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たとえばとは?/ ノーローン

[ 819] たとえば
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/chaff/

死ぬほど懐かしい。末期は不思議なおばあちゃんのマンネリっぷりもすごかったなぁ。とはいえ、これが世にも奇妙な物語だと、そこまで懐かしくないから不思議。
それで、ふと思ったんだけど、昨日の松永豊和の件なんだけど、編集者だって、誰かひとりに届けようと思って仕事していたりもするんだよ。
マンガ編集者になったことがない僕がいうのもなんだが、同じ雑誌つくりとして想像すれば、日々が忙しすぎて粗雑になることは多々ありすぎる。そして誌面にその粗雑さを出さないようにすれば、それは仕事相手に向く。(この辺をなんとかするのも経験だと思うけど)
正直にいって、上記の小説ではほとんどの場面で編集者側に自分をかぶせて読んでいた。編集者の気持ちがわからない場面もあるが、わかる場面もあったというわけだ。
はっきりいって、僕たちは忙しすぎる。そしてあなたたちも忙しすぎる。みんなみんな、どいつもこいつも忙しい。それでも経営的に赤字だというならば、本当に全員でスーパーのバイトでもしていたほうがいいんじゃないか。
物凄くひっそりとエイ出版からMTB&アウトドアなフリーマガジンが創刊されていた。平綴じの4c80pという豪華な作り。現状は多分真っ赤だろうけど、何部くらい刷っているんだろう。なんか、最近はAのことばっか書いてる気がするんだけど、実際面白いことをやってるんだから仕方ない。まぁ、面白いって言っても雑誌的に面白いんじゃなくて、雑誌経営的に面白いっていうだけだから、微妙なところなんだけど。
とは言っても、何本かの金のなる木からの収穫をきちんと次に投資しているという面でやり方として正しいと思う。Webコンテンツの充実よりも物販に力が入っているのも、現在の出版社の一つの方向としては得心できる。このへんはWebに注力するネコと面白い対比ですね。
あ、Nattyの話だった。と言ってもあまりに情報が少なすぎて本気でやる気があるのかがわからないんですよ。この雑誌。プロショップをメインに配布してるみたいだけど、僕が見つけたのはam/pmだったしなぁ。コアな読者が毎号買ってくれるのが専門誌、というの考え方はちょっと通用しなくなって来てる気はするけど、だからといって一足飛びにフリーマガジンというのはパイの面から厳しそう。この調子なら4号くらいで限界な気がする。とりあえず2号目は10月だそうです。
マイブームって言葉は1997年に一般化したらしい。以降、現在までの10年近く、この言葉は時代を表していたのではないか。とか言ってみる。まぁ、みうらじゅんなんて再評価するまでもなく殿上人のようなもんだから、とりあえず、さすがだなぁと言って済ませる。
いろいろと創り出したいものにあふれているのにそこへ向かうことができない。底へ向かうことができないのは。
つまりは、やりたいことやらやるべきことやらが先。前。手段も道具もそのためのなにか。でもそれは容易にひっくりかえるわけで、その逆転を、僕は楽しんでたりするからこうなったりする。やってるうちに見えてきたものとやる前に抱いてたもののどちらが尊いのか。やってみたいと思ったものをすべてやること。これはもう体質改善とかそういう話か。いやいやこんがらがるがる。

 

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