どんなとは?/ レイク
[ 477] 2007年8月28日 「皆既月食どんな色?」キャンペーン:国立天文台
[引用サイト] http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070828/
8月28日、全国で皆既月食が見られます。地球の影の中に月がすっぽりと入ってしまうこの現象が全国で見られるのは、2001年1月以来6年ぶりのことです。また今回の月食は、夕刻から夜という多くの人にとって観察しやすい時間帯に起こるのもひとつの特徴です。 皆既月食中の月は、一般的に真っ黒にはならず、赤銅色とよく表現される赤黒い色で見られることが多いです。しかしこの色は、皆既月食ごとに変化することが知られています。 そこで、国立天文台では、より多くの方にこの皆既月食という現象を観察してもらうために、「皆既月食どんな色?」というキャンペーンを行うことにしました。月食をただ眺めるのではなく、皆既月食中の月がいったいどんな色に見えるのか? ぜひ報告して下さい。 ビデオカメラを用いた月食の動画ライブ中継を試みましたが、途中で雷雨に見舞われ、月の動画の配信は、できませんでした。現在、静止画による速報画像(後半の部分食)のみ、ご覧いただけます。 月は太陽光を反射して輝いています。月食とは、太陽−地球−月が一直線に並んで、月が地球の影に入ることで暗くなり、まるで月が欠けてしまったかのように見える現象です。 地球の影には、太陽光の一部だけがさえぎられた「半影」と、太陽光の大部分がさえぎられた「本影」の2種類があります。月が半影に入ることを「半影食」といいます。半影はぼんやりとした影なので、目で見ただけでは月食なのかどうか、はっきりとはわかりません。一方、月が本影に入ることを「本影食」といいます。本影は暗い影なので、本影食が始まると、肉眼でも、まるで月が欠けているかのように見ることができます。一般に「月食」という場合は「本影食」のことを指します。 月がこの本影の中に入ると、月食が始まります。月の一部分だけが本影の中に入ることを部分食(部分月食)といいます。月が、影の中心からだいぶそれて通る場合には、部分食しか起こらないこともあります。 一方で、8月28日のように本影の中にすっぽりと入ってしまうと、部分食につづいて皆既食(皆既月食)となります。あとで詳しく述べますが、この本影には、通常わずかに赤い光が入り込んでいるため、皆既中の月は赤銅色と表現されるような赤黒い色で見られることが多いです。 皆既食が終わると、再び部分食となります。やがて本影から月が完全に離れると、月食が終わります。もしかしたら月食が終わったあとも、月面に少しだけぼんやりとした暗さが残って見えるかもしれません。これは半影食の影響です。やがて半影食も終わると、完全に明るくなった満月に戻ります。 8月28日の月食(本影食)は、17時51分に始まります。しかしこの時刻には、日本のほとんどの地域で月が地平線の下にあり見られません。したがって月は、月食が始まった状態(月が欠けた状態)で地平線から昇ってきます(「月出帯食」といいます)。月食の経過は日本全国どこでもほとんど同じ時刻ですが、月の出の時刻は観察する場所によって大きく異なります。東京では18時11分に月の出となりますが、この時の月は約3割ほど欠けた状態で昇ってきます。大まかにいうと、東日本ほど早い時間帯に月の出となります。このため、月食を観察できる時間は東日本ほど長くなります。また皆既月食が始まるときの月の地平線からの高さも、東日本の方が高く、条件が良いことになります。 皆既食は、18時52分に始まります。このとき、月は本影の中にすっぽりと入り込んでしまいます。皆既食はこのあと、約1時間半続きます(なお、南西諸島の一部では、皆既食となった後に月の出となります)。 この後もまだ月は半影の中を通過しているため、しばらくは薄暗い部分が月面に残って見えるかもしれません。この半影食は22時23分まで続きますが、半影の縁ははっきりしないため、いつ終わったかを見極めることは困難です。いつの間にか、明るい満月に戻って見られるでしょう。 なお、各地の月の出や月食中の月の位置は、暦計算室の月食各地予報で調べることができます。ぜひご参照ください。 皆既食になると、月が本影の中に完全に入り込むので、月が見えなくなってしまうように思われます。しかし、実際には本影の中にわずかに入り込む光の影響で、そうなりません。 地球のまわりには大気があります。太陽光がこの大気の中を進むと、大気がレンズのような役割をして、ほんのわずかですが屈折して進みます。 この時、青い光は大気中のチリ(塵)などで散乱してしまいます。しかし赤い光は散乱しづらいため、屈折して本影の中に入り込むのです。このかすかな赤い光が皆既中の月面を照らします。このため、皆既中の月は赤黒く見えるのです。 しかし、皆既中の色は月食の度に変わることが知られています。大気中にチリが少ないと明るいオレンジ色に、逆にチリが多いと赤い光も月まで届かずに、黒っぽく見られます。今回の月食では、皆既中の月はどのような色に見えるでしょうか。ぜひ観察して、ご報告ください。 月食は、肉眼でも十分観察できる天文現象です。東の空から昇ってくる月を肉眼で探してみましょう。すでに月食が始まっていて、欠けているように見えることでしょう。早い時間帯から観察するには、東〜南東方向がよく開けていて地平線近くまで見える場所がおすすめです。 双眼鏡や望遠鏡を持っている方は、ぜひそれらを使って月を見てみましょう。