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解像度とは?/ レイク

[ 408] Pictures > Tips > 「解像度」とは? - outsider reflex
[引用サイト]  http://piro.sakura.ne.jp/pics/tips/p0011.html

2000/5/7版:リライト前のバージョン。現在の分とは異なったアプローチで「解像度」の説明を試みていますので、今の物よりわかりやすいかもしれませんし、そうでないかもしれません。
解像度とは、「一つの絵をどれだけの数の点で表すか」つまり「単位面積あたりの画素(ドット)数」「画像のきめ細かさの度合い」を表す数値で、印刷や取り込みなどの場面でよく目にする言葉です。厳密に言えば、「絵の縦横サイズ(表示面積)を表す数値」ではありません。
この画像は縦横が1インチなので、縦と横をそれぞれ5分割します。ここで区切られた各マス目のひとつひとつが、「画素――ドット」と呼ばれるものです。
これが「5dpi」で表現した状態で、この四角ひとつひとつは上のマス目に対応しています。一つ一つのマス目よりも小さな描き込みは失われてしまいました。1/5インチの太さのペンだと、どうがんばってもこの大きさの点しか描けないからです。このように、荒い画像にしかできないことを低解像度であるといいます。ただし、これでも縦横のサイズは一辺1インチのままなので、表示面積は変わりません。
これが、「20dpi」で表現した状態です。さっきよりも細かい絵になっていますね。これは、今度は1/20インチの太さのペンなので、さっきよりは小さな点が描けるからです。このように、ドットが相対的に小さく、数が多くなったことを、高解像度であるといいます。これも縦横のサイズは一辺1インチのままなので、表示面積はやはり変わりません。
では、何故「画面の解像度は85dpiです」と最初から言わないのでしょうか? 「ドット毎インチ」で、「インチ」というモノサシを規準にして全ての長さを測るなら、そう表現した方がわかりやすいはずです。そうしない理由は、つまるところ、コンピュータは「ドット毎インチ」の「ドット」の方を中心にして動いているからなのです。
例えばWindowsのデスクトップに表示されているアイコンは、通常では縦横32ドット×32ドットです。1インチ×1インチとか、2センチ×2センチとか、そういう風にはできていません。そして、解像度が高くなると相対的にドットは小さくなります。印刷物の例を思い出して下さい。マス目は10dpiの時よりも20dpiの時の方が小さかったですよね? それと同様に、アイコンはあくまで一辺が32ドットと決まっているので、解像度が高くなればアイコンは表示面積が小さく、解像度が低くなれば大きくなります。つまり、解像度によって表示面積が変わってしまうので、インチやセンチでは画像の大きさを言い表せないのです。これが、コンピュータの世界で「dpi」「センチ」「インチ」よりも「ドット(ピクセル)」という単位の方がよく使われる理由です。
他の具体的な例を述べましょう。Aさんは自分のパソコンで、画面上で名刺と同じ大きさ(9.1センチ×5.5センチ)に見える画像を作りました。Aさんはその画像をBさんに、「名刺の画像です、そのまま見て下さい」と言って送りました。でも、Bさんのパソコンでは、その画像は名刺どころか切手くらいのサイズで表示されてしまいました。――これは全て、2人のパソコンの画面解像度が違っていたから起こる問題せす。画像の大きさを「ドット数(画素数)」ではなく「見かけの表示面積」で言い表すと、こういうことが起こってしまうのです。
それだけではありません。印刷物の場合、ある面積の一つの紙の上で「ここは低解像度」「ここは高解像度」と解像度の異なる画像を共存させる――それぞれの場所で自在にドットの大きさを変える――ことができますが、コンピュータの場合はそれができません。コンピュータの画面では、解像度は全体で固定、ドットの大きさは常に一定なのです。
先の例で使用した「5dpiの絵」と「20dpiの絵」をもう一度持ち出してみましょう。印刷物の解像度の話の中では、この二つの絵は絵の表示面積は同じで、ドットの大きさは違うという状態でした。これがコンピュータ上だと、ドットの大きさは同じで、絵の表示面積は違うという、まったく逆の状態になります。(印刷物での例とは異なり、は一辺5ドット四方の大きさ、は一辺20ドット四方の大きさ、となる)高解像度で撮った写真は画面上では面積が大きく表示されるという現象はこれが理由です。すなわち、この事実が「高解像度=面積の大きい画像」という認識を生んだのだと言えます。
