レイクのサイトです。
豊か トップページ 南口 小物 解禁 節約 付き マリアージュ getflashplayer お宝 温泉 お客 パーティー 祭り 登録 元旦 限度 サービス レポート 演出 メニュー ブログ ホタル 栄養 感じ 空気 限度 同窓会 クリック 担保

止めよとは?/ レイク

[ 517] マスコミは他人の口を借りた表現を止めよ - Munchener Brucke
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/kechack/20080317/p1

マスコミ用語で私が一番嫌いなのは「〜しそうだ。」という表現である。みなさもよく耳にするであろう。「非難を浴びそうだ。」「批判が高まりそうだ。」という表現である。このような表現は卑劣な犯罪など誰もが当然に非難する場合には使用されない。その場合はマスコミも断定的に非難口調の記事を書く。賛否両論あるが、恐らく批判的な意見が強いと思われる場合や、記者は本当は批判する立場に立ちたいのだが中立的な立場を求められて婉曲表現に修正させらてたケースなどによく使用される。このような表現は、チープな中立公正を謳う日本のマスコミの特異な表現でもあり、嫌なほど頻出する。
絵画購入は石原慎太郎都知事の発案といい、同行と石原知事との密接な関係が改めて問題視されそうだ。
「今回の調査開始時点となった97年のかなり前から続いていたことは認めており、不適切な労使関係に批判が高まりそうだ。」
捜査を受ける側が「密室」で捜査当局に無断で聴取を行っていたことになり、石破氏らの対応への批判が高まりそうだ
既に約4万個の商品が流通しており、公表せずに済ませた県の姿勢は、消費者軽視として批判が集まりそうだ。
なぜマスコミは断定的に批判できないのか。以上の問題で、それぞれの新聞社の社論は決まっているはずである。まるで他人の口を借りたような表現にはイライラする。その中で一番逃げている表現が「議論を呼びそうだ」という表現で、一番下の記事は特に酷い。
毎日新聞の社論は恐らく「保守色を強める教育には反対」であろう。本当は長崎県の自民・県民会議を批判したいのだろうが、完全に逃げている。私は最大級の賛辞を込めてキング・オブ・チキンと言ってあげたい
もっとも、最近は体制擁護傾向の人が増えてきたせいか、政治家の問題発言や責任問題で、マスコミが「批判が集まりそうだ。」と書いても、実際には全然批判が集まらないケースも増えている。最近では石破防衛相に対してがそうで、マスコミの憶測に反して世論は擁護的である。こんな昨今だから、マスコミもまずますチキンになっているのかも知れない。
2008/03/18 02:01 一言失礼します。記者の知り合いがおられれば尋ねるのが一番手っ取り早いのでしょうが、ともあれ私は、「〜しそうだ」という言い回しは記事の著者すなわち記者の主観をやや客観的に表現したものだと理解しています。「社論」のような大げさなものではありえないでしょう。そもそも、記者などという連中は普通の人間より個性が強いでしょうから、そういう人々の間で考えが一致する(その一致した結果が「社論」と呼ぶにふさわしいものなのでしょう)などということは普通考えられません。 要するに、それほど気にすべきものではないのでは?
2008/03/18 20:46 まーくんさん> 政治家や官僚などが批判されているケースでは、マスコミはある程度批判的立場なのか、擁護あるいは批判する行為を批判する立場か明らかにすべきだと思います。 批判している主体が不明だったり、まだ批判が起きていない状態で批判を予想するような記事の書き方はナンセンスだと思います。 もっとも、多くの場合は、マスコミに報道対象への批判を喚起したい意図があると思いますが。vox_populi さん> 私も今まで気にしてなかったのですが。よく考えれば気持ち悪い表現だと思いませんか?
2008/03/22 06:30 こんにちは。確かに立ち位置を避ける表現ですよね。わたしは、ネットでの通りすがりコメントでよく使われる「〜だけではないかと」という表現が嫌いです。問題視するひとつの立場に対して、それにクールダウンさせる立場というのは判りますが、そのポジションを選択しようともせず茶々を入れる卑怯な表現だと思います。よく考えればおかしな表現なのに、惰性的慣例として使われている言葉というのは結構ありそうですね。

 

[ 518] 世界・「中国はチベット弾圧を止めよ」2千人が抗議のデモ
[引用サイト]  http://www.news.janjan.jp/world/0803/0803223377/1.php