特に部分食のときには、地球の影が月を移動していく様子が、わかりやすいでしょう。 せっかく観察しやすい現象ですから、ぜひスケッチをとって記録を残してみましょう。部分食のときには、月面のどこまで影が入り込んだかを、月の模様と比べて記録するとよいでしょう。皆既食のときには、月がどのような色に見えたか、色鉛筆やクレヨンなどで色を付けてみるとよいでしょう。あとで、今回の月食がどんな風に見えたのかを振り返ることのできる、よい記録になることでしょう。 最近は、ビデオカメラやデジタルカメラの性能が良くなりました。ぜひ月食中の月を撮影してみましょう。ズーム機能をなるべく望遠側にして、撮影してみましょう。このとき、三脚などに固定すると、手ブレを防ぐことができます。なおデジタルズームは画質が劣化するので、あまりおすすめできません。 明る過ぎて写ったり、逆に暗くて月が写らなかったりする場合は、シャッタースピードや絞りを調節してみましょう。部分食中の月は比較的明るいので、シャッタースピードを速めにしたり、絞りの値を大きく設定するとよいでしょう。皆既食中の月はかなり暗いので、絞りの値を小さくしたり、スローシャッターモードや夜景モードなどを試してみるとよいでしょう。 またピントですが、設定することができるカメラでは「無限遠」に合わせましょう。無い場合には「遠景モード」などをお試しいただくのも、よいかもしれません。 望遠鏡を使うことができる場合は、接眼部(目でのぞく部分)に、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話を当てて撮影すると、月が意外に大きく写ります。お試し下さい。 もちろんフィルム式カメラでも撮影可能です。しかしシャッタースピードや絞りの値を決めるのが少々難しいので、注意が必要です。この点からいうと、撮影してすぐ確認できるデジタルカメラを使って色々と試した方が、良い写真(画像)を得られやすいでしょう。 「前回見られた皆既月食はいつでしたか? また次回はいつ見えるのですか?」「キャンペーンの色の報告は、何度してもいいのですか?」などのさらに詳しい内容を質問形式にまとめました。合わせて、ご参照ください。 |
[ 478] 昨日の風はどんなのだっけ?
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/toronei/
新星と言えばヤマトマリオンやワンダースピードに期待しても良いのですが、今年の中央馬はボンネビルレコードしかG1級といえる馬が、現時点ではいない。エイシンロンバードやスウィフトカレントが出れるというのは、ヴァーミリアンは仕方ないにしても、ブルーコンコルドは出て欲しかった。これはボンネビルレコードと地方馬の争いになりそうです。スウィフトカレントはロングプライドに出番回して上げてほしい。 JRAがまた変な代理店に騙されて、おかしなお金の使い方を始めているようです。こんな企画にどれだけの予算を広告代理店に持って行かれてるんでしょうか? 売り上げ下がっているときに、地方競馬や生産者が大変なときに、こういう無駄な金使う話が出てくるのは心苦しい限りです。 不景気な話が多い上方演芸界ですが、天神橋繁盛亭も盛り上がっていますし、是非とも実現して頂きたいです。というかこういう形でやるのなら、行政に相談できることだってあるでしょう。民間でやるといってることに、協力して貰うのも大事です。 アニメはマンガ原作終了前に終わるオリジナル最終回って、ダメなのが多過ぎて逆に出てこない。最終話なら「最強伝説黒沢」、「ドラゴンヘッド」とかは、最終話というより最終巻ぐらいの範囲でダメダメだったし、アニメだと今川OVAの「ジャイアントロボ」とか、「ガンダム0083」とか? 最終回でチャブ台ひっくり返したくなるような展開になるのと、最後の一巻分ぐらいでグダグダになっていって終了というのだと、後者の方は覚えてないからなあ、「花の慶次」とか「ろくでなしBRUCE」とか、ラストエピソード全然覚えてない、読んでたはずなのに、だから最悪として覚えているだけマシなのかもしれない。 「リンカーン」と「ジャイケルマクソン」が、番組コンセプトが似ているという話で、ひとしきり友人と盛り上がる。関西ローカルの番組の酷さと、芸人の状況について色々と話した後に、根本的に覆すようなことを言うと、月亭八光がアジアンとかとやっている新番組は、物凄い開き直っていて、一周回って面白いことになってる。 あと吉本のファンは東西関係なく、「無印良品」みたいな漫才が好きだよねと言う話をしていて、それは大阪だけでなく、東京でもそういう傾向があって、囲碁将棋とかロシアンモンキーとかが、吉本だけのオーディエンス投票のライブに強い、でもその一方で平成ノブシコブシとかハイキングウォーキングとかも出てくるというのは、吉本の底力とも思うけど、案外「無印良品」みたいな漫才やコント人気と、この辺の人たちの人気というのも通底しているものが、ありそうな気もしていますが。「通好み」という表現を友人はしていましたが、そんな感じはします。 先週の「さんまのまんま」の感想でも書きましたが、プラン9がネタを見せるという流れで「バケツリレー」のネタをやったときに、プラン9に対して評価の低かったさんまさんが、「こういうオーソドックスなことも好きなんだ」と評価を上げるコメントしていたけど、あれってさんまさんのベクトルが、いまの若手の傾向と真逆ということを現していると思う、とにかく一般受け、沢山の人に受けるのが一番エライというのは徹底しているよなあと感心しました。