聞いとは？/ マイワン
[ 712] 見たこと聞いたこと
[引用サイト] http://sunrise-sunset.seesaa.net/
|
【東京朝鮮学園第一初中級学校の呉伯根校長は荒川区小坂英二議員への脅迫をやめてください！】mumurブログ（更新停止を確認） とりあえず、言いたいこと言っているようです。某巨大掲示板利用者で、そこからコピペしてくること、結構あります 乗組員は、不起訴むしろグリーンピースの窃盗を許してはいけないヤフー記事：「“鯨肉横領”乗組員を不起訴処分へ」>調査捕鯨船の乗組員が鯨肉を横領したとして、環境ＮＧＯ「グリーンピース・ジャパン」が告発した問題で、東京地検は「業務上横領にはあたらない」として、近く乗組員を不起訴処分にする方針。 この問題は、調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が鯨肉を不正に自宅に送ったとして、グリーンピース・ジャパンが業務上横領の疑いで東京地検に告発したもの。しかし、捜査を進めた結果、この鯨肉は船舶会社が買い取り、乗組員に分配したもので、業務上横領にはあたらないことがわかった。このため、東京地検は「嫌疑がない」として、近く乗組員を不起訴処分にする方針。 一方、警察は、調査で鯨肉を持ち出したグリーンピース・ジャパンについて、窃盗容疑で捜査を進めている。先日、環境保護を標榜したテロリスト集団のグリーンピースが、宅配便業者によって輸送中の荷物を盗み出して、それが鯨肉の横領の証拠であるとわめき散らしたことがありましたその結果が上記の通りとなったわけです乗組員さんは不起訴、当然でしょうそして、盗み出したことは問題ないとうそぶいていたグリーンピースの方が窃盗容疑で引き続き捜査中ということ自分たちが悪事と思いこんだことを、事実にするためには何をやっても良いという独善的な態度が改まればいいのですが、まぁ無理でしょうなhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080611/20080611-00000035-nnn-soci.html だから、未成年者は使用禁止で良いと思いますヤフー記事：「＜有害サイト＞規制法が成立…閲覧ソフト組み込み義務化」>１８歳未満の子供をインターネットの有害サイトから守る青少年への有害インターネット情報規制法（有害サイト規制法）案が１１日午前の参院本会議で賛成多数で可決、成立した。出会い系サイトなど有害サイトで子供が事件に巻き込まれるケースが多発しているため、携帯電話会社に子供が有害情報を閲覧できないようにするフィルタリング（閲覧制限）サービスの提供、パソコンメーカーにフィルタリングソフトの組み込みを義務づける。ただし、罰則は設けない。有害情報対策を推進するため、首相をトップとする関係閣僚会議も新設する都合の悪いことをもみ消したいからネットを規制したいというのが本音でしょうけども、まともな規制？をやっている風に見せたいといったところでしょうか？インターネットの規制をするなんてお隣の中国みたいで嫌ですねとはいえ、少なくとも未成年者にはインターネットのアクセスをできないようにした方が良いなとは常々感じてますまずは現実化において人付き合いがちゃんとできるようになってから、ネット社会に入ってきた方が良いんじゃないでしょうか？なので、未成年者にはPCを利用する機会を与えない携帯もネットアクセス機能を省いた、純粋に電話機能のみとするといった具合にネット環境に触れないようにしていた方が、今起きているネット関連の問題は起きなくて済むと思うんですけどね何でもかんでも便利だから与えてしまうのは、あまり良いことだとは思いませんhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000036-mai-pol ヤフー記事：「＜首相問責＞与野党、意義と批判が交錯」>史上初の首相問責決議案可決を控えた１１日午前、民主党が政府・与党との対決姿勢を強めたのに対し、自民党は民主党の対応を改めて批判した。国民のことを考えての行動ではなく、単に政権が欲しいという考えのみに基づいた政治ごっこ自民党が悪いとか民主党が正しいなんてことはなく、どちらもおかしいってことですなんというか、まるで子供のけんかですよね毎日けんかしててお給料もらえるんだから、これほど面白い職業はないかも知れません、政治屋っていうお仕事まともな政治家もいるにはいるでしょうが、主流派には出てこないので力を発揮するのは難しいでしょう。出てきてもマスゴミに叩かれまくって引っ込まざるをえないから、どうにもならないようです自民党が引っ込んで、民主党が政権を取れば、少しは良くなるはずという意見を見かけますが、それはあり得ない民主党の構成議員を見ればわかることですが党首を筆頭に自民党から落ちこぼれた連中と社会党から出てきた連中の寄せ集めで何ができるっていうのかな、と感じるんですけどね自民党もずいぶんアレな連中がいるし、これで二大政党というのですから自分ら日本国民も結構不幸ですね自民党のまともな議員と民主のまともな議員でまとまれば、少しは改善されそうな気もしますが、経団連とかの利権団体が許さないでしょうねhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000042-mai-pol どうかと思いますよねぇヤフー記事：「応募わずか115人＝EPAの介護福祉士派遣−インドネシア」>日本とインドネシアとの経済連携協定（EPA）に基づく看護師・介護福祉士候補者派遣事業で、インドネシア保健省は10日、介護福祉士の応募が115人にとどまったことを明らかにした。EPAでは初年度300人の受け入れを予定していたが、これを大幅に下回る結果となった。