファン以外にはオススメできないけど、表題作を始め、アイディアはなかなか面白いものが多い。スーパーフィクションとしてのSFがお好きな人なら、ハマるかもしれない。
僕は北海道で生まれ育って、20代の半分を関東地方で過ごしたのだけど、そのときに定食屋さんで「カツライス」を頼んでビックリした事があるのですね。
小さい頃母がたまに作ってくれたカツライスは、ご飯の上にトンカツと玉葱や人参が入ったトマト味の炒め物(今考えるとデミグラスソースもどき)がのせられた洋食風の食べ物でした。便宜上「デミグラスソースかけトンカツご飯」としておきましょうか。外食時にこのような物を見たことがなかったので、僕にとっては「おウチで食べる洋食」というイメージがあったのです。
ところが数分後、僕の目の前に出されてきたのは、丸いお皿にのせられた、千切りキャベツ添えトンカツと、大き目の茶碗に盛られた白いご飯にたくあんの小皿とお味噌汁…… これはカツライスじゃなくてトンカツ定食ではないかッ! 責任者出て来いッ!! コンチクショーッ!!!
「この辺の人たちはトンカツ定食の事をカツライスというのか! 非国民めッ! だからダサイタマと言われるんだよ!(←暴言)」などとぶつぶつ呟きながら、お世辞にも美味しいとは言えない妙に堅いトンカツを食べたのを思い出しました。
で、当時僕にはインターネットなんてシロモノはなかったので、「カツライス」とはいかなる食べ物なのか調べる事ができなかったのだけど、東海林さだおさんの本を読んでこのことを思い出し、googleさんに聞いてみることにしたのです。
僕の言う「トンカツ定食」を「カツライス」と呼んでいる人が多数派を占める一方で、トンカツ定食でもない、デミグラスソースかけトンカツご飯でもない「カツライス」が存在するのですね。ワンプレートトンカツ定食とでも言いましょうか、「トンカツ定食」はトンカツ+キャベツの千切りの皿・ご飯茶碗・味噌汁の碗・漬物の皿という4点セットで提供されるものなんだけど、このカツライスはそれらを一枚の皿に盛り付けたものらしいのです。廉価版トンカツ定食のためか、肉も少し薄いもののようです。
ところで僕の言うカツライス=デミグラスソースかけトンカツご飯ですが、どうやら兵庫県加古川市独特のものみたいですね。(参考:加古川の「かつめし」…です★)僕の母は北海道出身、母方の祖母は山形出身、身内には兵庫県出身者はいないはずなんだけど…… 母がどこでデミグラスソースかけトンカツご飯のレシピを学んだのか新たな謎が!
さて、これを読んでくれた人が「カツライス」を頼んだ時にどんな料理が出てくるものと考えているのか、お知らせいただけたら幸いです。できましたら差し支えのない範囲で出身地も教えてください。
転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手 
その多数はよw
んっで以て埼玉。

「ご飯の上にトンカツと玉葱や人参が入ったトマト味の炒め物(今考えるとデミグラスソースもどき)がのせられた洋食風の食べ物」はカツライスのイメージにない。
カツライスの概念はよくわかんないのですが、えっけんさんのお母様のカツライスは「エスカロップ」みたいですね。
う〜ん、あれはもっと違うものか…
エスカロップはこれまた全く違う食べ物だよ!
最近は根室じゃなくても、北海道のコンビニではときどき弁当になってますよ!

 

[ 246] いかなる反動の嵐の時代にも
[引用サイト]  http://www.kyokiren.net/_action/1112report_takahashi.php

