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零細とは?/ ノーローン

[ 712] さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記
[引用サイト]  http://www3.diary.ne.jp/user/331246/

『東京都の石原慎太郎知事から記者会見で「変な左翼」などと呼ばれ、名誉を傷つけられたとして女性会社員ら81人が都に賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(柳田幸三裁判長)は11日、請求棄却の一審判決を支持、原告側の控訴を棄却した。』
『判決によると、石原知事は2001年、雑誌の取材などに「文明がもたらした最も有害なものはババア」と述べた学者の言葉を引用。原告らは「女性差別だ」と賠償などを求めて訴えたが、05年2月の東京地裁判決で敗訴した。』
『朝礼は46歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約140人が出席。男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。』
『職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など5点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「《選挙で負託を受けた》と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。』
『これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。職員の発言については「民間では考えられない物言い。ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」と厳しい言葉を投げつけた。』
→マスコミが面白おかしく台詞の切り貼りをしているが、橋下知事のこの言葉は、いわゆる「イヤなら辞めろ」とは異なる。
『加藤容疑者の父方の祖母が10日、青森市内の自宅で取材に応じた。祖母は加藤容疑者について「素直で、笑った顔がいい子だった」と振り返りながらも、「死んだ人が戻ってくるわけではない。何人も殺してしまって…。自分の命で償うしかない」と語った。』
『事件発生時は、「びっくりして、涙も出なかった」という祖母。その夜に「亡くなった方やその家族のことを思うと涙が出てきた」という。「本当にバカなことをしたもんだ。自分で死ねばよかったのに…と思った」と話した。』
→マスコミが凶悪犯罪者の加害者家族に取材をするのは理解出来るが、両親がいながら、祖母のコメントまではどうかと思う。またちょっと気になったのは「自分の命で償うしかない」という文言。
ここでいう「自分」は、加害者である孫のことを指していると思うが、捉え方によっては祖母自身が、その決意をしているようにも感じられる。
『東京・秋葉原の通り魔事件で、殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員、加藤智大容疑者(25)とみられる人物が、事件の1週間以上前の先月30日と31日、自身が女性にもてず、友達が少ないことを話題とする携帯電話専用のネット掲示板で、論戦に過熱するあまり「みんな殺してしまいたい」などと、「ネット住民」に対する、無差別殺人を予感させる書き込みをしていたことがわかった。』
読者の方からメールで意見をもらうこともあるが、ほとんどの場合、それらの意見に納得出来る。また、正反対の見解であっても、「ああそうですか…」「そういう考え方の人もいる」と認めるほかはない。
私の考え方を押しつけるつもりもないし、その正当性を滔々と語ることや、まったく異質の者同士の議論などは、いろいろな面でしんどい。
『母親は高校時代の容疑者について親しい知人に「2人で食事するのがとても苦痛。(97年に神戸市で連続児童殺傷事件を起こした少年)〈酒鬼薔薇聖斗〉と同じ年なんだよ。怖いんだ」と漏らしている。具体的に何が怖いかは語らなかったが、おびえた様子だったという。』