あそこまでストレートに売れること、受けることが正義という部分こそ、若手に見習って欲しい、さんまさんの姿勢だと思うのです。マニア受けとか通好みなんていうのは、最初の夢に敗れてからでも目指せる所ですよ。 あと突然話は変わりますが、安田大サーカスの安田団長の森脇健児のモノマネは、もっと流行って良いと思います。 どこの国とか、どこの地方というのが、特定されていない外人や田舎モノというネタって確かに多い、というか特定していないから差別とか言われずに、うまいことテレビとかで出来ている面はありそうという事も思ったけど、これにかこつけて一番言いたかったことは、とんねるずの貴さんは、田舎の人を現すときは、それが東北や九州のことであっても、北関東なまりになる。 冒頭チラっと見ただけなんですが、普通の服を来ている藤崎マーケットが、しばらく全く誰か分からなくてビックリした(笑)。でもあの格好をしたら、オーラもキャラもしっかり出るのが不思議です。 トークのゲストでますだおかだの二人でしたが、トークの巧さ組み立ての上手さに参ってしまいました。増田さんのトークは、全てきちんとしたオチがあるし、岡田さんの話題を受けて繋げていくとかも巧みだし、増田さんも岡田さんも個人のエピソードでも、相手の話に乗ったり被せたりという相乗効果がしっかりしていて、漫才師が二人でいることの意味というのを、凄い感じました。増田さんも岡田さんもトークのリズムが完全に、相方がいてこそのリズムに仕上がっているんでしょうね、なんか単純に「仲良いんだろうなあ」とか、アホなことを思ってしまいました。 ネタやっていたんで途中から見ましたが、なだぎ武が最高でした(笑)。この番組の趣旨を理解して、あんな酷いネタ持ってきたんだろうなあと感心しました、コメントした審査員が「ストII」と分かっていない人だったというのも、なだぎさん引き強いわあ(笑)。 インスタントジョンソンが、僕が今まで見たインスタントジョンソンの中で、一番面白いと思ったネタでしたけど、営業ネタをテレビでやってしまって大丈夫なんでしょうか?(笑) 一番面白かったんですが、ただこの企画の趣旨的に、普通に面白いことするというのは、おいしくないですよね、少しこの企画の内容を考えたら、当てに行き過ぎだったような。 超新塾は「M-1を意識した漫才で」ということだったけど、こういう意識をすると、超新塾は2丁目芸人に戻ってしまうのかなあ(笑)、プラン9や漫才ゲリラみたいになってた。サバンナは「柔道部」とかもそうだけど、デビュー当時ぐらいからやっているような古いネタを、持ってくるよなあ(笑)。我が家のネタは典型的な単独ライブでなら受けるネタでしたね、客の女子率もいるネタだった。最後のタカトシは地力で持って行きましたね(笑)。 また関西は放送曜日と時間変わってたんだ(笑)、さすがにここまでコロコロ変わって、「アメトーーク」の裏だったり、「明石家電視台」の裏だったりしたら、固定視聴者付くのも大変そう。 最後に久しぶりに「赤かぶ検事奮闘記」をスカパー!で見たけど面白かった。また見ようと思いました。 なんか今後も色々と出てきそうだけど、口火を切ったこの二人が、事実の生々しさも、それを伝える文章も面白すぎて困る。 下請けに負担をかける構造がマンガ界やゲーム界にも波及していると思う話 - 空気を読まない中杜カズサ そんな綺麗事の世界だとは思ってはいないけど、ゲームとかマンガとかアニメとか、ある程度夢を売る商売となっていて、しかも「オタク産業は〜日本が〜今後世界に〜売っていく〜」みたいなことを言ってるのに、いわゆるワーキングプアみたいな問題も縮図として内包しているというのは、もう何だかなあという思いにしかならないです。 実はセレッソが、そんなに言うほど水戸に負けたことないと聞かされて、自分の思いこみだと知った思いです。でも引き分けとか、天皇杯の成績とか、結構苦手にしていないのかなあ? って往生際が悪く思っています。なんか苦手意識あるんだよなあ。 記事リンクを作ろうとか、色々と感想を書こうと思っていたけど、どうも気持ちが沈んでキーボードを動かす手が止まりがちなので、簡単にニュースにもリンクしないで、淡々と書いていきます。 場所が秋葉原でオタクの犯罪とか、オタク狙いの犯罪という話もあるかも知れないけど、どちらかというと「ワーキングプア」や「派遣労働」の問題にも、話が及びそうですが、この事件がまさに起きていたときに、テレビで「たかじんのそこまでいって委員会」では、「ワーキングプア」などの問題は、最近の若者が辛抱足りないからだ、贅沢なだけだと言っていたのは、凄い悪い偶然だなあと思ってしまった。 そしてもちろん秋葉原に馴染みがある犯人だったのかも知れないけど、微妙にいま一番人が集まっている街として有名だったから、という側面もあったと思うんですよね、現場に秋葉原が選ばれたのは、80年代なら原宿、90年代なら渋谷に行ったんだろうなあと思ってしまった。そして土地勘が東でなく西にあったら、道頓堀や千日前に来たのかも知れない。しかしナイフは相手がアドレナリン出っぱなしの状態でも、気を付けていたら少しは何とかなる可能性もあるけど、トラックで突っ込まれるのはどうしようもないよなあ……。 噂の移籍交渉がスタート、しかしチャンピオンズリーグにかかっているようなクラブからは、オファー無しですか、なんかブラジルの選手って落ちるときは、一気にというイメージが強い。 シェフチェンコはチェルシーに残留するの? という所がまず驚きのポイント一つ、そしてドログバはミランに交渉権というのは、インテルに渡すよりマシというお考えですか?(笑) その上で言おう、こんな風に甘やかすから、あいつは何も変わらないんだよ、と。