レイクのサイトです。
反省 年率 パスワード 選べる 海老 利用 夕方 について 定期 デンソー 婚礼 融資 釣り場 ウェブ によって カレー 法規 グラウンド お宝 家計 店頭 お部屋 移転 上質 制限 浅川 三重 小鉢 温室 玉子

河口とは?/ レイク

[ 202] 河口 正史 Blog
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/masa_52/

いいものが出来ない。お金だけではモチベーションをMAXには持っていけない。100パーセントの情熱を注がなければ自分の納得行くものが出来ない」
どのプレーでなったのか記憶にもないが脳震盪でゲボゲボと吐きながら試合でやられたプレーが頭の中でグルグルと回ってうなされる・・。
更には精神状態がおかしくなったのだろうかLBの時は何事もなく出来ていた事まで出来なくなる始末・・・。
くっきりと沸いている。同じシチュエーションなら次は絶対にやられない(一つを除いて・・)。この一つは技術というより精神的なものなので今後もやられるのかもしれない・・。それ以外は同じやられ方は絶対にしない。
「試合は最高のスキルアップの機会である」とはよく言ったものだ沢山課題をもらい沢山イメージの中で修正した。修正したイメージを具現化するのはかなり得意だ。試合でやられる
のは練習の何倍も鮮明な「やられたイメージ」が湧く。むろん修正したイメージもこれ以上ない位に鮮明。修正したイメージを想像するだけで興奮を覚える。思考とはなんと便利なものか・・・・。これから課題を一つ一つクリアする事でフットボーラーとしてディフェンダーとして相当幅が広がりそうでワクワクする。
ここ最近のチャレンジャーズは相手が誰であろうとキャッチアップすると言う事はあまりなかった。ビハインドから追い上げの立役者となったのは新加入の選手達。
足が前に出すぎるとブレーキになるので出しすぎない(出来るだけ足を前に出してもブレーキにならに様にする為にも上体を倒さなければならない)。
絶対的スピードの向上。スタートを早くしたり切り返しを早くするのは体の使い方で比較的簡単に手に入れれたが真っ直ぐのスピードが今回ほど短期間に劇的に速くなったという記憶はない。
ポジションもDBになったことだし直線スピードの向上をアップを主眼において色々試行錯誤してみたいと思う。計測事体はある程度の期間を置いて(確実に早くなってると実感を感じたときのみ)にしようと思う。楽しみは取っておくタイプです・・。
どういった方法で35歳の自分がスピードアップしていくのか「股関節チューニング」続編と言う形で日記に残して行きたいと思う。と言うことで「股関節チューニングシリーズ」は足を早くしたい人以外には興味が無いかもしれないので読み飛ばしてください。当然「FBDをどこどこに貼った」と言う話も沢山出てきます。宣伝と取られるかもしれないがいたし方が無い。全てを書きたいと思う。アスリートであるならば35歳の自分が40ヤード(約36メートル)の機械計時で走りこみを一切せずに体の使い方を変えるだけで0.2秒短縮した事の凄さを分かってくれるはず。もちろん今までに教えを受けたトレーナーやトレーニングパートナーの助言、自分自身の考え等色々な基礎がある上で取り組んでる事である。自分自身は短い期間(2,3ヶ月)であと0.2秒くらいは簡単に短縮できる感触があるのだが結果は分からない。とりあえずやってみる。無駄な日記になったとしてもクレームをつけなさらないように・・。
左足を後ろに引いてスタートするのが自分流だが左足で地面を蹴る時間がもったいないと言う事で右足に体重を乗せたままセットして左足は軽く地面に置く。軽く置いた左足を前に振り上げる時に地面は押さない、蹴らない。足を前に引っ張っていくだけ。
全部書くつもりでこの日記を書き始めたのだが恐ろしく長くなりそうなうえに最後の方に説明をはしょる自分が目に見えてるので2速以降は次回書こうと思う。
新入部員の勧誘が思うように進まないので練習をやめてしばらく勧誘に徹する事にした。練習が出来ずに今年のチームの戦力が落ちるかもしれない。それも仕方が無い。部員が減っていけばチーム存続が危ぶまれる。
勧誘をするには大学で決められたルールがある。面白い事に追手門学院大学では体育会のルールは学生が運営する体育会本部なる団体が全ての決定を下す。このシステム自体は面白いと思う。まともな考えのもと運営が行なわれているのであれば・・・。
