かからとは?/ ノーローン
[ 195] 初心者のキーボード入力は、ひらがな入力からか?ローマ字入力か?」:アルファルファモザイク
[引用サイト] http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51294511.html
良スレ投稿|投票一覧|今月の記事|先月の記事|注目記事・カテゴリ別・殿堂入り|問い合わせ|RSSの購読|ぬるぽ 大阪府職員、給与カットに「士気下がった」「尊敬できない」と猛抗議→橋下知事「なら、職を変えてくださって結構」 閣僚「犯罪予告を検知するソフトを開発する」 いや、そういう問題じゃねえだろ(アルファルファモザイクさん) ・実際には日本語と英語交じりの入力が必要だが、その場合でも、26個のキーを覚えれば良い。かな入力は50音+英字の76字とローマ字の3倍。 ・ブラインドタッチに不可欠な、ホームポジション(人差し指をJとFに置いて横一列に他の指を置く)から上下に一つ移動させる範囲内なのでホームポジションに戻りやすい。 さて、皆様はどちらで入力されているだろうか。自分の子供や両親には、どちらの入力方法を薦めるのだろうか。 子供のころかな入力でワープロ使ってたマの友人は、日本語入力本気モードのときは今でもかな入力らしい。1.3倍くらいのスピードが出るから一刻を争う時用だと言っていた。 自分は父親に「覚えるのが一種類で済むからローマ字入力にしとけ」と言われたのでそれしかできない。しかも自己流で覚えたからもう20年使ってるのに「ホームポジション?ナニソレ」状態orz でも中学生以降の(ある程度成績がある)子ならローマ字入力の方がとっつきやすいと思う。ある程度慣れれば意識とキーボードは同じなんだから。 「どうしてローマ字入力なんですか?」って質問したら「ローマ字なら覚えるキーボードの位置が26個で済むだろ」って答えだった 「カナなし106キーボード」というやつだな。みかか文字暗号を解読できない以外のデメリットはない美しいキーボードだ。 チャットなどで全角と半角英数まじりを打つ時に...その後の全角に戻し忘れた時に意味不明な謎のメッセージを流してしまう恥ずかしさw 移行過渡期には、「黒いキーではカナ入力、白いキーではローマ字入力がやりやすくて、逆だとやりにくくて仕方がない」という、妙な精神状態に陥ったw おっとすまんすまん くっくっく・・・ やはりどうもパワーがありすぎてじぶんをうまくコントロールできなかったようだ (学名ナナシ) もう信じられません。ゲームをするって聞いてたけど、あんな古いゲーム機使ってるなんて…:アルファルファモザイク エコの為に生活をどこまで戻せる? 女「バブル時代までなら戻せる」 男「ネット初期までなら戻せる」:アルファルファモザイク 【急募】フジテレビが児童ポルノを持っている人を探しています。エロエロな事も程ほどな漫画をDLする (エロ漫画に恩返ししたいサイト エロに恩返し) エロはエロなりに一貫したテーマや覚悟が有る方がいいなお気に入りエロ画像を張るスレ (でっきぶらし -ネットの新鮮ニュースを毎日お届けします-) |
[ 196] ズイコー-フォーサーズ あれこれ : Leica新型DSLR発表かからの妄想、、
[引用サイト] http://zuiko.exblog.jp/8887464/
「あのなあ、お前は何とそうオリに都合の良い妄想ばっかりするんや?」と言われそうだが、まあそういうものである。(笑)最近、何だか妄想と言えるほど風呂敷を拡げていなかったようなので久しぶりにでかい奴を、、 この妄想の前提は、フォーサーズマウントはオープンマウントであるが本音のところでオリンパスのマウントであると言うところから出発する。実際、このマウントの特許はオリの特許であるし、、 オリンパスは、DSLRの新システムを立ち上げを企画し、このフォーサーズマウントを企画した。オープンマウントというまあ理想は良い。本音は、過去の資産のない中で新マウントを立ち上げる以上これを一緒に盛り上げてくれる援軍が必要と感じたのだ。 そして、援軍になってくれそうな会社に声をかける。それぞれ縁があるところから賛同者は集まっていった。まずはセンサーでKodak,OEMつながりで三洋、xDカードつながりで富士、交換レンズメーカーとして一枚噛んでおこうかというSigmaと賛同メーカーは集まっていった。当然オリは、これらのメーカーが全てDSLR戦略を全てフォーサーズマウントの元に結集してもらえるものと思った。しかし、そうはならなかった。富士は規格発表後、早々にDSLRは独自路線で行くと表明したし、Sigmaも自社レンズの展開上の1マウントを押さえたという線を越えそうもなかった。