→真偽のほどが分からない話だが、当然のことながら、どんな凶悪犯罪者とも、共通項はなんなりとあるものだ。しかし、もし母親が本当にそう言ったとしたら、記事のタイトルのように「酒鬼薔薇と同じ年、怖い」という意味ではなく、思春期の扱いにくさを吐露していたのではないか。
いずれにせよ、私は加害者に同情する気など微塵もない。一方で、派遣会社が悪い、ネットが悪い、社会が悪い、と誘導するかのようなメディアのあり方にも不審を抱く。
『暴走トラックが横断者を次々とはね、車から降りてきた男が鈍く光るサバイバルナイフを振りかざし、通行人らに襲いかかった。』
『男は通行で駆けつけた警察官にも襲いかかったが、脇道を逃げ込んだところで殺人未遂の現行犯で取り押さえられた。買い物に来た20代の男子学生は「ナイフで襲いかかる男に警察官が警棒でチャンバラのように応戦していた」と話していた。』
取り押さえた警察官が必死だったことは理解する。だがもう少し早く、犯人の動きを止めるために、拳銃で撃つことは出来なかったのだろうか。流れ弾が通行人に当たる可能性もあるので、無理だったのかも知れないが…。
『テレビゲームの武器としても頻繁に登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大容疑者(25)をひきつけた可能性もある。』
『事件現場となった秋葉原電気街の交差点脇には9日、献花台が設けられ、被害者の友人らが座り込んで涙を流す姿があった。ゲームやアニメのマニアが集まる街とあって、花束やジュースのほか、アニメキャラクターのぬいぐるみやセル画なども手向けられていた。』
→秋葉原、派遣社員、掲示板での犯行予告、ゲーム好き…。これらをつなぎ合わせて、メディアはこの犯人が犯行に至るまでのストーリーを創ろうとしているように思われる。
『原因不明のウイルス感染症の影響で北京五輪出場を断念した陸上女子長距離の絹川愛(ミズノ)が、同ウイルスに中国・昆明で感染した可能性もあると一部報道で指摘された問題で、日本陸連は9日、感染経路について「昆明である根拠はない」との見解を示した。』
→繰り返しになるが、そもそも絹川選手らの症状が、「原因不明のウイルス」である証拠がイマイチ分からない。もしそうだとすれば、そのウイルスに侵された選手から他人への感染防止には、どんな策が講じられたのか?
『提案した岩崎信議員(自民)は「〈栃〉という字は難しくて、イメージ的にも薄い。全国に平仮名の県は一つもないので、県名を〈とちぎ県〉にしたらどうか」と考えたという。』
合併した町同士が妥協しあって、珍妙な地名をつくったことはまだ許せる。たとえ今は違和感があっても後世になって、それなりの理由が説明できよう。しかし、せっかく粋な漢字があるのに、「平仮名」に変えるというのは、なんとなくその土地が持つ歴史を断絶させてしまうようで、残念なことだと思う。
私が生まれ育った京都では、東方に比叡山があり、その向こうは滋賀県。そして滋賀県には生活用水をお世話になっている琵琶湖がある。小学生の頃、漢字でかっこよく、「比叡山」や「琵琶湖」という文字を書きたくて、チョコチョコと練習したものだ。
さて栃木県。〈栃〉という文字のどこが難しいのか?つい、ど忘れして文字を書けないときがあっても、そのことと、知名度とは無関係。
たとえば「薔薇」。すらすら書ける文字ではない。ところが多くの人が、無意識のうちに「ばら」と読んでいる。読むほうは、なんら難しくはないのである。つまり知名度の高低は、それが持つ内容・中身が重要な要因であるはず。
禅問答のようでおかしな話だが、単に知名度だけを問題にするのなら、「日本一影の薄い県」、これはある意味、大変な知名度だ。県名を「平仮名」に変えるような小手先のワザで、よしんば何ランクか上がっても、かえって埋もれてしまう。所詮、日本で初めての「ひらがな県」なんて、胸をはれることではない。
『広島県警本部(広島市中区)内に設置されているたばこの自動販売機に、成人識別ICカード「タスポ」が庁舎内の喫煙者で共用できるように、ひもで吊るしていたことが6日、分かった。』