１１５人もの人が応募したことも驚きではありますこのうち日本へ来てちゃんと働くことができるのは何人？この先増える可能性はあるのでしょうか？でもやはり増やすべきは日本国内からの福祉の働き手国外の人をアテにしたところで、いつまでもいてくれるわけではないですし、介護を受ける人にとって日本人が来てくれるという安心感の方が大事だと思うんですけどね？いくら国外の人がいろいろ学んだとしても、文化習慣の違いの壁は果てしなく大きい物です介護を受ける人が安心していられるようにするにはどうしたらよいのか？単純に国外に求めることは無駄ですし無意味だと考えます国内の働き手を発掘するにはどうしたらよいか？検討した方が良いじゃないでしょうか？http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000186-jij-int 日本がODAなどで貢ぎ続けた結果なんでしょうね日本のしでかした罪はあまりにも大きすぎるかも知れないですヤフー記事：「中国の軍事費、世界3位に＝10年間で3倍−国際平和研」>スウェーデンのストックホルム国際平和研究所（SIPRI）は9日、2008年度版の年鑑を発表。軍備増強を続ける中国について、07年の軍事費が583億ドル（約6兆1780億円）に達し、前年より1つ順位が上がり世界第3位となったことを明らかにした。日本が様々な支援という形で貢ぎ続けた結果中国は軍事力の増強に集中し続けることができたわけですこういう中国にもかかわらず平和的で良い国だとほざく阿呆もいらっしゃるが、チベットをはじめとしていくつもの国々に対して武力を振りかざして攻め込んでいるのですが、その辺はいかがなのでしょうか？中国の派兵はきれいな派兵ってことなのでしょうか？その武力の矛先がいつ日本に向けられるかという状況なのにもかかわらず、福田とかいう阿呆な首相は日本の防衛力を下げることに前向きです。まるで日本を中国に差し出すかのようで非常に胸くそ悪い奴ですもちろん中国が攻め込んでこなければ、何ら問題はないのですがみんな俺の物としか考えられないような連中に日本が例外であるわけはないです警戒し過ぎても良いくらいです平和ぼけを早く治さないとまずい状況ではないかなぁhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000112-jij-int ヤフー記事：「差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚」>ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビや映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」（ソフトバンククリエイティブ）を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。●差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基本的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。単純に差別表現だから、あれはイカンこれはイカンと決めてしまったら、それは表現の自由の侵害になるのではないでしょうか？つまり上記にある「他者の人権を侵害し〜」に該当すると思うんですけどねそれでは、どちらが優先されるべきか？ケースバイケースで、一つの取り決めでまとまるような問題ではないですねこの辺、話題の人権擁護法案で、特に問題視されている部分と同じ所です。法律でひとくくりにしてしまったら「表現の自由」が侵害されるだけではなく、逆差別の問題も発生しかねないのではないでしょうか？また、人権というものは国家と国民の間に存在するものであって、それを保証するのが日本国憲法だということを忘れてはいけないでしょう。憲法無くして人権は存在しないということ、これ重要ですね人間が発生した時点では、人権なんてなかったということ国家が成熟していく過程で国民の権利を保障するために人権意識が発生していったからこその存在だから国民同士の間で人権が人権がといいだしたらでは、どちらの人権が重要かと上下関係が生まれてしまいます法の下に平等なのですから、上下関係なんてあり得ませんしたがって、どこかで互いに妥協することになるのですが、その時差別だからと言ってしまえば妥協以前に一方的に決めつけられてしまうことになります、つまり不平等が発生するのではないですか？そんなことあって良いわけがありませんましてや糾弾なんて暴力行為で相手の表現を力ずくで押さえ込もうする行為が許されるわけもないですし、糾弾されるのが嫌なら金を出せという差別利権もあってはならないことですそれを認めようとする人権擁護法案が許されるわけはないのですhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000054-zdn_n-sci 重要ではありますがヤフー記事：「国内メーカーとの板挟みで選手は苦悩 「スピード水着」容認」>英スピード社の水着ＬＲによる記録ラッシュに沸いた今大会の結果を踏まえ、日本水連は１０日、北京五輪代表選手が着用水着を自由に選択できるよう決定する。水連と水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノとの契約に拘束されることがなくなっても、個人的に３社とのつながりがある選手の苦悩は続く。