E-1の発表される更に1年前、とりあえずKodakと共同という形で発表にこぎつけ賛同メーカーが集まったものの、結局はカメラボディまで作って共同戦線を張る=盟友は現れなかったのだ。 これに転機が訪れたのは、2004年の秋から水面下で接触が始まったと言われるパナのフォーサーズ参入である。(実際の発表は年が明けて2005年のPMAの前)そして、この時にフォーサーズ賛同企業としてパナソニックだけでなく、ライカ自身もその輪に加わりここにようやくフォーサーズがオープン規格としての体裁が整えられた。オリのいわば縁故を頼って集めたものでなく初めてこのフォーサーズに向こうから援軍に駆けつけた文字通りの「盟友」が誕生した瞬間である。今、オリンパスにとってパナのLive-MOSはキーデバイスとなっているし、フォーサーズレンズ群にZDに加えLeicaがあることのプラス効果は非常に大きい。 つまり、オリンパスが立ち上げたマウントにパナとライカが大きな援軍となってくれたということである。結局、何だかんだ言って自社ブランドでフォーサーズのボディを出してくれているのはパナソニックとライカだけであるし、自社のレガシーなマウント用にアダプターまで用意しているのもオリンパスとライカだけである。オリンパスが、パナソニックとライカに対し盟友であると共に、非常に恩義を感じたとしてもおかしくはないだろう。 そして、このライカのCEOのインタビューによればライカはライカで、ライカDシステム(フォーサーズマウント)とは別に自社独自のDSLRを立ち上げたいようでこれに関する何かがあるようである。7月までは言えないと言うことは時が経てば程なく言える何かがあると言うことだ。 で、極めて浪花節的な論理である。日独で浪花節が通じるかはわからないが、自社マウントを立ち上げる時に力を貸してくれた盟友の一人であるライカさんが、「やっぱり俺も自社マウントでDSLR立ち上げたいな、でも自力で全部はちーと辛いし」と思っていたとしたら「よし、ここは人肌脱ぎまっせ」とこれに協力してもおかしくはなかろうという話である。これが第一の理由。 オリンパス−ライカにはフォーサーズというパナソニックをはさんだ連携とは別にもう一つ共通のおつき合いしているメーカーがある。そう、両社の撮像素子を手がけたことのあるKodakである。ライカは今でもM8にあのKAFセンサーを使っているし、ディスコンになったライカRのモジュールにも使っていた。このインタビューでもライカはM8に搭載されているAPS-HタイプのKAFセンサーを非常に気に入っているようである。 KAFセンサーは非常に優秀な静止画専用の撮像素子ではあるが、オリの第一章ボディにあるように結構くせのあるセンサーのようでもある。もし、ライカがモジュールRで挑み一度は頓挫したライカRのDSLRボディを挑戦するとしたら、恐らく撮像素子はパナのLive-MOSでなく、M8やライカモジュールRに搭載されたAPS-HタイプのKAFセンサーで挑戦したいと思っているかもしれない。となると現行DSLRボディを生産するノウハウを持っていて、KodakのKAFセンサーを使いこなしたことのあるメーカーはオリンパスしかない、、これが第二の理由。 最後は、そんなまどろっこしいことは言わなくてもDSLRメーカーで協力するとなれば二強はあり得ない。となるとペンタックスとソニーと、オリンパス。ペンタックスは海外でサムスン−シュナイダーとつながり、ソニー−ツァイスとつながる。となればやはりライカに一番近いのはオリンパスであると思うのである。 従って、私の妄想は、フォーサーズいや、オリンパスのDSLRマウントがオリ、パナ、ライカのトライアングルで撮像素子をパナが供給するという構図なら、ライカRマウントは、ライカ、Kodak,オリのトライアングルで撮像素子をKodakが供給するという形になるのではないかと言うことだ。 それで、オリンパスが手を貸したどこをどう見てもE-3がベースみたいに見えるライカRマウントの新型DSLRが出る。暗黙の了解みたいなものだ。ひょっとするとマウント部はフォーサーズマウントで、これに電子化されたライカRマウントアダプターを付ければライカRレンズが使えるというものだ。そしてこれがデフォルト。アダプター部をはずすとAPS-Hのセンサーがフォーサーズ用にクロップされて、フォーサーズのレンズがフォーサーズのボディと同じように使える。 しかし、そこにはオリンパスのオの字も出ないのである。(笑)この仕掛けは「自社のLeica-RマウントとLeica-Dマウントを融合するスーパーなボディだ」という仕掛けである。