合計とは？/ ノーローン
[ 418] PS2『大奥記』、ファミ通のクロスレビューで合計13点の歴史的快挙！：Runner's High!：So-net blog
[引用サイト] http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2008-05-30
|
評価：3点 題材として『大奥』を持ってきたところは目のつけどころがいいのだが、ほとんどの時間をただ歩き回って情報を得るだけ、というゲーム性は、単調すぎるのでは。題材のよさを活かしきれていない印象です。ステージ最後の申し開き部分もちょっと単調すぎる。もうひと工夫あればなぁ。評価：3点初代プレイステーションのゲームかと思えるほど、見た目がイマイチ。また、マップに自分の位置が表示されなかったり、一度開いたヒントを再確認する手段がないなど、不親切な面も多い。部屋に入るたびにディスクを読む、ロード時間の多さにイライラ。題材は悪くないんだけどね。評価：4点テーマや物語の展開は、独特でおもしろい。ライバルとの戦いも、ちょっと緊張感があっていいね。時間帯によって人の配置が異なるので情報を聞き回りたいが、部屋や御切手が管理している区域へ入るときのロードが長いので時間がかかる。部屋の数が多いだけに、つらいところ。評価：3点どうでもいいような言い訳のために、大奥内で話を聞いて回るだけ。見にくい視点、単調な展開、頻雑な読み込みなど……全体的に未完成と思わざる得ない内容。大奥の世界をどう再現したかったのか？プレイヤーに何を楽しんで欲しいのか？正直、製作者の意図が感じられないです。 …というわけで、本日発売の週刊ファミ通クロスレビューにおいて、グローバルエースの新作PS2ソフト『大奥記』が合計得点13点という輝かしい評価を受けました｡ なんか最近はアタリショックだとかビデオゲーム史だとかの堅苦しい話ばかりしてますが、あれは仮の姿です｡本当は、「バカゲーやクソゲーや駄目ゲーを探し出して一緒に遊ぶこと」を無上の喜びとしている、畸形的偏愛的独善的な悪趣味ゲーマーなんです｡ 今回のファミ通の評価によって『大奥記』は、発売される前から既に日本のゲーム史に名を残す事が約束されたタイトルとなりました｡2年以上もの長きに渡り、本作を生暖かく見守ってきた僕としては万感の思いがこみあげてきますね｡ タグ：ゲーム 大奥記 せっかくだから クソゲー 君は刻の涙を見る 帯回し 男には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある ダニー、グレッグ、生きてるかぁ！？ ファミ通のクロスレビューはあてにならないという人もいますが、3点4点がつくようなひどいレビューの作品は、まず間違いなく本当に酷い作品ですからねえ はじめましてﾌｧﾐ通の点数で興味を持ち、こちらに参りました。私も購入したいのですが…まだ最後の一歩が踏み出せません。 つい最近4点がついてた某ゲームを買いましたが普通に良作でした。やっぱファミ通相手に油断は禁物ってことですな。 >一度開いたヒントを再確認する手段がないなど、不親切な面も多い。オフィシャルサイトには自室に戻って集めた情報の再確認が出来ると書いてあるけど？ファミ通のことだからどうせまたプレイもせずに書いてるんじゃないのか？ 公式サイトはムービーのリンクが間違ってるのがいただけませんな。とりあえず適当な項目に入って末尾をmovie.htmlにして見ることは可能でしたが。ナレーションが素敵すぎます、ええ。 |
ノーローンのサイトです。