「闘志を燃やす」という事と、「おっちょこちょいな行動」を一緒にするべきではない。 というか別にこの番組だけでもないんですけど、この前にやっているTOKIOの番組とかは、佐藤浩市とも出ていたから、そっちの方が良いかなとも思ったけど、もうここまでやった三谷監督に、敬意を表するしかないですよ。 いや友達とも話になったんですが、三谷幸喜のキャンペーンの露出は凄まじいですよね、しかもパイ投げられたり、こんな風に凄い歌を唄ったりと、自分の映画を売るためにここまでしているのを見たら、いまの芸人は格好付けて、売れるために何でもやるという姿勢に欠けていると、言わざるを得ないですわ。佐藤浩市にしても伊吹吾郎にしても、監督があそこまでやっているから引っ張られて、バラエティとかも出まくっているわけですけど、この前のレッドカーペットとかでも、完全に審査員側の人たちが押してたし、伊吹吾郎がレッドカーペット賞だったし、ガリガリガリクソンの扱いを佐藤浩市は完全に理解していたじゃないですか(笑)。 三谷幸喜はテレビドラマの脚本家で、日本でも有数の売れっ子であり、映画監督としても大先生になりかけているのに、ここまでプロモーションでやっていると言うこと自体を、僕はもう評価せざるを得ないですわ、なかなか公開されてからの感想読む限り好評ですし、機会を見つけて見に行きたいと思います。 他にも鈴木杏樹と大森屋とかもありますが、どうしてこの人が延々とCMキャラやり続けているというのがあるんだろう、そんなことを思ったのが、今度のバレーボールの五輪予選を見ていて、一番感じたことでした(苦笑)。 自分が熱心にラジオ聞いたり、エアチェックしていた頃に、こんなアイテムがあったらなあと、この手の新製品の情報を見るたびに思います。とりあえず膨大なカセットテープを、状態が良い内に何とかしたいです。 ダイナマイトダディは引退時には乗馬として登録抹消されたけど、社台SS荻伏で種牡馬入りして、一年目にはかなり多くの種付けを集めていたのですが、産駒がそんなに出ていなかったとは、そりゃ産駒の話あんまり聞かなかったわけだ……。 直線でコンゴウリキシオーを交わして、まだ200の標識を過ぎる前の段階で、実況の青嶋アナも「勝利は間違いない」と決め打ちしていましたが、直線で抜け出してからの強さは圧巻でした。鳥肌モノの圧勝劇には、おそらく意識的であったろう岩田騎手のオーバーリアクションも、ウオッカという馬のイメージに会っていて、暫定的なコンビというのがもったいないと思わせました。 というかウオッカの勝利があまりにも鮮烈すぎて、2着以下が目に入らないレースでしたが、着順とは別に気持ちいい逃げを決めたコンゴウリキシオー、海外勢はアルマダだけの好走というのを見ると、「外国馬は初物だけが買い」というジンクスの強さを感じます。 一番人気のスーパーホーネットは残念でしたが、騎手のコメントのようにマイルが不安だったというと、まだそこまでは言い切れなくて、G1未勝利の騎手が、押し出された形の一番人気の馬に乗ることの不安というのが、厳しく出てしまったように思いました。藤岡騎手は今後G1を勝つ騎手だとは思いますが、初G1が一番人気の馬になるには、人も馬も経験が足りなかった。しかし矢作調教師のコメントは好感、マイルCSでの巻き返しに期待したい。 ウオッカの話に戻しますが、これでウオッカの適正をマイルに見るという話も出てくるでしょうが、ただマイル路線は層が薄くなると、他の路線から来た馬にあっさりとやられるというのは、良くあることとも言えるので、中長距離馬にあっさりやられるマイル路線のレベルだった、という風に考えた方が、まだ自然のように思います。 去年の種付けが出来なかったことで、一時は社台も匙を投げかけて、積極的な治療は今後行わないとも吉田社長が言っていたウォーエンブレムですが、さすがに少ない産駒があれだけ活躍すると、治療を再開という話になったようで、少しずつですが無事に種付け出来ているようです。いま活躍している産駒たちは、G1になると少し足りないという馬ばかりですが、種付けが今後増えていくとどうなるんでしょうか? この状況だと繁殖の質が期待出来ないから、そんなにビックリするような活躍までには、いかなさそうな気もしますが。 カジノドライヴが前日のアクシデントで回避、というだけでもかなりしらけるには充分だったのに、唯一残った三冠を目指すビッグブラウンも競走中止と、ビッグブラウンに大事はないということで言わせてもらえと、事前の期待や盛り上がりから考えると、どっちらけと言って良い締まらない結果になってしまいました。 大阪のローカル情報番組で、橋下知事に否定的なコメンテイターが多い番組で、「支持率どのくらいだと思います?」って司会者が振ったら、「過半数を少し割ってるぐらいでしょう」って答えていて、この数字出されて言葉失っていたコメンテイターが連なっている番組あったなあ(笑)。 いまの橋下知事に吹いてる風の中身とか意味というのは、やっぱり関西にいないと伝わりにくいのでしょうか。 こういう機能を実装していても、目立たないように配置していて、実装したときに一度リリースして終わりというのが、「『はてな』はサービス業失格」と言われる所以だと思うのです。 ショートとはいえ、普通にネタやる「イロモネアへの道」の方が、どうしても印象に残りやすいんですが、山本高広の勢いを改めて感じる放送でした。 中川礼二は関西の番組でも、顔真っ赤かで出ている時もあるし、体調の悪さや不摂生な生活態度というのを、感じさせられることが多くて、かなり心配になります。