『タスポは他人への譲渡、貸与が禁止されているが、普及率が低いため、売り上げ減対策として自販機にカードを不正に設置するケースが各地で発覚している。警察の施設内での不正利用が明らかになったのは初めて。』
『夕刊フジの取材に対し、県警厚生課は「現在、事実関係を調査しているので、詳しいことはコメントできない」としている。』
→事実関係もクソも、オノレらの庁舎内の出来事ではないか。この報道で、あわててカードを撤去している庁舎もあるのだろう。
『福岡県筑紫野市で県警捜査員が襲われ、警察手帳を奪われた事件で、県警は7日、同県久留米市東町、指定暴力団道仁会系福田組幹部、三笠泰典(25)ら4容疑者を強盗傷害容疑などで逮捕した。』
『4容疑者は当時、道仁会と抗争中の指定暴力団九州誠道会の動きを警戒するため、複数の車両で付近を巡回中だったという。「自分たちがやった。対立する(誠道会)組員と間違えた」と容疑を認めている。』
『「〈世界献血デー〉(14日)に、すべての自国民が滞在国で献血をするように」とのサウジアラビア政府の指示に従い、在日本サウジアラビア大使館(東京都港区六本木1)が留学生たちに献血をさせようとしたところ、多くは英国留学経験があるなどの理由で献血できないことが分かった。』
『大使館は苦肉の策として、「大使館内でごちそうするので、代わりに日本人が献血して」と異例の呼びかけをしている。』
『山梨県北杜市のテーマパーク「県フラワーセンター・ハイジの村」で、「コスプレ大会」が今年度は中止されることになった。』
『施設所有者の県が、アニメやゲームの登場人物に仮装した若者が押し寄せる状況に「1本だけだが、苦言の電話があった」と管理者に見直しを求めた。
『昨年の夏、県農政部に年配の女性から、「子供からお年寄りまで花を楽しむ施設に、若者が大挙して集まるイベントはいかがなものか」との電話があったのを機に、県は指定管理者に見直しを促した。』
『異変が現れたのは昨年11月。体のあちこちに痛みが出始め、風邪のような症状も頻発。12月には右大腿(だいたい)骨の一部を疲労骨折して全国高校駅伝(京都)を断念。2月になると左側にも痛みが発生、さらに左ひざも激痛に襲われ、走るどころか歩行も困難に。』
『都内の病院で放射線を利用したアイソトープ検査を受けると、骨の異常が判明。さらに特殊な方法による血液検査を行った結果、未知のウイルスに侵されていたことが分かった。』
『治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球を破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルスが血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。』
→何があっても不思議ではない中国だが、気になるのは、絹川選手の症状が「謎のウイルス性感染症」によるものであるという根拠。「特殊な方法による血液検査」とは、どんな方法か?
‘謎のウイルス’,‘未知のウイルス’というのであれば、この医師は、新型ウイルスを発見したことになる。
五年前の六月五日、さるさる日記でこの『零細企業経営者の闘魂日記』をスタートしたのである。きっかけは、「イカサマツタケ」との闘いからだった。
その経緯は、何度か触れているので今日は書かないが、私自身、インターネットの秘めた力を知った出来事だった。
どこにそんなパワーがあるのだろうか、と感心さえする。私は、もともと文章を書くことが好きではなく、物事を伝える方法として、文字を使っているようなものだ。コメント欄やトラックバックのない旧態依然とした「さるさる日記」は、そういう点で手頃なのである。
ただ、それでも良いことはあった。読者の方から励ましのメールを頂戴したり、ネットを通じてたくさんの方と知り合うことが出来た。また、玉石混淆、虚実入り交じっているとは言え、世間の話題や事件に目をやる時間を持ち、それに対する何らかの感想を持つ習慣がついた。
昨今、しばしばこの日記のやめどきを考えるようになったが、惰性でも取り敢えず、こうして書いているのは、そのような理由からである。