チベットで起きた暴動を武力弾圧している中国政府に抗議する集会が東京で開かれ、2,000人の参加者が「中国は虐殺を止めろ」「チベットに宗教の自由を」などと叫びながらデモ行進した。大勢の在日チベット人のほか、天安門事件参加者など中国民主化を求めて日本に「亡命」した漢族出身中国人の姿も見られ、注目された。
中国政府によるチベット弾圧への抗議活動が世界各地で繰り広げられているが、東京では22日、在日チベット人や支援者など約2,000人がデモ行進し、「宗教の自由を」「ストップ、ジェノサイド(虐殺を止めろ)」などと訴えた。デモは主催者の「チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)」がインターネットなどで呼びかけた。
デモに先立ち、港区六本木の公園で集会が開かれた。参加者たちは今回の暴動で亡くなった人たちのために1分間の黙祷を捧げた。在日チベット人コミュニティー代表のカルデンさん(写真)は、チベット人が世界中で抗議行動を起こしている理由として、次のように話した。
1、北京オリンピックに反対してデモを起こしているのではない。チベットに真の自治を求めているだけだ。
2、中国政府は北京オリンピックの開催が決まった時、「民主化を進める」と言ったにもかかわらず、チベットを弾圧している。チベットにいるチベット民族は絶望の中、命をかけてデモをしている。
会場には在日チベット人の姿が多く見られた。ほとんどがネパールに亡命した後、日本に移住した人たちだ。赤ん坊を連れた女性は電話でチベットの友人と話した、という。
「治安部隊が暴動参加者の家にドカドカとやって来て『降伏しろ。さもなくば家族全員を殺すぞ』と脅す。多くの若者が警察に投降した」。女性は眉をひそめながら語った。
昨秋ビルマで起きた暴動の際もインターネットで現地の映像が世界中に伝えられた。今回のチベット暴動でも同じだった。治安警察に射殺されたチベット族男性の写真を背中に貼り付けている男性がいた。写真はインターネットで取り出した、という。
難民認定などの件もあるので、筆者は彼ら、彼女らに迂闊に名前を聞かないようにしている。だが男性は「私はプンツォク・ツェリンです」と名乗った。ツェリンさんの祖父は、ダライ・ラマ14世が亡命するきっかけとなった1959年のチベット暴動の際、中国人民解放軍に殺された。
集会場の一角に「抗議中共武力鎮圧……」と簡体字で書かれたプラカードを持つグループがいた。チベット弾圧抗議集会に、なぜ中国の文字が躍っているのか、最初はわからなかった。聞けば彼らは「中国民主陣線」という中国の民主化を求める組織で、漢族出身だという。
リーダーの辺寧さんは、1989年の天安門事件の際、デモに参加した。当局にマークされそうになったため日本に亡命した。辺さんは「多くの学生が殺された天安門事件と、今のチベット暴動は同じような状況になっている」と危機感を募らせる。89年はチベット暴動が3月に起き、6月の天安門事件へとつながった。
支配民族の有志が被支配民族と志を同じくする例は、イスラエル‐パレスチナで稀にある。だが被支配民族のデモ・集会にまで参加するケースは筆者も見たことがない。民主化に対する中国政府のなりふり構わぬ弾圧への反発だろう。
『JanJan』の署名は、本名を原則とします。ただし、記事の内容によって筆者を保護する必要がある場合には、登録したペンネームを許可します。ペンネームは1人1つに限り、著名人と紛らわしい名前、記号的な名前、ふざけた名前、下品な名前は認めません。ペンネームは、姓と名の両方をもち、一般的に使われている名前の範囲のなかで考えていただくようお願いします。
旧社会党のかっての青年部のある人が、拉致しても身元の分からない日本人を探し出して、その情報を北朝鮮に渡していたことをご存じですか。これは月刊誌正論に数年前2回ほど掲載された情報です。これを現参議院議長の江田五月にメールで知らせたところ、なんと「さもありなん」の一言のメッセージが返信されてきました。これが今の社民党の体質であって、あいつらは北朝鮮の味方、つまり北京政府の味方であって、人権とか言ったのは己らの独裁体制の好きな体質を覆い隠すためのカムフラージュにしかすぎません。でも、こんなこと、今では子供でも知ってますね。
私は不毛な民族対立を、ユーゴやルワンダなどで嫌というほど見てきました。しかし今、日本でチベット人と漢民族が連帯して戦おうとする姿に、私は希望を感じます。
社民党を始めとした国内の非武装論者は、どうして今回、中国政府が非武装のチベット人に対して武力弾圧行っている現状に対し積極的な行動を起こさないのだろうか?
中国政府の武力弾圧、報道規制等に対する非難を表明し、日本政府に積極的な行動を促すことでチベット人を支援し、彼らの人権回復を目指すのが非武装論を立証するためにも欠かせない行動だと思う。
非武装論者が彼らの理念に従い9条堅持や自衛隊の廃止を唱えたりイラク戦争に反対し積極的に行動することを、私は支持はしないが理解はする。しかし、今回の極めて消極的な対応は全く理解出来ない。
彼らがこのまま、おざなりな対応に終始するのであれば、彼らの非武装論は所詮机上の空論であり、さらには権力闘争の為の方便に過ぎないことを彼ら自身が示していることに他ならないのではないか。

 

[ 519] 「IPマッカーシズムを止めよ」、レッシグ教授が講演:ニュース - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20062370,00.htm