解像度と表示面積は別の物である、ということは既に説明したとおりです。しかし、「表示面積」ではなく「画像のサイズ」という言葉に置き換えて考えると、「解像度=画像サイズ」と言うことのできるケースもあります。それは、「解像度」の定義「単位面積あたりの画素(ドット)数」を「個々の画像の画素数」と言い替えた場合です。
この考え方だと、解像度=その画像の画素数ですから、画素の大きさが一定となっているコンピュータの画面上では、画素数の大小=画像サイズ(見かけの表示面積)の大小となります。つまり、三段論法の要領で「解像度=画像サイズ(見かけの表示面積)」と言えるわけです。
また、「画像サイズ」を「データの量」のことと考えるなら、画像のデータ量は画素の数で決まりますから、「解像度の大小=その画像の画素数の大小=データ量の大小」と言え、この場合にも「解像度=画像サイズ(データサイズ)」と言うことができます。
以上の通り、ことコンピュータ上に限っての話なら、「解像度」を「画像サイズ」の単位として使うこともあながち間違いではないといえるでしょう。
コンピュータの画面上では解像度は常に一定である、というのは先ほど述べたとおりです。しかしPhotoshopなどの一部のツールでは、画像に「解像度」を設定することができます。画面全体で解像度は一定なのに、どうしてこれらのツールはその原則を崩せるのでしょうか?
答えは簡単。これらのツールも、実際には原則は崩せないのです。これらのツールの「解像度」の設定機能は、要するに「印刷時の解像度を設定する」機能に過ぎず、コンピュータ上での画像編集時にはここで設定された「解像度」の値は何ら意味を持たず影響も及ぼさない――というのが真相です。
コンピュータでは、画像を「色の点(ドット)の集まり」として処理します。ということは、単純計算で (一つのドットのデータ量)×(全体のドット数)=(画像全体のデータ量)となります。つまりドット数が多いほど大きいデータになる(ファイルサイズが大きくなる)わけです。これは前述したとおりです。
さて。データが大きいとその分大量のメモリ容量を消費しますが、メモリを消費すると、マシンの動作速度が低下することに繋がります――つまるところ、高解像度(高画素数)で画像を取り込むor製作するとマシンの動作速度が遅くなると言えます。
印刷することを考えずネット上で公開したりするだけなら、解像度のことは無視して縦横のドット数(=画面上での表示サイズ)にだけ気を使えば OK です(→関連項目「画像サイズの目安」)。しかし印刷を前提として制作をする場合、そうはいきません。
印刷するときは、解像度が高いほどきめ細かい=キレイな印刷仕上がりになります。印刷するならなるべくきれいに印刷したくなりますが、あまり解像度を高くしすぎると、「高解像度=縦横のドット数が多い=データが大きい」ということになりますので、色塗りやなんかの作業効率が著しく落ちます。そのため、搭載メモリの容量次第で、作業効率と印刷仕上がりの綺麗さを天秤に掛けなければなりません。(作業効率を落とさず綺麗な仕上がりの画像を制作しようと思ったら大量のメモリを搭載させなければなりませんが、予算がない場合はそうもいきません……)
プロだったら 1200dpi やなんかの超高解像度でやる必要があるかもしれませんが、趣味でやる場合、そこまでの高解像度は必要ありません。……ということを考えれば、スキャナやプリンタを買う場合、ちょっと前の型落ち品でも十分「使える」ということになります。それに、例え 1200dpi の高品位印刷ができるプリンタでも、 1200dpi で A4 の画像を印刷するためにはそれこそギガバイト単位でメモリを積む必要があります(それだけ画素数の多い、データの大きい画像を編集しなければならない)。速度などを気にしなければ、旧型のプリンタやスキャナで十分実用に耐えますので、無理して高級な機種を買うよりは、そういった安めの機種を買って余った予算でメモリを買い足したりした方が快適に作業ができます。

 

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