『福岡県広川町の自営業者が、未成年者の喫煙防止策で導入されたたばこ自動販売機用成人識別ICカード「タスポ」を自販機に備え付け、自由にたばこが買えるようにしていることが分かった。』
『カードを発行する「日本たばこ協会」(東京)は「成人識別制度や業界の信用を失墜させる行為」として、全国初となるカード無効化も視野に入れて是正を求める方針。』
同様の例が福島県でもあったらしいが、そもそもタスポ導入の大義名分のいかがわしさと、その無意味さを販売業者は、よく分かっているのだろう。未成年かどうか判別のつきにくい若者がコンビニで列をなしているのを見ると、そう感じる。
昨日の児童ポルノと同じく、タバコの場合でも19歳と20歳の違いなど、容姿では判別できない。あくまでタスポの導入が未成年者の喫煙防止のためだと強弁するなら、自販機だろうと対面販売だろうと、タスポなり身分証明書なりの提示を求めるべきではないのか。
別に私は喫煙を奨励する立場ではないが、タスポの導入で、自販機主体の零細店は大打撃、コンビニは万々歳というあたりに、得体の知れない利権が見え隠れする。
『中国・四川大地震やミャンマーのサイクロンへの架空の支援金を募る折り込みチラシ約1万5000枚が4日、福島県南相馬市原町で配布されていたことが分かった。南相馬署は詐欺未遂事件として捜査を始めた。同署などによると、四川大地震の被災地支援名目の詐欺未遂事件は全国初という。』
こういう詐欺師と同列ではないが、支援金を募る団体は、きちっと正しいお金の使われ方をしたかどうかを確認し、その内訳を公表する必要があると思うが。
『校内で暴力行為をしたとして男子生徒2人が逮捕された福岡県田川郡内の中学校で、再び一部生徒の問題行動が起き、町教委は学校とは別の場所に「サポート教室」を設けて教諭の指導に従わない生徒を通わせる方針を決めた。』
『生徒への対応に解決策を見いだせない学校側の実情を踏まえた異例の措置だが、理解を示す保護者らがいる一方で、専門家からは「教育効果が疑われる措置だ」との指摘もある。是非を巡って今後、論議を呼びそうだ。』
『町教委は、学校から約500メートル離れた建物の一室を借りて開設する考えで、6月議会に賃貸借契約案などを提案。可決され次第、始める方針だ。』
→専門家でなくとも、こんなもの何の「教育効果」もないことが分かる。単に手続き上の措置だ。福岡に住んでいない人たちには、実状が理解できないかも知れない。
『国際宇宙ステーション(ISS)で最も不便だったのは「水不足」だったという。「小便もなるべく出さないようにしたし、出たときには食べ物を温めるのに利用した。初めのうちは気になっていたが、次第に慣れた」とイさんは話した。』
→「食べ物を温めるのに小便を利用した」とあったので、外側から保温したのかと思ったが、よく読むと、その前に「水不足」が挙げられている。「水不足の解消」と「温め」を兼ねて、茶漬けのようにぶっかけて利用していたのだろうか?
『スーパーの売り場で山崎製パンの菓子パンばかりに縫い針を刺したとして、警視庁亀有署は偽計業務妨害の疑いで、東京都足立区の無職、山崎弘美被告(32)=器物損壊罪で起訴=を再逮捕した。』
『約10年前まで同社の工場で働いたという。「いじめでの退職だったが、会社は謝罪してくれなかった。必殺仕事人のように成敗してやった」と供述している。』

 

[ 713] 零細の狼狽え
[引用サイト]  http://ameblo.jp/chikushijiro/

創業5年目!おなじみ零細会社の社長の奮闘記。創業メンバーと別れざるを得ない状況に陥ったことを契機にブログを開始。何時つぶれるかわからない状況下において、創業の証と退職するメンバーへの情報発信のために真実を「匿名」で綴る。。。
と引っ越しを決めて、それと株主さんが今までずっと私に進言してきた私の足かせになってきたもとの会社の営業代行の仕事も継続を打ち切ることを決め、引っ越しにかかる費用や次の物件に支払うための敷金やらの費用を捻出し、営業代行業務の打ち切りに伴い減少する利益の確保のためにと、3月からもう場所も仕事も選ばずにがんばってきました。