織田裕二の邦衛化というのはなるほどなと思いました。 開幕戦という事で、こんな渋いカードを9試合しか中継しない地上波の放送で見れるんだから、素晴らしいです。スタジアムもミドルサイズより少し上の、サッカー専用スタジアムで、良い雰囲気の中の試合というのは、テレビで間接的に観ただけでも愉しめて、あの中にいた人は心から羨ましいです。 試合の方は結果から言えば、僕のグループリーグ予想は大外れになりそうな予感というのと(笑)、開催国の初戦で怪我から復帰してきたばかりのキャプテンが、試合中の負傷で交代して、その後の出場も絶望的というシチュエーションに、2002年の我が国のキャプテンに起きたことを思い出さずにはいられませんでした。なんか後半はあまり試合に集中出来ないで、フライのことを思っている内に、チェコの決勝点が決まっていました。 大久保が体調不良で玉田の1トップとか、闘莉王が故障で4バックに不安と言われたし、中盤の構成が守備的になる予想もありましたが、長友が外れて内田が復帰して、駒野が左サイドに回った以外は、ホームでのオマーン戦と変わらない布陣となりました。 終わってみれば両ゴールキーパーがMOMといえる内容だったのと、大久保と闘莉王の信用のならなさというのが、印象としては際立ってしまったかなあ、大久保に関しては何も付け加える必要はないけど、闘莉王もあのPKはダイブだったとしても、あの不安定だった主審の前でああいうプレイしてしてしまうのが、闘莉王さんですねえ。少なくとも大久保と闘莉王の二人がいる状況は怖いです。 関連:闘莉王と大久保は遠藤と楢崎にメシをおごってあげなさい(苦笑) - 初めてだったの頃の気持ちを忘れずに持ち続けたい まずポルトガルの1位予想というのは、単勝1.2倍でも逆らえない馬券なのは間違いなく、フェリポンの「グループリーグでドラマはいらない」という言葉を引用するまでもなく、グループリーグで相手がスイス、トルコ、チェコで取りこぼすとは考えられない。固く突破してくるでしょう。ということで必然的に2位予想になるわけですが、前回のEUROで若手が台頭しグループリーグを突破、ドイツのワールドカップでは無失点で大会を去り、開催国という事もあって優勝候補に挙げる人もいたスイスは、ワールドカップの敗退後から、チーム内でドイツ系とフランス系の選手の間での派閥争いのようなものが表面化、また主力選手とサポーターとの折り合いなどの話題も、大会前に出てくるという状況で、本来ならば簡単にポルトガルとスイスの連単一点予想で良いはずだったのが、不安要素の多いスイスを強く推せない材料が多く存在します。 しかしスイスに不安がある以上に、トルコも同様のお家騒動を抱えて、今回はドイツ系の偽モリシとアルティントップがメンバー外になるという自体であり、チェコに至ってはプラス要素が全く無い状況では、スイスが押し出されるように2位候補ではないでしょうか。 ドイツが1位、クロアチアが2位、ポーランドが3位、オーストリアが4位、以上、終わり。で、良いですよね?(笑) ドイツとクロアチアはノックアウトラウンドでのアップセットの期待は出来るけど、グループリーグでは順当な結果にお互い終わらせると思います。ポーランドは欧州予選では強いけど、本大会ではからっきしという伝統を守ってくれるでしょう。オーストリアはとにかくポーランド戦だけに集中すれば良いと思います。 いわゆる「死のグループ」となったグループC、こういった強豪がひしめくグループというのは、単純に不安定要素がないチームが勝つというより、残るといった表現が正しいというような形で、勝ち残っていくと僕は思っています。そうやって考えたとき自称・名将や元スーパースターな監督が、選手との折り合いの悪さを、表面に出しまくっているオランダとフランスを黙って消して、イタリアとルーマニアが勝ち抜けるというシンプルな予想をしていたのですが、イタリアがここに来て、カンナバーロの離脱、カッサーノとキエッリーニという二大チーム内爆弾は、やはり大きな不安定要素であることが、表面に出まくっています。そこにマテラッツィも加われば、何も起きないという予想を立てるのは、凄い困難な気がしてきます。そうして考えていくと、何だかんだ言ってもジダンがいたにしても、自称・名将の下で不協和音を立て鳴らしながらも、ワールドカップでファイナルまでいった実績のある、フランスの方が上にした方が良いのかなという気もしてきます。ルーマニアは2004年のギリシャやラトビアではなく、2002年のスウェーデンのイメージで、グループリーグで三強がにらみ合う中で間隙を縫ってくるような気がして仕方ないです。 ということで、死のグループは荒れるんです。1位はルーマニア、2位はフランスで行かせて頂きます。ただフランスは名将が衰えの著しいベテランの固執したら、この予想はあっさり裏返るでしょう。そうなったらオランダよりはイタリアかなあ? イザ予想を初めて見ると、一番予想が難しかった、本当の「死のリーグ」はこちらじゃないの? という気すらしてくるので、このグループDでした。予想するたびに順位が毎回違ったのは、このグループだけでした。 本来ならばスペインが1位抜けは無理でも通過は確実、残りの一枠を他の三チームで争うというのが、素直な予想だというのは分かっていますが、ただスペインにとって、あまりにも日常的に苦手にしているタイプのチームが、このグループは多すぎないでしょうか? 堅守に攻めあぐねている間に、戦意がだんだんと低下していって、強力ストライカーにカウンター一発という画が、容易に想像出来てしまう。 