信越とは？/ ノーローン
[ 795] ラジオ：SBC信越放送
[引用サイト] http://sbc21.co.jp/radio/
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「ＳＢＣラジオまつり２００８」開催中♪平日はご当地づくし。飯田→諏訪→松本→上田→長野と日替わりでご紹介。「坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ」の坂橋アナの「信州縦断ずく伝」と「おとなりラジオあらら…」の三島・安斉アナの「パーソナリティご奉仕企画」でアナタの街にも出没するかも！？土曜日は「ラジオ出たとこ勝負！」が松本めいてつショーホールから全中継。日曜日は「ラジオ日本昔ばなし」と「帰ってきた！ラジオの王様」！詳しくはホームページをチェック☆ ご当地づくしの「ずく伝」と「パーソナリティご奉仕企画」も今日が最終日。ゴールが近づいてきました〜！！坂ちゃんは１０時頃松代駅に到着予定です。三島アナは長野で朗読の出張サービス。是非ラジオでお聴きくださいね(^_^) 最新のニュース、役立つ経済情報、生活情報、スポーツの話題、そして県内から日本・世界の話題まで、幅広く最新情報をお届けします。 1980年代・90年代のロック・ニューミュージック・アイドル歌謡曲を中心に、懐かしのヒット曲やちょっとマニアっぽい曲などを、当時のエピソードや流行を紹介しながら、青春のメロディーで綴ります。 番組を『天国のポスト』と位置付け、配達人として届いた手紙を朗読し、故人へ届ける役目を務めるのは、フリーアナウンサーの小林節子。 家族の絆、愛情、友情。それらはすべて目には見えないが、人生を大きく左右し、困難に打ち克つ強さを与えてくれる。 亡くなった父・母・兄弟・姉妹、苦難の時に支えてくれた夫・妻、愛しい子供、恩師…今だから伝えたいあなたの気持ちを手紙でお送りください。 パーソナリティは広沢里枝子。進行性の網膜の病気のために子どもの頃から少しずつ視力が落ち、25歳の頃から明暗が分かるのみとなりました。 「里枝子の窓」では障害者と地域の共生のあり方を真っ向から見つめ、自らの経験をよりどころとして、さまざまな思いを伝えています。 パーソナリティの明るい性格と語りが聴く人を元気にしてくれます。地道な活動が認められ、平成13年度日本民間放送連盟賞ラジオ放送活動部門およびラジオ放送番組部門において、関東甲信越地区の優秀賞を受賞しています。 長野県内の朗読グループを招き、言葉や朗読に関する楽しいトークや、実際に朗読グループの皆さんの朗読を紹介していきます。 言葉によるコミュニケーションは、想像力とともに心の成長や他人との協調性など、人ととして生きる力の獲得に欠かせないものです。 昨今の映像文化中心の社会で、ともすれば埋没しがちな言葉の文化を見直す願いを込めておおくりしています。 小諸駅から小淵沢駅まで31駅。各駅停車の小海線には美しい信州の風景とやさしいぬくもりが生きています。浅間山から八ヶ岳へと変わる山並み、広々とした田園風景、人々の暮らしぶり・・・車窓を眺めながら交わされる会話にも、懐かしさが香ります。 番組では、高原列車小海線の沿線市町村の人・味・観光スポットを紹介しながら「小海線」の音風景を発信。 今年で放送開始10年目を迎える「ぷらっとほーむ小海線」。土曜日夕方のひととき、ラジオで小さな旅はいかが。 “軽井沢”を長野県全域79万世帯に発信して23年。軽井沢の自然とその中で交わされる人々の豊かな交流を軸に、ラジオのイマジネーションの世界を膨らませた「かるいさわいろ」は、軽井沢との新しい出会いを結んできました。現代人の心の渇きを潤す空間です。 ＜よき軽井沢＞を＜次なる時代へと引き継ぐ＞ために、軽井沢から人と文化の清新な風を放ち、軽井沢を愛する様々な人々と結び合えることを願っています。多彩なゲストから＜軽井沢への提言＞を頂きます。 そのフォークにまつわる様々なエピソードを、クイズと音楽評論家である富澤一誠さんの分かり易い解説でお送りします。 様々な人々の人生と深く関わった名曲の数々。 あの歌がヒットした時、あの曲をいつも聴いていた頃。忘れられない名曲の後ろに時代が見えてきます。語り尽くせない時代の思い出と追憶の音楽空間です。 主なコーナーはフォークが日本で急速に普及した1960年代から、ニューミュージックが全盛期を迎えた1980年頃までのお馴染みの曲をおくる『フォーク・ニューミュージック〜輝きときめいた日々〜』。 |
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