しかし、4月の後半頃から5月の今日までは、全ての日に会社出社し、若しくは出先・出張対応となり、ほとんど休めていない状態になっています。
疲れを残さないようにと思っていますが、これから先の未来のことは、私も経験できませんから、なるようにしかならないと思っています。
以前も書き綴りましたが、これでは、ガソリンの消費が落ち込み、どうしても使わないと行けない輸送業者などは、料金を転嫁せざるを得ずに、おそらく物価は上がって行かざるを得ないだろう。
地方の知事は、あたかもこの暫定税率から産み出すガソリン税が地方の高速道路をつくる打ち出の小槌ばりにものを申すが、はっきり申せば、その判断見識は甘く、敢えて辛辣なもの言いを許して頂けるのであれば、政治家として愚鈍とも感じる。
例えば、暫定税率がこれだけ議論されていなくて、国民や生活者の注視をうけていない時代ですら、道路建設がままならなかった地方においては、今回の再可決によって、にわかにその地方に高速道路が出来るとはとうてい思えない。
いみじくもこの法律制度のそもそもをつくった田中角栄氏の娘である田中真紀子氏が報道ステーションでインタビューに応えていたとおり、今まで、知事や政治家は何をしていたのでしょうかというのが、私も同感である。
東国原知事は、宮崎に道路が出来ないのは、有力な国会議員がいないからだと言っていたが、私はそれも否定的である。
例えば、私の実家がある福井。福井には、高速道路がかなり前から出来ている。高速道路に限らず、道は立派で、とてつもない農道もある。最近では中部循環道とやらも出来て、福井で言う奥越という地方では名古屋にも行きやすくなっている。
宮崎には江藤隆美氏や瀬戸山三男氏など大物がいたと思うし、瀬戸山氏に至っては、「国土開発縦貫自動車道建設法」の制定に尽力した方でもある。でもって、
この御仁は東国原知事と出身を同じくする都城地区の選出でもある。江藤氏は今更言うまでもなく、壮士然とした、立派な政治家であろう。
この宮崎と福井を比べてもこれだけの宮崎は福井に比べて優位になっていそうながらも、私も必要と思う幹線高速道路が未だに出来ていない。これは、政治家というよりも歴代の知事の怠慢でもある。
陳情して、道路建設を誘致するのは決して褒めらたものではないのは承知で敢えて申していますが、各地方がそれをしており、それが今ほど生活者に否定されて
おらず、むしろ推進されていた時代において、何もしてこなかったのかとの疑惑すら私にはある。それを今自分たちだけが…というのも正直なんだかなと思う。
仮に東国原知事が、全く逆の「私たちは歴代優秀な政治家を輩出してきたが、私情を挟んでの狭量な政策は採ってこなかったために宮崎は結果高速道路が未整備で困っている」とでも言えば良かったものの。
福田首相は、この道路特定財源を一般財源化すると言っているが、おそらく彼はそれが本音だろうと信じたい。
ただし、自民党は、これをする気は毛頭ないと私は思っている。それは、今までの小泉政権時代の道路公団民営化の時もそうだっし、安倍政権時代もそうであったようにかならず骨抜きになる。
おそらく自民党は、「前の内閣の閣議決定は反古」にするぐらいはするだろうし、いや〜それはなんでもとおもわば、のらりといつもの通り無力化骨抜きにするだろう。
福田首相は、道路特定財源を10年間維持する道路整備財源特例法改正案の成立も目指しているようであるが、これは彼が言っていることと明らかに矛盾している。もはや、ナベアツの3状態である。
時事通信の田崎某氏が問責議決案が可決されても、解散に持ち込められなければ、伝家の宝刀が実は竹光だったとお馬鹿な事を言っていたけれど、そもそも
ジャーナリストが、問責決議そのものを安易な政局としてとらえているところが日本のジャーナリストの堕落ぶりとも感じる。もっとも問責決議自体は政局を意
民主党の大江康弘、木俣佳丈、渡辺秀央がまた謀叛。なんか能書きいうてますが、そういうのは、十分ご自分たちの民主党内で言って欲しい!私のような自民党支持者でもこの三人みたいな輩は嫌な感じがする。この三人が謀叛したかどうか、どうでもいい。貴重な新聞紙面に、こんなしょうもない記事載せないで欲しい!民主党も民主党で、とっとと処分しなさい!うっとうしい事、極まりない!!