「在米日本人の中には忙しいビジネスマンとかでお昼休みしかこれない人もいるだろう」と昼休み中も窓口を開ける事にしたらしい・・。
実名書いたろかコラァ。眼がねのガリガリのひ弱そうなお前。そんなところで漫画読みながら菓子パンくらいつくな!お前ひ弱そうでも健康体だろ。
結局時間が経つにつれフェードアウトしていくかのように考える事を辞めていた・・。辞めていたというより糸口さえ見つからなかった。施設を出て半日。
以前祖母の老人ホームを訪れた時にも日記で書いたがこういった施設で働く方々の笑顔は本当に自然。実際の介護にあたる方、掃除の方、事務の方、老若男女皆さん。
「バリアフリー」を訴えるより健康診断で「優良」って出た人に義務的に年に一回一時間だけこういう施設に強制的に見学に行かせる方が効果的かも・・。突っ立ってるだけでよろしい。俺、今日デカイ図体で突っ立ってるだけでしたから・・・。
トッププロ6人とトレーナー3人にフィードバックディスク(FBD)をつけてもらった。練習中と言う事もあって詳しい説明はなしにへそ下に貼ってショットをしてもらった。
普段から「これを使ってくれ」「これいいですよ」とありとあらゆる商品を見せられるプロ選手たちは一様に新しいものには懐疑的な目を向ける。そんな彼等が「凄い、凄い」といいながらショットを打つたびにFBDの持つ底力を感じさせられた。
多くのトッププロが練習する姿をじっくりと見させてもらったが一人一人本当に体の使い方はビックリするくらいに異なる。と同時にビックリしたのだが試合を週末に控えていると言うのに様々な練習器具を使って体に何らかの制約をかけて練習をしている。なんでもトッププロは年中シーズンみたいなものなのでシーズン中にもレベルアップを計る為様々な努力をするそうだ・・。一人でやるスポーツ「ゴルフ」本当に精神力が求められるとつくづく思う。
ショットの仕方が100人とも違うように100人に別々の指導方法があるはずである。と言う事は色々なトレーニング理論があってしかるべき・・。それぞれのトレーニングでターゲットとなる筋肉にFBDを貼ってやる。ただそれだけの事・・・。
骨盤理論も日本では随分議論されるようになってきた。骨盤の角度を意識するのは訓練である程度できるが競技中に意識を骨盤の安定にだけ注ぐ事など出来ない。骨盤は人間の中心である。中心が安定せずにパフォーマンスが上がるはずがない。
LBの時はある程度の基礎があるので自分自身で課題を見つけて絶対にぶれない自分自身の「理想のLB像」を追い求めるだけでよかった。当然長い間プレーすると自分自身に要求する事も難しくはなるがピンポイントで課題に集中出来るのである意味やりやすい。
今はもうSFとして学ばなくてはいけない事に完全に追われている。次から次へと消化する前に新しい課題が押し寄せてくる。
SFをやってみて正直フットボーラーとして技術的に求められているものがLBとそれほど差があるか?と聞かれるとよく分からない。どちらもヒット、タックル、パスカバーとやらなければいけないのだから・・。
ほぼ毎回と言っていいほど致命的なミスを繰り返す。毎回これだけの課題を突きつけられるのは久しぶりだ・・。自分自身がフットボーラーとしてこれだけ沢山の成長を感じられるのは久しぶりだ。できない子なのだから当然。
アサヒ飲料のチームメートである星谷選手が経営するアメリカン・カントリーショップ セルフィッシュ。
福井県でのFBD普及に協力してくれると言う事で代理店になっていただきました。体の事を理解しているチームメートが代理店になってくれるのは心強い。しかも、福井県。なかなか行けない・・・。ありがたや、ありがたや。
FBDから色々エネルギーをもらい、人からエネルギーをもらい、アメフトからエネルギーをもらい・・・・。
チャレンジャーズ・フットボールは今週末2008年初の対外チームとのスクリメージ(練習試合みたいなもの)。SFとしてほんの少しの面白みと膨大な課題をぶら下げられている
野村さんの本は一通り読んだ。著者が同じなら書かれているメッセージは本によってそれ程差が無いと気がついてからは何冊か読んだ人の本はスルーしている。一人の著者を除いて・・。
今日夕方のトレーニング前までに食したのはお題の「かつおのたたきと生玉ねぎと牛タンのスライス」のみ。今日のトレーニングで扱った重量、筋肉の張りはイメージのはるか上を行っていた。この食材の組み合わせには何かあるのか????本気で疑問に思うほど今日は違った・・。健康食と言われる食べ物でも組み合わせによっては体によくない影響を及ぼす事があるのは衆知の事実。なら逆もしかり・・。この組み合わせ何かある。また試します。