今この時期に選手を苦しめることと契約を盾に企業のメンツを立てることどちらが重要なのかなと思います選手に良い記録を出して、日本に少しでも良い色のメダルを持ち帰って欲しいと願っているのが大多数だと思うのです企業側もその辺に配慮して、柔軟な対応をして欲しいですね契約があるのだからダメというのは理屈上何ら問題はないのですし、そうあるべきだと考えるのですが、メダル＞正論ということなので、なんとか企業側には折れてもらいたいと思うところですその上で、選手のみなさんには迷うことなく好みの水着をまとって記録を出してきて欲しい、そう願いますhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000985-san-spo ヤフー記事：「陸連、女子長距離・絹川の昆明感染に「根拠ない」」>原因不明のウイルス感染症の影響で北京五輪出場を断念した陸上女子長距離の絹川愛（ミズノ）が、同ウイルスに中国・昆明で感染した可能性もあると一部報道で指摘された問題で、日本陸連は９日、感染経路について「昆明である根拠はない」との見解を示した。だからといって、中国が安全であるということにはならないと思うんですけどね他の選手たちにも感染する可能性もあるわけですし、もちろん観光客にもあり得るわけです安易に根拠がないと言ってしまうのはどうかと思いますねましてや日本に帰国しているわけで、国内に持ち込んでしまっている可能性もあったりするわけですから、感染経路に関して適当なことを言ってしまって良いのでしょうか？健康、命にも関わることも考えたら、きちんと調べて根拠のある声明を出して欲しいものですhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000988-san-spo しようとしている、こういう企業もあるわけですし単純に給料を減らせばいいとおっしゃる向きは見習って欲しいかなとヤフー記事：「【台湾】中華航空が減便・幹部減給、原油高騰で」>原油価格の高騰が大手航空2社の経営を圧迫している。中華航空（チャイナエアライン）は定期便と貨物便で計10％減便を決めたほか、幹部社員の減給なども検討している。長栄航空（エバー航空）も夏の旅行シーズンが終わる9月以降、減便を計画しているという。現時点では2社ともリストラはしない考え。〜 さらに同社は、幹部社員の10％減給に加え一般社員に毎月3日間の無償労働の導入を検討している。労働組合はこの提案に反発し、13日の組合大会で議論する予定だ。〜あるベテラン社員は、減給などに取り組んでも減らせるコストは少ないとした上で、「搭乗率の低い台北〜高雄の国際空港間の乗り継ぎ便や、使用率が低い欧州向け貨物便の運休・減便を検討するべき」と話す。〜業績は好調ではない。賃上げについて同社は「ここ数年は給料を上げていなかったが、物価が上がっている。会社は社員の身になって考えなければならない」と説明している。7日付台湾各紙が伝えた。台湾の航空会社ですが、リストラはしないとか、減給はしないとか社員の身になって考えると答えるなど日本の企業のトップの皆さんに読んで欲しい記事だなと感じました特に橋下知事にもただし、どうあがいても石油が底をつくのはあと少しですから、エネルギーの依存先を切り替えていかないとならないでしょういつまでも今みたいな生活はできそうもないですねhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000010-nna-int どうにもならないと思いますヤフー記事：「町村官房長官、サバイバルナイフの規制強化検討 秋葉原通り魔事件受け」>町村信孝官房長官は９日午前の記者会見で、東京・秋葉原の無差別殺傷事件に使われたサバイバルナイフの規制について「よく考えなければいけない」と述べ、規制強化の在り方を検討する必要性があるとの認識を示した。まずは、犠牲になられた方のご冥福と、怪我をされた方々へお見舞い申し上げます全くの無意味とは思いませんが、単純にナイフを規制するだけ良いのかなと考えますナイフが使えなければ、殺傷能力がある包丁など他に使えそうな刃物が使われるだけですから周囲の人から、ごく普通の人に見えた人が突如としてこのような忌まわしい事件を起こすケースが増えているわけで、そういう普通っぽい人がなぜ事件を起こすのか背景から突き詰めていかないと、ただの対処療法に過ぎないのではないでしょうか？http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000928-san-pol ヤフー記事：「「エコ」プラス「愛情」 布おむつが復活」>赤ちゃんのいるお母さんの間で、布おむつの利用者が増えている。汚れたら捨てるという手軽な紙おむつが主流のなか、その都度洗う手間のかかる布おむつが今、なぜ人気なのだろうか。■赤ちゃんとのスキンシップをより多く図れる 全国に160店舗のチェーンストアを展開するユニー（愛知県稲沢市）は、キッズ・ベビー専門のEショップ「あぴたきっず」を運営している。最近の売れ筋は布おむつのようだ。 店舗運営責任者の小林竜男氏によると、布おむつをEショップで扱い始めたのは3年前だ。口コミで布おむつの良さが広がり、今ではネットだけで年間5万枚が売れているという。毎年、前年の約3倍のペースで増え続けていて、その勢いは止む気配がない。布おむつですと洗う手間があって、お母さんのお仕事が大変ということで紙おむつの利用が増えたというイメージがありますところが、最近は布おむつの利用が増えてきているとのこと記事を読む限りいろいろメリットもあるようなので、可能な限り布おむつの利用者が増えて欲しいと思いますねやはりエコは身近なところから進めていくのが良いことだと思いますのでhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000001-jct-soci |
マイワンのサイトです。