退去届けは出してしまっているのですが、うけてしまった業務は、退去後も継続するもので、途中からどこでしましょうって感じです。
あなたの運勢を占う / オフ会に!ブログカード旬なスキンをチェック / ママの悩みに答えて転職を成功させたいなら / 昭和つっても幅広すぎだ

 

[ 714] 中小企業・企業再生|全国対応
[引用サイト]  http://consulting.crossandcrown.jp/

企業再生コンサルティングのCross & Crownは、これまで全国で多くの中小企業・零細企業・個人商店等の事業再生を成功させてきたコンサルティング事務所です。小さな事務所ですが、一番優秀な事務所が一番大きな事務所とは限らない、と奮闘しています。債務免除・不動産保護・リスケジュール・倒産回避・不振事業の再生ならお任せください。丁寧な仕事を続けながら永く生き残っていこうとする中小企業経営者の皆さんを全力でサポートいたします。(全国どこでも対応させて頂きます。)新たに非常に経験豊富なコンサルタントが加わりました!
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無理に売り上げを伸ばそうとするコンサルティングではなく、利益と資金繰りを重視した実際的なサービスをご提供いたします
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それは再生手法に原因があります。事業再生の一般的な手法は、自宅などの不動産を任意売却し、それを賃貸物件として借り受けることでそのまま住み続けることができるセールアンドリースバックという手段をとった後、無担保となった債権について債務免除、あるいは減額を得るというものです。その際、会社分割、営業譲渡などを行い、優良事業を残したりもします。もちろんリスケ(リスケジュール)も行います。ただし、営業赤字の場合はたとえそうした手法をとっても次の月からまた赤字が発生します。金融負担さえなくなれば再生できる、そうした会社だけがこうした手法で再建できます。もっとはっきり言えば、営業黒字の事業だけが残るのですから 100% 再生できるわけです。企業再生コンサルタントというのは、成功率も大切です。これは企業再生コンサルタントが企業再生コンサルタントとして生きていくうえでやはり仕方のないことなのです。
しかしクロスアンドクラウンでは営業赤字の会社であっても再建してきました。なぜならクロスアンドクラウンは経費削減やプライシング、マーケティングなど、実際の営業に関するコンサルティングも含めて再建するからです。ですから企業再生専門とうたいながら債務整理しかしないコンサルティング会社とは違い、、一般の経営コンサルタントと企業再生コンサルタントの二つの顔を持ったコンサルティングを行っているとお考え下さい。
私たちは会社という"箱"を再生するのではありません。事業再生である以上、事業そのものを強くしなければならないと考えています。ですから私たちは営業赤字の中小企業の再建も行います。決して断ったりはしません。但し、営業赤字の会社の再建は大変に厳しいことは覚悟してお望み下さい。きちんと覚悟を決められた中小企業・零細企業経営者の皆様、個人事業主の皆様、営業赤字だからといってあきらめず、どうか最後の扉を開くつもりで、クロスアンドクラウンにご依頼下さい。必ずお力になります。
売上はあるが現金がない、利益は出ているが資金繰りがきつい・・・そういった悩みをお持ちの中小零細企業・中堅企業様の資金繰り改善のために、クロスアンドクラウンでは売掛債権を担保とした融資や、ファクタリングを行う事業者とのネットワークを持っています。こうした仕組みを利用することで、たとえば債務超過であったりリスケ済みであっても資金の確保が可能になります。(クロスアンドクラウンは金融事業を行っておりません。よって当社が貸付・審査を行うわけではございません。また、お取引先との基本契約書の内容によっては融資の実行ができない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。)