ということで大会前に良い感じに調子を落として、ピークを上げていく過程にあるギリシャと、大会直前にヘンリク・ラーションが代表に復帰して、ただでさえ分厚いCFの層に芯が入ったスウェーデンで、ここも固いのではないでしょうか? 本当はロシアに期待したかったのですが、本来のツートップの不在というのは、いくら名将(本物)ヒディングとはいえ、埋めるにはあまりにも大きな穴です。アルシャヴィンは予選最終戦、本当に余計なことをしてしまった。あれが無かったら、彼の大会にも出来た可能性すらあるタレントだったのに。 一応、上の予想通りに進むと準決勝のカードは、「ポルトガルvsクロアチア」「ドイツvsスイス」「ルーマニアvsギリシャ」「スウェーデンvsフランス」となるわけで、また共催ということで、グループリーグの対戦相手と準決勝で再戦する可能性もある、組み分けになっているというのも要注目でしょう。ポルトガルとドイツが準決勝かベスト8で当たるのが濃厚というのが、一番面白そうな予想カードになりそうです。 「祖母力」を読んでいたら、知っていることばかりというか、久米さんもそれを読んだ上でなぞってトークしているんだろうけど、改めて本人の口から聞くと驚く話が多い、ドイツに読売クラブの研修でいって、そのまま不法滞在の港湾労働者になんて、高橋是清や南方熊楠じゃないんですから、戦後の話とは思えないようなエピソードでした。しかし先読みしている資料に書いてあることを、先に全て喋ってしまうという久米さん、これはどう考えても徹子譲りの話法ですね(笑)。 これロードのブクマコメントにもあるけど、50万なら貧乏人でも頑張れば何とかなる、人によっては頑張らなくても容易に手にすることが出来る額なわけで、相手次第で頑張っても何ともならないことがあるものでは、比較のしようがないですよね。少し頑張ったぐらいでは、現実的に手にすることが容易でない金額でないと、比較にならない気がする。 モドリッチに続いて、ドス・サントスも入団が決定、これでベルバトフが万が一でも残留したら、来シーズンは希望持てそうなんですが……。 前走でサクセスブロッケンが子供扱いしたユビキタスが、7馬身差の圧勝で重賞制覇、2着もこの世代のダート馬としては、評価の高かったシルクビッグタイムだから、高い価値のある勝利ですが、サクセスブロッケンが出ていたらどうなったのかとは思い至ってしまう。しかしサクセスブロッケンとユビキタスとカジノドライヴが、同じレースで三頭とも出揃う機会って、今後あるのでしょうか? 何となく二度と戦うことがない同期たち、という思いも寂しさと共に持ってしまう。 厳しい日高の中でも、小さい地域の三石はさらに厳しいことになっている。という事を現しているニュースですね、しかしニホンピロニールが帰国しているとは、イングランディーレやトロットスター、エアダブリンなんかも帰国する機会があったら良いなと思うんですが、特にイングランディーレは一年ぐらいは国内で種牡馬やって貰いたかった。 結局こうなったわけですが、最初の頃は「回避か?」という扱いの情報の出方で、「明日の朝まで様子を見る」というコメントでしたが、結局回避となってしまいました。 しかし回避の決断まで、もたついているように見えなくもない報道の出方は、「藤澤厩舎らしくない」ものだったので、いかに日本だけでなく、アメリカでも期待の大きかったとはいえ、いつもと違う決断をするのでは? という不安な気持ちもあったので、回避自体はとてつもなく残念ですが、正常な決断が出来たことは良かったと思うべきでしょう。本当に残念ですが。 しかし原稿紛失をその程度のことと言ったり、他人のプロとしての姿勢を糾弾する一方で、こんなことで仕事がしにくくなるとかいう文言もあったりと、かなり考えられない文言が多い。本当に本人なの? という疑問もあれば、もし本人なら、サンデー編集部はさっさとこの人にブログを止めさせるべきじゃない? という風に思います。だってこれ明らかに、編集部や小学館にとっても、この作家にとってもマイナスでしかないアピールでしょ? これをほったらかしにしておいたら、サンデー編集部や小学館の能力不足を証明することにしかならないよ。 とりあえず、自分が抜けている所の知識の入口として、でもそういうのだったらもう少し物語になっているか、今風の蘊蓄本になっているものの、どちらかにした方が良かった気もしてきています。 ある場所で長時間待たなくてはいけないことがあって、そこにあった本棚の中から本棚に並んでいる中で、唯一著者名が知っている本だったので手に取ってみました。 自分にどこまで実践出来るか、為になるかという事をおいとけば、途中までしか読めなかったけど、普通に読み物として面白かった。これが売れるのは分かるわ。 「人への依存から脱出することだね。今のJリーグでは、上の5つか6つしか優勝は出来ないですから。これ以下は、7位になっても10位にも大差はない。今なら横浜、鹿島、ガンバ、名古屋ね。それプラス、ちょっと間違って何かが起きてジェフとかね。浦和は入らない。この差は何なのかって言うと、人に依存したクラブづくりをやってるかどうかってこと。鹿島にジーコがいなくて変わったか? 磐田で中山がいなくなって、チーム力がガタッと落ちるか。それはないでしょう。浦和は、エメルソンが抜けると落ちる。京都は朴智星が抜けるとJ2に落ちる。その差なんです。下の方のクラブは、人に対して『お願いします』ってなっちゃうから、依存から抜けられない」 この本が出て四年後、ジェフと磐田と横浜はJ1にはいるけど、一時を思えば低迷といって良いスパイラルに填り、浦和レッズはJ1優勝、ACL制覇となっているけども、清水監督のコメントは、Jリーグの現代と今後に向けて示唆に富んでいることが分かる、仙台に根付いた活動をしている清水監督だけど、Jリーグの現場にもやっぱりこの人は戻ってきて貰いたい。 