夕食とは？/ レイク
[ 145] 俺の夕食
[引用サイト] http://thealchu.exblog.jp/
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でポイントはできるだけ新鮮な材料で、特にホタテと海老は、中がちょっと生くらいのミディアムレアーくらいに仕上げるように気をつけてみました。 ・・・という訳でたくさん食べ過ぎちょっと反省ですが、最後はやはり煎茶と塩、それにゴマと山葵で天茶づけ・・・これははずせませんでした・・・ 会社帰りにスーパーに寄りましたら、生鮭がお値打ちだったので、ほうれん草と一緒に購入し、クリームパスタにしました。 1.フライパンにオリーブオイルを熱し、鮭を両面グリルしたら白ワインでフランべしてとっておきます。またほうれん草は、別の塩を入れた鍋でさっと湯がいて水気を切っておきます。スパゲティは大目の塩を入れた鍋でゆでます。 2.さっとペーパータオルで拭いた1.のフライパンにコンソメと生クリーム、バター、別にゆでているスパゲティの煮汁を適当にいれ、熱し、濃度がついたら1.の具材とスパゲティをいれあえて食卓へ。 3.最初にオリーブオイルを入れた鍋で合いびき肉とたまねぎをいため、軽く塩・コショウしたら水とコンソメ、その他の具材を柔らかくなるまで煮て、スープも完成です。 一般的な豚しゃぶしゃぶは、昆布のみのだしで、味付けしないお鍋でお肉を湯がき、それをたれにつけていただきますが、。今回は、しっかりだしをとって、少々味付けした和風だしで、いただくしゃぶしゃぶにしました。 考えてみれば、昆布だし＋豚肉といううまみにさらに鰹だしや酒、醤油などのうまみが加わるので、絶対美味しいのではないかと思います。 1.昆布と鰹節を入れてだしをとり、所定の調味料で和風だしを作って、普通にしゃぶしゃぶをし、ゴマだれとポン酢でお好みで頂きます。 という訳で、市販のルーミックのミートソースのもとを使いますが、説明書は無視して？赤ワインたっぷりと赤味噌を隠し味で加えます。 ドレッシング（オリーブオイル大さじ１ 酢大さじ２ 塩・コショウ・砂糖・クレイジーソルト適宜を混ぜておきます。） 1.ミートソース用のにんにくとたまねぎをみじん切りに切って、ミンチと共に良くオリーブオイルで炒めたら、軽く塩・コショウとナツメグで味付けし、ミートソースの元と水赤ワイン、赤味噌、ローリエ、うずらの卵を加え、じっくり煮込んで、茹で上げたスパゲティに絡めます。 簡単ですが、味は結構本格的！名古屋カレーうどんの有名店である若鯱屋にできるだけ近づけるつもりでつくりましたが・・・・結構近い味になったような気がします？？・・・・ 3.フライパンに油を引き、豚ばら肉を焼いたら、1.2.を戻していためたら、あわせ調味料を加えあおり、玉子でとじて、鰹節をかけ食卓へ。 4.鍋にレトルトカレーとその他の調味料・水を加え熱したところに、油揚げやかまぼこと湯がいた冷凍うどんをいれ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、葱をのせカレーうどんも完成です。 今日は、帰宅がちょっと遅くなりましたが、夕方くらいからなぜか食べたくなったので、頑張ってハンバーグこねてみました。 最近は、ちょっとづつ小分けになったデミグラスソースが売っているので、煮込みソースつくるのも簡単でとってもいいですね。 煮込みソース（ハインツ小分けデミグラスソース2袋、ケチャップ大さじ３、赤ワイン１３０ｃｃ、コンソメ1個をハンバーグ焼いた後のフライパンで火を入れたもの） 1.最初に合いびき肉に塩少々してこね、あらかじめいためたたまねぎと牛乳とコンソメに浸したパン粉を入れ、調味料と卵をいれ形作ったら、フライパンで焼き、取り出したら、煮込みソースを作っておきます。 2.合びきを最初塩だけで粘りが出るまでこね、そのあと他の材料と混ぜ合わせた方がふっくらしあがります。 昨日は、中津川にある「チコリ村」に行って、たくさんチコリを買ってきたので、ちょっと工夫してそこのチコリを使ったチコリのカナッペ風の寿司にしました。 チコリは今までだと、全て輸入品だったようですが、こちらの「チコリ村」で始めて国産化に成功されたとのことで、これから結構一般的になってくる野菜だと思います。 ・・・で、どういったメニューにしようかなーって思って、普通は洋風にキャビアなどをカナッペ風にのせていただくのでしょうが、あえて国産チコリってことに敬意を表し？今日のメニューはお寿司にさせていただきました。 ちょっとほろ苦くって、食感がいいチコリに甘酸っぱい酢飯とイクラやウニ等の海産物の組み合わせはかなりいい感じです。 一緒に買ってきた海外では廃棄してしまうというチコリの芋を原料にしたチコリ焼酎「ちこちこ」と一緒に頂くと、いくらでも食べられます！結構おすすめ！・・次回も自宅のお寿司メニューの定番になりそうです。 もちろんその間も夕食は頑張っていたのですが、やはりブログにアップするってことがあるとより夕食作りを頑張ることができますし、やはりそれを通じたコミュニケーションも図れるので、これからまた無理のない範囲でアップしていきたいと思います。 モツ鍋って、味付けは味噌味だったりしょうゆ味だったり、後モツも豚モツだったり牛モツだったりといろいろありますが、自分の場合は、普通にスーパーに売っている焼肉用の味付け牛モツをとろとろに煮込んだモツを使って、作ってみました。 その場合モツの歯ごたえはなくなりますが、柔らかいモツとしゃきしゃき野菜のコンビネーションはとっても美味しいです 2. 1.をざるに取り出し、良く洗い、所定の合わせ調味料を加え煮立ったら、野菜などを加えながらスープとともに頂きます。 帰りが早いので、必要に迫られ家政夫歴10年。裏技使って簡単でおいしい料理をつくるのが俺流。料理以外に好きなものはギター、コムデギャルソン・愛犬ココ（ウェスティ）他いろいろ |
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