多くの方が、企業再生コンサルタントへの相談を周囲に知られたくないとおっしゃります。クロスアンドクラウンでは周囲の誰にも知られずに相談ができます。また、夜間のご相談も可能です。もちろん本来は周囲の協力が不可欠ですが、必要とあれば可能な限り再建中であることを隠すことは可能です。特にお取引先の信用を失いかねないような場合は注意が必要です。営業状況・再生計画の内容によってはご家族にさえ隠すこともできます。その際は直接連絡が取れる携帯電話などを使用します。また、クロスアンドクラウンの名刺には企業再生の文字は入れておりません。コンサルティングの文字しかありませんから、一般の経営コンサルタントとして周囲に見てもらうこともできますし、ただの友人としてアドバイスしているかのようにコンサルティングを行うこともできます。お客様の事情に可能な限り対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
クロスアンドクラウンでは一般的な相場よりもかなり安価でコンサルティングを行っています。しかしながら内容はきわめて高度なものです。もちろんボランティアとは違いますが、クロスアンドクラウンの経営理念を見て頂ければ分かるとおり、可能な限り安価で、しかし高いレベルのサービスを提供しようというのは私たちの信念です。そのためにも、正確な情報をまず頂かなければなりません。もちろん守秘義務を課していますから、秘密はすべてお守りいたします。
まずは現状を正確に把握することが重要です。資金繰りの緊急度の度合いや、財務状況、営業状況、従業員のモチベーションや社外の信用、競争力や競合分析など、必要な情報をすべて集めるためにデューデリジェンスと呼ばれる調査を行います。
私たちが目指しているのは、常にその時点で考えられる最善をご提供しよう、ということです。万一撤退が最善と判断すれば、私たちはその撤退が可能な限り小さなダメージですむよう全力を尽くします。
私たちは、もちろんリスケジュール、債務免除など、再建のセオリーともいえる部分についても入り口の段階で行います。しかしながら同時に私たちは、中小企業経営者の皆様が債権者である金融機関等に対しても誠実を尽くされるよう希望します。債務免除は事業再生の最終目的ではありません。長期的な視点に立ち、あくまでも強い事業をつくり、金融機関とも良好な関係を維持できるよう再建計画を作成いたします。
財務面での緊急性が高い場合、またご自宅などの不動産に関する危険がある場合はまずそちらから対策をとっていくことになります。こうした差し迫った状態でなければ、必要なキャッシュフローを安定的に確保し、財務面を強化しながら事業そのものの収益力を向上させていく形での再生となります。特にプライシングと経費削減、マーケティング戦略の再構築などを得意としており、適切なプライシングにより利益を最大化するためマーケティングリサーチ会社と業務提携し、一日で数百件のデータを収集できる環境を整えております。
また、私どもが手がけたある家具・雑貨販売店の再建の際には、業務に一切影響を与えることなく5,500万円の在庫を60%以上削減し、さらに棚卸しや在庫管理のプログラムを作成・ご提供することでそれらに関わる時間を99%削減、こうしたコストダウン(経費削減)のみで債務を3,000万円以上削減した事例もございます。
再建にかかる期間は案件によっても異なりますが、差し迫った状態から脱出するまでがおよそ3ヶ月、再建計画が終了するまで半年から1年見ていただいたほうがよろしいかと思われます。
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[ 715] 日本一有名な零細店”ゲームショップ1983”のイベントで、『シューティング ラブ。2007』のXbox 360移植計画が明らかに - ファミ通.com
[引用サイト]  http://www.famitsu.com/game/news/1215530_1124.html

ゲームの購入特典にオリジナルのタオルを用意したり、レトロゲームの品揃えが豊富だったりと、大型量販店とはひと味もふた味も違うショップ展開が一部のゲームファンから注目を集めている、北海道に店舗をかまえる”ゲームショップ1983(イチキューハチサン)”。この、自称日本一有名な零細店が、2008年6月1日に東京の秋葉原にある多目的イベント施設、ADスクエアで”ガレージセール1983 出稼ぎ秋葉原”と題した出張イベントを開催した。
会場では、ファミコン、スーパーファミコンを始めとするレトロゲームの物販を始め、実際にレトロゲームが遊べるコーナーも設置。加えてステージイベントも複数実施され、シューティングゲームファンから絶大な支持を得るトライアングル・サービスの藤野俊昭代表取締役のトークショーでは、シューティングゲームファン大注目の情報が明らかにされた。
