数多くとは?/ ノーローン
[ 455] ITmedia +D Games:数多くのオリジナル要素を引っさげ、PS2版「THE KING OF FIGHTERS XI」登場 (1/3)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0604/28/news011.html
まず始めに、PS2版KOF XIには、残り体力とは異なる新しい勝敗の判定を可能にする「ジャッジメントインジケーター」、さまざまな交代やキャンセルを行える「スキルゲージ」、超必殺技からリーダー超必殺技への連係ができる「ドリームキャンセル」、ダメージ中に無敵状態となって交代する「セービングシフト」、攻撃の戻り動作をキャンセルして交代する「クイックシフト」といった新たな5つのシステムが導入されていることが挙がる。 従来よりも交代タイミングを任意に選択でき、攻撃から交代の連係がさらにスムーズに。対戦をさらにテンポアップ、一変させることができる進化したマルチシフト「クイックシフト」 自分がダメージを受けている時に控えキャラクターと確実に交代することができる。控えキャラクターの重要性が増し、対戦の駆け引きをより深いものにする「セービングシフト」 リーダーとなったキャラクターに新たに追加された能力「ドリームキャンセル」。「超必殺技」から「リーダー超必殺技」へとつなげることにより新たなコンボの可能性を広げ、リーダーキャラクターのチョイスによる戦略性をさらに高める プロ野球チームを育成して日本一の球団を目指すシミュレーションゲーム「プロ野球チームをつくろう!」が、ニンテンドーDSで初登場。野球と「野球つく」をこよなく愛する、永遠の野球小僧ライターが大ハリキリでプレイする! わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 今日は何の日? 萌え曜日!:今夏を(オタクとして)有意義に過ごすために、リメイク予定のPC美少女ゲームを特集してみました 6月に入りました。梅雨の季節の到来ですが、梅雨が過ぎればもう夏ですね。夏は(二次元の)女の子たちと楽しもうと決めている人たちに向けて、今回は各コンシューマ機へリメイク予定のPC美少女ゲームをご紹介。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 「ヘラクレスの栄光」と聞いて、さまざまな思い出が頭によぎる人もいるだろう。ファミコン時代からスーパーファミコン時代まで、本格RPGとして名を馳せたあの「ヘラクレスの栄光」が、長い時を経て帰ってきた! DSで生まれ変わったギリシャ神話の世界をどうぞっ。 2008年5月27日。「ラグナロクオンライン」の大型アップデート、モスコビアが幕を開けた。今回は、そのモスコビアで新たに追加される要素を、ひと足はやくチェックさせてもらった。果たしてどんな冒険が待ち受けているのだろうか。 ファッションエンタテインメントというジャンルの「That'sQT(ザッツキューティ)」。ファッションエンタテインメントとは何ぞや? それは自らが街で情報を集め、服やアクセサリーをデザインし、それらを売って街の流行を作ることができる、たいそう楽しいシミュレーションゲームなのです。 今日は何の日? 萌え曜日!:ピンポイントなほど萌えるんです――委員長&メガネっ娘の魅力が詰まったマンガ2作を紹介!! “ツンデレ”や“巫女さん”など、ひとつの萌えのジャンル(萌え属性)にスポットを当てた作品がある。今回は、そんな萌えハートにスナイプするマンガを2タイトルピックアップ。作者が描いた、凝縮された愛を感じ取るべし! 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? |
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