そして誰も公式にはこれがオリンパスのベースボディだと言わないのに、妙にE-3に似ていたり、何故かオリやパナと同じダストリダクションが搭載されていているという状態だ。 その内、絶対にこれを使うフォーサーズユーザーが現れる。Leica-Dレンズを持っている人もそうだろうし、一度はあきらめたKAFセンサーの新製品が出るわけである。しかもライカブランドで、Rマウントのレンズさえ買い足せば、ボディはそのままでAPS-HのKAFが楽しめるのである。そしてこれが良ければ当然次のような声が沸くはずである。 オリはあくまで自社マウント(フォーサーズ)は自社マウントでシステムを発展しつつ、あくまで「ライカさんのマウント互換のボディとレンズをフォーサーズで協力してもらっている代わりに出した」というスタンスでこれに応じるわけだ。別にフォーサーズはフォーサーズでオリのメインとして変わるわけではなく、あくまで「こっちの応援してもらったんだから、あちらの応援をしただけ」となれば筋も立つという話である。ライカにも普及機ブランドが出来るとしたら、両社ともそれぞれ自社マウント専用ボディがあり、特別なモデルがこの両社のマウントを両方使えるボディとして用意されるのかもしれない、、と言うところか? そんな電子マウントアダプター出来るのかなあと思う人がいるかもしれないが、かつてチビサーズの妄想をした時に、オリンパスがフォーマットやフランジバックの違う二つのシステムに互換性を持たせる電子アダプターの特許を公開されていたのを覚えているだろうか。その辺が応用出来そうである。 「ちょっと待って、ライカと言えばパナ、本当にパナが何も絡めなくて文句は出ないのか?」というところがあるだろう。私はこれに関しては、もしパナが絡むとしたら今のLeica-Dレンズと同様に、Leica-R初となる新型AFレンズ群の生産にパナが噛むのではと思うのである。何故かと言えばもしAPS-Hサイズの撮像素子でダストリダクションをのせたらそれに加えてボディぶれ補正は難しいかもしれない。となるとLeica-Dレンズと同様、ぶれ補正を載せるとするとパナの光学ぶれ補正方式を利用するかもしれない。 となると、結局フォーサーズ連合で、APS-Hフォーマットをもうひとつやるようなものだ。(笑)しかし、こういう風になればそれはそう言う風には見えない。 最後に、一番あり得ないがもし、35ミリ一眼レフの継承を追い求めるというオリンパスの理論、理想の下にパナソニックとライカが賛同したのだとすれば、今度はライカが盟主となって「35ミリフォーマットの画質限界に挑む」と言うことでオリンパス、パナソニックが結集しフルサイズの理想マウントを立ち上げることか。京セラ、ZeissがContax-Nマウントで挑戦し頓挫したものをこの3社でやるのも良いかもしれない。 横木さんがブログにアップしたアマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか?を是非読んで頂きたい。 どうやら、ほぼ同じものを妄想していたようですね(笑)。現状、Leicaにボディの技術供与をできるポジションにあるのはオリしかないように思います(超大穴シグマが無い訳じゃないですけど)。LeicaがRマウントレンズをFTマウントで開放測光で使えるようにできるアダプターを開発してしまえば、このダブルマウント作戦は十分可能ですし、SAマウントにも同じことが言えるんですよね。アダプター内に回路が内蔵できなければ、最初からボディ側にアダプター前提で組み込んでおけばいいわけですし。もし、E-3に酷似したボディがライカからはKAFで、シグマからはFOVEONで出てきたら、それは大変なお祭りになりますね。ただ、E-3のミラーボックスやプリズムはAPSには流用できなさそうですよね。撮像素子のサイズ自体はクロップとか考えずに、結局、まんまFTになるかも知れませんね。 同じフランジバックで、口径を76mmぐらいにしたマウントにして、24x36mmを完全にカバーできるようにして、デジタル専用のシステムを立ち上げたら面白いでしょうね。 3枚の有機膜と透明電極による3層映像素子が展示されているみたいで見に行ける方はうらやましいですね^^; 特に普及型ですら光学ファインダーをはずせない現状を考えると、その上の中型機ならではの差別化の付加機能、そしてサプライズと考えるとLV専用と言うよりも、動画機能も付加されていると言った方が収まりが良いような気がしますね。 |
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