心の師匠がいるとだけ伝えると若干25歳の若者(とはいえ社会的にはすでにかなりの成功を収めてる方ですが)は「師匠のいる人好きなんです」と言ってきた。
あとから考えればごく当たり前のことなのだが自分は師匠にこういうことを教えて貰った、あれを学んだ、これを学んだとよく考えはする。が単純に「師匠がいるからぶれない」とひとくくりで考えた事はない。
「心に師匠がいない人は色々な本を読んだりするので色々な師匠がいてぶれる」。とも言っていた。これに関しては自分自身で取捨選択する道もあるとは思うが・・・。
いずれにせよ自分にも心の師匠がいる。師匠と言う言い方はどこか体育会系的ノリ(たまに理不尽な要求にも従わなくてはならない、世話もする)で余り好きではない。
よく考えればアメフトも日本ではまだまだマイナースポーツ。そのアメフトの現役の選手である自分はどういう立場で顔を出せば良いのか?BLAFがアスリートをバックアップ出来るくらい大きな会社に成長してるわけでもないし・・・。
何をもってマイナースポーツツするのか?本人達はメジャースポーツの選手と同じかそれ以上の努力をしているだろう。環境が劣悪な中で結果を出す事は相当な努力が必要なのだろう。得るものも大きいはず。そう考えるとメジャーだからいい、と言う事もなかろう・・。
今日来ていた選手達も素晴らしい経歴の持ち主ばかりであった。世界チャンピオン、日本チャンピオン、オリンピックのメダリストもいた。
一人一人がそれぞれの競技を「どうやって広めていきたいか」を簡単に説明する機会があったのだが一人一人の短い言葉からもそれぞれ競技への思い入れは伝わる。聞けば聞くほど彼等の思いや努力を受け入れる器がこの国にあるのか?という思いにかられた・・。
どんなスポーツにもそのスポーツの真髄や意義があると思う。自分はフットボールしか詳しく知らないが・・・。これだけ沢山の選択肢がある中で本当に一部のスポーツだけが突出しているのもおかしな話である。それぞれのスポーツの醍醐味を世間に広めるのも当然大事だが平行して日本のスポーツ教育のシステムを根底から変えなくては彼等の努力も報われないのではないだろうか?
ここから先は憶測だが、日本と言う国でスポーツの面白さに取り付かれて草の根的な活動を続けてこられた方は多くいるだろう。その努力が報われて一時的に人気を得たが尻すぼみになったスポーツもあるだろう。器そのものを変えなければ継続的にスポーツの地位を上げるのは不可能なのかもしれない・・。
「またブログでFBDの宣伝しやがって」と突っ込まれるうえに、やたらとその事を気にかけてる小さな自分も嫌なのだが書かずにはいられない。と言うことでタイトルにしました。
美容、健康方面ばかりに時間を取られていたのだが本来の目的である「スポーツ選手のトレーニング機器」の名目の営業をここ3週間ほど加速さしている。
アメフトを中心に野球、ラグビー、バスケット等色々なチームをまわらして貰ってる。各競技の日本を代表するチームもまわっている。
嬉しいお言葉。聞けば北京オリンピックの重量挙げの日本代表候補の選手のトレーニングに使ってるらしい。2,3週間後にお話を聞こうと電話すると・・・。
「いやぁ自分の指導がいいのか河口さんのディスクがいいのか分かりませんが記録が10キロ伸びたんですねぇ」と笑いながら。
トレーニング始めたばかりの高校生じゃないぞ、オリンピック重量挙げ日本代表候補やぞ、記録を1キロ上げるのに血のにじむ努力してるはずや・・多分。
4年程前に左の股関節周辺の筋肉を激しく肉離れした。一緒にトレーニングしていた10人ほど全員が「パンッ!」とかみでっぽうのような音を聞いた。
最近左の股関節の動きをよくしようとFBDの3点貼りをしたところとんでもなくスムーズに動きだした。階段を上るときなど右よりも好調なくらい・・。
しかし正しくない使い方で3,4年も動かしていたので正しい動作に使う筋肉が恐ろしく低下している。正しい動作を少し続けるだけで筋肉が持たなくなる・・。
筋肉が戻るのにさほど時間はかからないと思うが今年は新しくDBにチャレンジしているので練習を無駄にはしたくない・・。
かなりいい撮影が出来たと現場は明るかったが実際に編集が終わってテレビCMを見るまではいつでも不安である。

 

戻る

レイクのサイトです。

レイクのサイトです。