いやでもこの本は、この章以外にも、いまだからこそ振り返るべき記事が多くて驚きました。手元にある方は是非とももう一度読んで、いまに通じる話題を見つけたら、ブログエントリーの一つでも、それをお題に書いて欲しい。 というような所が、一気に箇条書きで出てくる所ですね、いやはや、続報が気になるというか、どうなるんでしょうか。いしかわじゅん、夏目房之介、竹熊健太郎あたりが、本件をどう取り上げるかも興味深いですし、藤田組の人たちがどう出るかも注目です。 あと昔、西原理恵子先生が、「原稿紛失だったら、出版社は原稿料の10倍を作者に支払う」ということを、ネタにしていた気がするんだけど、それと比べても、今回の小学館の提示額は安いですね。 この会見をテレビでチラっと見たときに、担当弁護士かと思ったら、作者本人だというのが一番の驚きでした(笑)。 「私」が「私への誹謗」のメディアにさせられることは承認性で防げるのですよ。「私」が「私への誹謗」のメディアに強制的にさせられる苦痛というのが、想像もできない? 他人の家の前でやるのと、他人の家の塀を乗り越えてやるというのは違うということ、そんな風に僕は理解しています。はてなの問題として、はてなダイアリーやっていると、はてなブックマークを通じて、勝手口の合い鍵を全てのはてなユーザーに開放することになる、という問題はあるけど、それで本気で耐えられなくなったら、はてなから去ればいいし、それ以外の人はアクセス解析を気にしなければ良いという通りでしょう。 未知のウイルス云々はともかくとしても、安く高地合宿出来るからといって、中国合宿が多いのは、何となく不安が多かったんだけど、水泳選手が亡くなった件といい陰謀論とかは関係なく、安全管理の不安は大きい。 ますますASOが自転車レース界において、権力が強くなるということで、あんまりいい話として受け止められないのが実感です。ブエルタにアスタナがこれで選ばれなくなるとかないよね? いま買わないとすぐに手に入らないようになる、というような本でなかったら、いまは買わない方が吉? なんてことにならないことを願いたいです。 ということで、よほど見せたいと思うもの以外は、リンクだけにしときたいと、とりあえずいまは思いました。 同様のサービスって、結構他にもあったような気がするけど、ここまで簡単に出来が良いものが出来るのは、これまでに無かったように思います。 ラジオでずっと言っていた「ザ・プラン9はグループよりもピンの方が良い」というのを、まさかこういう番組で、面と向かって言うとは思わなかった(笑)。かなりオブラートに包みながらも、内容的には厳しい公開ダメ出しが続いたのですが、ただ「バケツリレー」のネタやったあとに、「意外とオーソドックス、昔のちゃんとした笑いが好きなんだ」と、いきなり好意的になったのは、さんまさんらしいなあと思いました。 これだけ「売れること、メジャーであること」を最是という価値観こそ、いまの若手芸人が、さんまさんから一番見習うべき事なのではと思いました。 確かにエピソードトークとかでも、全て一人ずつの話なんですよね、なんか舞台以外のテレビでは、ピンでやりすぎていて、ピンのリズムになっているのかも知れない。それぞれのエピソードトークに、他のメンバーが被せたり、自分の他の話に繋げたりというのがない。 なぜ若手お笑い芸人はブログで「がんばってる俺ってすばらしい」と笑いの一切ない自画自賛をするのか?:アルファルファモザイク なんかこの話も全体的にさっき書いた、さんまさんの考えに通じる話っぽい。しかしこういうテーマで、同じような発言をしていて、伊集院ならOKで、西野がダメなのは、単に西野がイケメンってことだけで言われているような気がしてならない。なんかねネットでこれだけ西野が叩かれる理由も分かんないけど、ネットのお笑い好きの伊集院光の人気というのも、僕は分かんないんだよなあ、まあでも主要媒体がラジオという強みはありそうですが。 大阪の小さい劇場は、辺鄙な所にあったり、必要以上に汚かったりするんですよねえ、また松竹は手頃なサイズの劇場が、先月になくなったばかりだし、とりあえず正論過ぎて困ってしまうし、これにいまのやり方で反論になっていると思うのも困る。 結局、吉本の直営劇場がいくつもあって、それだけで事足りているというのが、実情なんでしょうね、松竹の劇場が亡くなって、道頓堀の五座が無くなったことの方が、ワッハ上方問題よりも大きなニュースでしょう。 しかし「道頓堀五座」が途絶えて、「ワッハホール」がなくなるというニュースを横目に、京橋に続いて「京都花月」の復活まで、資料館はともかく、演芸用のホール業務は、行政が保護する必要なんてないジャンルというのを、証明しているニュースです。若い人の発表用のステージというのは、また視野を広げて色々と考えてみる必要はありそうだけど、探せばあるというのも実情だとも思う、確かに汚くて辺鄙な所にあるのが多いんだけど、そこで引っかかるのは贅沢じゃないのか? という問題でもあるように思う。 トールポピー回避の余波がこんな所に波及するとは、日本馬が活躍しているカリフォルニアの牝馬の国際レースも、今年は日本馬の出走無しになりそう。 引退してもフロントに残る、いやレジェンドとしてチームに残る人が、減俸提示が理由で引退となるのは、あまりにも寂しすぎるんですが(笑)。 