藤野氏は、会場内のモニターでスライドを活用しながら”トライアングル・サービス”がいままでに手掛けてきたタイトルの紹介や、シューティングゲームの歴史について解説。その中で、「ゲームらしいゲームをしたいなら……Xbox
360に移植し、『シューティング ラブ。X(仮題)』として発売する予定であると発表した。藤野氏は「まだ正式発表ではありませんから」と断りを入れたうえで、開発中のゲーム映像も公開。『シューティング
ラブ。2007』に収録されている、”シューティング技能検定”で遊べる”戦車スコアアタック”の映像が映し出されたのだが、登場する戦車の数はオリジナル版の10倍以上というパワーアップした内容で、会場からは「やばい、これはやばい!」などの声も。正式発表ではないので、発売日も含めゲームの詳細は不明だが、上映された映像を見る限り新世代機のパワーを活用した、全国のシューターに対する挑戦状とも思える作品になりそうだ。
▲残念ながらスライドショーの詳細および写真はお伝えできないが、さまざまなネタが仕込まれた爆笑必至の内容となっていた。そして最後に公開された『シューティング
イベント後半では、アーケードゲーム関連の商品を中心に扱うメーカー、INHのサイトで配信されているネットラジオ”違いのわかるラジオ”の公開録音も実施。トライアングルサービスの藤野氏、サクセスのWASi303氏、グレフの丸山博幸社長、マイルストーンの林康氏、5pb.のさかりまさき氏という、シューティングゲームファンにはおなじみの面々が登場し、シューティング愛に満ちたトークを展開した。
ハード最後期にシューティングゲームが相次いだ発売されたドリームキャストの話題や、数多くのシューティングゲームで採用されているNAOMI基板の話題に加えて、トークショーの中ではXbox
エイシズ』では、一部不具合を修正するパッチが配信されると、ソフト発売直後からアナウンスされていたが、WASi303氏によればこの修正パッチ内に”新しい遊びを”を入れる予定があるとのことだ。具体的な内容は発表されなかったが、WASi303氏いわく、タイムアタックなど、オリジナルのゲームを流用したモードではなく「からっきし新しいものになる」という。なお、修正パッチの配信時期は現状未定。WASi303氏は、”新しい遊び”の調整などがあり詳細な時期が発表できないことを詫びつつも、その内容に関しては「期待していただいていいんじゃないかと思います」と自信を見せた。
〜絆地獄たち〜 X(仮題)』と『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベルX(仮題)』は通信による協力プレイの実装を検討中であることが、さかり氏の口から明らかにされた。とは言え、まだ検討中の段階で実現できない可能性もあるとのこと。また、その出荷量の少なさから、多くのXbox
360をユーザーを悩しているジョイスティックをソフトに同梱する考えもあると、さかり氏は明言。ただし、過去にほかのメーカーも同じことに挑戦したが実現できていないこともあり、こちらも協力プレイの実装と同じく確約できる状況ではないらしい。
イベントの最後には、ゲームショップ1983の店長である”中の人”が登壇して、同店のeコマースサイトを本日オープンしたと発表した。加えて、そのサイト内で今後ダウンロード販売をする考えがあることも明らかに。具体的に何をダウンロード販売するのかは明言しなかったが、”ありえないゲーム屋”らしいユニークなコンテンツを用意してくれるのは間違いなさそうだ。 
vol.3更新トルーパーたちの強さを支えているのは、ネクターだけではなく、マンテル社が提供するハイテク兵器によるところもある。3回目の紹介となる今回は、トルーパーが使用する銃火器やハイテク車輌を紹介していく。
二足歩行を行う乗り物“トロットビークル”を自由にカスタマイズして、白熱のバトルが楽しめる『バンピートロット』シリーズ。最新作となる『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント』では、通信対戦が楽しめるぞ!!
板垣氏が株式会社テクモと同社代表取締役・安田氏を提訴したとする声明文を発表テクモ株式会社のクリエイティブオフィサー板垣伴信氏は2008年6月3日、テクモ株式会社と同社代表取締役社長・安田善巳氏に対し、民事訴訟を提起したとする声明を発表した。
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