今回の教育基本法改正が、格差社会の固定化につながるという問題点は、大内さんらの精力的な訴えのおかげで、徐々に理解されてきたと思います。
ところが今度は、教育の格差社会化が「本当の狙い」であって、「愛国心教育は目くらましに過ぎない」という議論まで出てきている。これはまずいのではないでしょうか。安倍首相や閣僚、政権スタッフの顔と発言を見れば、彼らが「愛国心」教育で何を狙っているかは火を見るよりも明らかです。
戦後日本政府が愛国心教育を打ち出したのは、1953年の池田勇人・ロバートソン会談に遡ります。朝鮮戦争直後、冷戦の激化のもとで、日米両政府が日本の再軍備で利害が一致したときに出てきました。高度経済成長で軽武装政策が続いた時代には声高には言われませんでした。そして今、日本のさらなる軍事化、海外派兵の本格化で日米両政府の利害が合致し、安倍首相が任期中の憲法改正を明言し、集団的自衛権の行使に道を開き、海外派兵恒久法に着手し、防衛庁を「省」に昇格させ、閣僚の核武装論議まで認めようとしている、まさにこの時、「愛国心」教育が日本の公教育の目標として教育の憲法に入れられようとしているわけです。
安倍首相は「靖国神社参拝は首相の責務だ」というのが持論です。首相になりたかったがためにこれまで猫をかぶってきましたが、靖国神社に関連して「国が危機に瀕したときに命を捧げるという人がいなければ、この国は成り立っていかない」と発言しています。「お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。(教育基本法改正の目的は)これに尽きる」と述べた、西村眞吾議員と同じなのです。西村議員はいま悪いことをして懲役2年の求刑を受けていますからいいとして(よくはないんですが)、安倍首相も同じであることを十分認識する必要があります。
皆さんはこの夏、麻生外相、中川秀直現自民党幹事長、日本遺族会会長である古賀誠議員など、有力政治家が次々と靖国神社国営化論を言い始めたのをご存知でしたか? 2003年8月には、陸上自衛隊がイラク派兵を前にして、死者が出たら靖国神社に合祀できるかどうかを検討しています。今後、武力行使を解禁して死者が出たとき、靖国神社が国営化されていれば、当然政府は靖国に祀り、首相や天皇が参拝することになるでしょう。
19世紀の後半、明治維新でできた日本政府は、日本軍を作り、国営の靖国神社を作り、そして、「愛国心」教育をする学校、つまり、安倍首相が言う「国が危機に瀕したときに命を捧げる人」をつくる学校を作りました。このシステムが敗戦で破綻して60年、いままた21世紀の日本政府が、憲法を変えて「自衛軍」という名の新しい日本軍を立ち上げ、国営の靖国神社を作り、そして、公教育での「愛国心」教育を合法化しようとしている。「愛国心」問題は、こういう大きな流れの中で出てきているのだということをしっかりと見極めて、これに反対していこうではありませんか。
改正案の「愛国心」教育は、決して危険な国家主義にはならない、と政府与党は言っています。「わが国と郷土を愛する態度を養う」という時の「国」という言葉は「統治機構」を意味しない、「伝統と文化を育んできた」「郷土」を含む「国」、誰もが自然に愛を感じる祖国としての「国」なんだ、というわけです。「国」という言葉が「統治機構」つまり国家権力、分かりやすく言えば政府、という意味ではないから、この「愛国心」教育は危険ではない、という議論がまことしやかに語られています。
でも皆さん、これは勘違いもはなはだしい、ひっくり返った議論です。憲法や法律に出てくる「国」という言葉はむしろ「統治機構」というきっちり限定された意味でないといけないんです。この法案だって、他のところは皆、「国と地方公共団体は」云々、ちゃんと政府という意味で使っています。しかし、愛国心のところで「政府」という意味にしてしまったら、だれも「政府」を愛する人なんていませんよ。よほどの権力好きの人でもない限り。国民の心や感情を国家に向けて動員するためには、愛国心の「国」は「統治機構」を意味したのではまずいのです。「愛」を動員するためには、「国」は、そのときどきの政府ではなく、伝統や文化や歴史をまるごと含んだ、そして何よりも家族、友人、郷土などをまるごと含んだ、人々の感情に訴える「祖国」としての国、そういうものでないといけない。特攻隊に言った人が、東條内閣のために命を捧げようと思ったと思いますか?
かつてのいわゆる「危険な国家主義」だって、統治機構を愛せなどとは言わなかった。そんなもののために命は捧げられないから、そのときどきの政府を超える「悠久の祖国」を愛せ、そして「天壌無窮の皇運」を支えよ、と言ったわけですね。
ですから、この条文は、為政者が国民の愛国心を動員するときに考える、まさにその形になっている。「危険な国家主義」の歯止めになると思ったら大間違いです。
私は最近、現在の教育基本法の生みの親とも言える南原繁が、1955年に書いた「日本の教育改革」という文章をご紹介しています。南原は、すでに保守化と右傾化が強まっていた当時、憲法と教育基本法の理想を忘れてはならないとして、こう言っていました。「今後、いかなる反動の嵐の時代が来ようとも、何人も、教育基本法の精神を根本的に書き換えることはできないであろう。なぜならそれは真理であり、これを変えることは歴史の流れをせき止めることに等しい(から)」。
私は南原繁と意見を異にする点もいくつかありますが、しかし、国家による国家のための教育であってはならない、教育も子どもたちも国家の道具にされてはならないし、為政者が考える国家戦略の道具にされてはならない。この点にいささかの誤りもない、という点で、南原のこの言葉に深く共感するのです。
南原繁が教育基本法の作成など戦後の民主化に深く関わったもともともの動機が、自分の学生たちが戦場に送られることを止めることができなかった、そのことに対する痛恨の念にあるということを、彼は何度か語っています。その意味では、「子どもたちを二度と戦場に送るな」ということは、南原繁を通じて、最初から教育基本法に刻み込まれた決意でもあり、願いでもあったわけです。
私たちは今、南原の言う「反動の嵐の時代」の真っ只中にいます。それでも、憲法や教育基本法の原則が守られる限り希望はあるということを、先日の予防訴訟に対する東京地裁判決は見事に示してくれました。東京都教育委員会の「10・23通達」が、憲法19条と教育基本法10条に照らして違憲・違法であると断定されたのです。
私たちは、この「反動の嵐に時代」にも、南原の言う「歴史の流れ」が私たちの方にあることを信じて、改悪阻止に力を尽くしましょう。仮に改悪されたとしても、ゼロからでも、マイナスからでも、自由と平和の教育をめざして、何度でも立ち上がりましょう。

 

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