楽しめるとは?/ レイク
[ 239] ITmedia +D LifeStyle:ワンルームで楽しめるラジコン飛行機? 〜トミー商談会
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0510/27/news073.html
全長170ミリ、重量わずか3.3グラム。プロポ操作で部屋の中を自在に飛ばすことができる“室内コントロールプレーン”をトミーが発売する。しかもリーズナブル。 トミーは10月26日、販売店向けの商談会を開催して、年末〜年始に発売する予定の新製品を披露した。中でも目立つ場所でデモンストレーションを行っていたのが「AEROSOARER」(エアロソアラ)だ。個室をイメージした展示スペースの中を、小さな飛行機がぐるぐると飛び回っている。 機体は発砲スチロール製で、翼の後ろに小さなプロペラがある。動力には、携帯電話のバイブレーションなどに使われる超小型モーターを採用。バッテリーも厚さ3ミリの薄型を使い、重量を抑えた。コントロールにはIr(赤外線)を使用しているため通信距離は短いが、操縦者の半径5〜6メートル以内なら問題なく操縦できる。 プロポ操作は単純で、上下のボタンでプロペラの回転数を調整、左右のボタンで機体後部に取り付けられたフラップが動く。これだけで、上昇/下降や左右の回転が思いのまま。バッテリーが切れたり、障害物で赤外線コントロールが途切れたりすると落下してしまうが、「機体が軽いぶん、“ふわっ”と落ちてくるので壊れません」。 ほかにも、展示会場にはユニークなハイテク玩具がいくつもあった。写真の「CHATTY TOM」(チャティートム)は、音声認識機能を備えた対話型の英語学習アイテム。ROMカートリッジ式の学習ソフトは現在4種類ラインアップしており、子どもから大人までをカバー。お腹の2.2インチ液晶ディスプレイには、英文や画像を表示して英会話の内容理解に役立てる(右)。価格はソフト1本付きで2万5000円。同社サイトで予約販売を行っている 「ファービー2」が、いよいよ10月に日本へ上陸する。渋谷で行われた公開CM撮影会では、CMキャラクターに抜擢されたベッキーさんと15人の女性たちがファービーに「おかえり」とラブコールを送った。 愛らしい表情と「ファービー語」で人気を博したファービーがよりコミュニケーション能力をアップして復活する。今年夏から秋にかけて登場の予定。 子どものころ、ストップウォッチで“ぴったり止める”遊びをしたことのある人、正直に手をあげてください。朗報です。 じめじめする季節。でも夏が近くなり気温は高い、どこへ遊びにいこうか。おススメは水族館である。ということで、水族館で魚を撮ろう、という話をするのである。 ソニーが従来比約2倍の感度や低ノイズ性を実現する裏面照射型CMOSセンサーの試作開発に成功。デジタルカメラやビデオカメラへの採用が期待される。 最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。 今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。 ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。 春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。 |
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