相手が言語が一緒とはいえ、外国であるブラジルのメディアということで、どこまでが真意か分からないけど、こういうコメントを出してしまいましたか。 これも真意のよく分からないコメント、監督業は麻薬だから、考えは変わるような気がするし、その監督という麻薬にハマっている人に、日本代表監督やってもらいたいんですけどね、前の前の監督も日本代表監督止めた途端に、それにハマったようでしたし。 以前に友人に頼まれて、コンプリートを手伝ったのですが、なかなか集めるのが大変だったのを覚えています。森秀樹は現役で活躍もしている作家だし、こういう形で話題になることも多いのに、文庫とか愛蔵版とかいう話が出ないのは不思議です。絵柄がいまとは違うから、作者が嫌がってるのかなあ? でもこれをやろうと思ったら、原作も作画も別の人でやった方が、良いような気がします。一巻の頃のシナリオと絵を再現出来る人でないと、やっても意味が無さそう。 最終話今読んだ、良い最終回だった。 途中でどうなってしまうんだろうと思った時期はあったけど、良い終わり方してくれて良かったです。 先週が「しずるの日」だったように、今週は「アームストロングの日」でしたね、それ以上の感想が特にないから、今回はこれだけにしておきます。カノンは見たかったけど、この番組は向いてないだろうなあと思ったので、元々オンエアは期待していませんでした。朝倉小松崎とかは、去年のM-1予選で見て面白かったのですが、もう少しレベルアップしていて欲しかった。スマイルはこのネタが、彼らにとっても、ファンにとっても旬という認識があった頃に、この番組で下ろしといて欲しかったかもしれない。 凄い逆転現象だけどポルトガルの王室は、一時期にブラジルに移っていたりとか、色々と複雑なんですよね。 まず毎日新聞のサイトには「失言」なんてカテゴリがあるのに驚き、そしてこういう事を言う先生は、学生時代に一人はいたよなと思う。 中国当局がこういう連中というのは分かり切っていることだけど、そんな簡単に折れるんなら、はじめから持って行くなよ。 お亡くなりになったことか発表された日にも書いたけど、ひょうきん族の同窓会企画も、ビジー・フォーの再結成も、真の形では出来ないんだなということを、強く思い知らされるお葬式となりました。改めてご冥福をお祈りします。 さんまさんの高校時代の親友の親戚じゃなかったっけ? それでトミーさんの事務所に入ったという縁の深さをヤンタンで語っていたような、色んな所にそう書いてあるから、僕の記憶違いかな? W杯招致のプレゼンの話は、涙腺を潤まさずにいられない。日本の単独開催の日がくるのを見て頂きたかった。 フジテレビ721でやっている「デジ絵の文法」という番組を、この前始めてみたとこだったので、浜田先生も出て欲しいと思ってしまった。 随分とストレートな見出しになるコメントが素晴らしい。しかしこのCMの感想として、「最初見たときは狙いすぎだと思った」という感想を持っている人が、こんなに多かったとはと思うぐらい、これをきっかけに現れています(笑)。 実際に主将でディフェンスリーダーのカンナバーロを壊されてるしね、というかそれでも止めないって、キエッリーニも空気読めないし、何よりカッサーノが期待通りの活躍しているようで、こりゃイタリアもないかなあ。 こういう気持ちになれる人の方が、海外で戦うのに向いているんでしょうね、凄い良いことだと思いました。 ワシンシンがいるフルミネンセや常連のボカが来た方が盛り上がるだろうから、そうなったら日テレは涙目かもしれないけど、キト来い、キト。最も日本国内の論調は「高地だから勝てた」的な論調ばかりで、このちーむはどうせ取り上げられるんだろうけど。 トランスファー先のドバイの空港で、日本代表と韓国代表が偶然遭遇、そして松井大輔と朴智星が旧交を温めたようです。 オグリキャップ記念に続いての交流戦勝利、こうなってくると中央との交流グレードでも、入着以上の期待もしたくなる、他場遠征での安定した活躍は見事です。 シャドウゲイトは馬インフル騒動で去年断念した、コックスプレート遠征を視野に、今年は無事に出国出来れば良いのですが、今年はシンガポール遠征無理だったというのもあったし、何とかなってもらいたいです。 トールポピーはアメリカンオークスを回避、オークス直後から検疫厩舎に入っていたけど、疲労が回復しなかったということで、今年はこれで日本馬のアメリカンオークス出走はなし? 地方競馬の珍名インフレは相変わらずですが、中央、南関東に続いて、今年は兵庫でも田中学騎手によって、同一騎手のダービー二連覇達成です現在はアメリカで種牡馬のアグネスゴールドは、日本に残した産駒が重賞初制覇です。 主戦だった鈴木啓之騎手と一緒に引退となりました、お疲れ様でした。引退後は埼玉の日本乗馬倶楽部で乗馬ということで、乗馬としての活躍の噂が聞けますように。 天漢日乗: 秋葉原通り魔殺傷事件(その6)容疑者は日研総業の派遣社員で裾野市にあるトヨタグループの関東自動車工場勤務 6月一杯で辞めるよう通告を受ける マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記― |
[ 479] Amazon.co.jp: どんな仕事も楽しくなる3つの物語: 福島 正伸: 本
[引用サイト] http://www.amazon.co.jp/a?ca??a?aa≫?ao?a??a\?a??a??a?aa??3a??a?Rc?cea?-c|?a3¶-a-£a?,/dp/4877712313
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