レッシグ氏はインターネット上の知的財産権に関する活動家として名高く、Microsoftの反トラスト法訴訟では裁判所から「スペシャルマスター」に任命されたこともある。山形浩生氏が日本語訳を行った同氏の著書「CODE ― インターネットの合法・違法・プライバシー」や「コモンズ」は日本でも話題を呼んだ。
レッシグ氏は「情報化時代の知的財産権は保護すべきか、共有すべきか」という今回のフォーラムのテーマについて、「保護と共有のどちらも重要だ」と語る。レッシグ氏が問題としているのは、技術が進化しているにも関わらず、法律が変わっていないという点だ。「どんな形で法を技術の進化に合わせ、クリエーターが創作する機会を維持するかが問題だ」(レッシグ氏)
しかし米国政府の中では「反知的財産=反アメリカ的」という風潮が生まれているとレッシグ氏は言う。「『IPマッカーシズム』がワシントンで起きている。知的財産の活用に関するシステムのあり方についてまともに議論することができない状態だ」(レッシグ氏)。
現在の米国の法律では、使用目的が営利・非営利を問わず、著作物を複製したり、改変する場合には著作権者の許可が必要となる。出版物の場合、それを読んだり人に貸しても法に触れることはなかった。しかしインターネットではコンテンツを見たり、人に見せようとした場合、サーバ上でコピーが発生してしまうため、法律に違反することになってしまう。
また、技術の発展に伴って音楽や映像などの分野では新たな表現が可能になっているとレッシグ氏は指摘する。例としてレッシグ氏は、ブッシュ米大統領とブレア英首相の映像をつなぎ合わせて、2人が1つの曲をデュエットしているように見せた、ある反戦歌のプロモーションビデオを紹介し、「こういった映像を作るために、著作権者に許可を取らねばならない。新たな技術によって生みだされたクリエイティビティが規制によって阻害されている」と警告した。
レッシグ氏が注目するのは、許可を得ることなく漫画やアニメのキャラクターを使って独自の物語を発表している日本の同人誌だ。「(規制がクリエイティビティを阻害している)この状況も日本では少し違うのかもしれない。日本では漫画の同人誌が法規制を受けることなく広まっている。これはとても不思議なことだ」(レッシグ氏)。規制がないことで日本では同人誌の巨大市場が生まれ、漫画の需要が喚起されているとレッシグ氏は分析した。
レッシグ氏は、著作権をなくすべきと訴えているわけではない。「著作権は必須だが、クリエイティビティが邪魔されてはならない」(レッシグ氏)というのが同氏の立場だ。そこで、現在の体制の中でもコンテンツのやりとりを自由に行えるものとして同氏が提唱するのが、クリエイティブ・コモンズだ。
この制度において重要なのは、著作権者がコンテンツを自由に使ってもらう権利を選べることだとレッシグ氏は語る。「著作権は文化の発展のためにつくられたものだ。極端主義を打破し、IPマッカーシズムを止めなければならない」と訴えた。
トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。
※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。
iPhoneの日本上陸を前にNECとシャープが相次いで携帯事業の方針を説明した。どうしてもiPhoneを獲得したソフトバンクと、可能性を探っているNTTドコモとKDDIに話題が集中しがちだが、迎え撃つのはなにもキャリアだけではない。端末メーカーとて同じなのだ。ジャーナリストの大河原克行氏が各社を取材し、発言をまとめた。
モバイル広告市場について業界関係者からヒアリングをしたところ、2007年のモバイル広告市場の現状認識に相違があった。「急激に伸びている」という意見と、「一服感がある」という意見の2つに分かれたのだ。背景に何があるのか。
アップルの携帯電話「iPhone」がソフトバンクから発売されることが決まったが、騒がれている割りには株価の反応はいまひとつで、業績に与える影響を見定める状況になっているようだ。
これまで急成長してきたソーシャルメディアが今後たどる2つに分かれた道のうち、成功につながっているのはどちらだろうか。
無料ダウンロードの「かんたんログシート」を提供 誰でもアクセスログレポートを1時間で作成 専任スタッフ確保の前に、まずサイト改善効果を確認
消費行動に関する調査を実施した結果、女性は男性に比べ、商品によって消費パターンを使い分ける傾向が強いことが分かった。また、2、3年前に比べ、衝動買いをする消費者は約15ポイント減少したことも明らかになった。
インターネット上での情報収集に関する調査を実施したところ、男女別に見ると、男性は「比較サイト」、女性は「口コミ情報サイト」や「サンプル・トライアル商品」を利用する傾向が強いことが分かった。
携帯音楽プレーヤー市場はアップルの一人勝ち状態が続いている。この状況は、これまでの携帯プレーヤーとはがらりと異なる革新性をもったデバイスの登場を待つしか、打ち破れないのではないだろうか。
講談社「モーニング」で連載中の人気漫画「専務 島耕作」の主人公である島耕作氏が、このほど初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任することとなった。5月28日午後に品川で開催された社長就任会見の模様をレポートする。
三洋電機から、音楽録音を重視したリニアPCMレコーダーが登場した。X-Y型ステレオマイクによる音質の高さと

 

戻る

レイクのサイトです。

レイクのサイトです。