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駄目とは?/ ノーローン

[ 393] 駄目ガノタの雑記帳
[引用サイト]  http://damegano.web.infoseek.co.jp/

あんなんで文句言われるならスティールボールランはカトリックの禁書目録に入れられちゃうだろ↓
どうも自分の頭の中ではアニメと実写は別腹感覚になってるんだな。レスキューフォースも忘れ易いし。
胸が痛いんで気胸ぶり返したかなー、と急患で病院駆け込んだら筋肉痛だと言われた時の虚しさ。
>アニメや漫画、ゲームなどで児童を性的に描いたものも「準児童ポルノ」として違法化するよう政府・国会に求めていく。
ワンフェスにマクロスブースあったようだけど、まだマクロスFの放送時間って決まってないのね。
これは面白い。近年雨後の筍的に発生してるオタクを取り扱った作品の中でも「ノスタルジックオタクマンガ」な感じがして、とてもハートにキュンキュンくる。読んでいると長い事眠っていた薄暗い情念が沸々と蘇ってくるようで、やる気を出したい時には手元に置いておきたい一冊という感じ。
ユニコーンがゲテモノ過ぎるから通常のMS戦闘のカタルシスはリディの役目になってるのかな。
また、この手のネタの見せ方が上手いですよね。ハサン先生も「髭を生やしたアラブ系の顔立ちの医者」という記述(うろ覚え)の1ページ程後に名前を明かすとかね。「ん?(ネェル)アーガマに乗ってる医者でこの顔立ちって、もしや…」と読者に思わせてからネタばらしをしてくる。
この監督の西村純二さんというのはTVアニメ版「ハーメルンのバイオリン引き」で賛否両論醸し出した人ですね。少し昔話をすると、ハーメルンは丁度エヴァブームの渦中で放送されていて、どこもかしもエバエバ言っていてウンザリしていたヒネクレ者の自分が飛びついたアニメだったわけです。異常なまでの止め絵乱用振りも「これは凄い前衛的なアニメなんだ!」と自分を納得させていたものです。
でもまぁ、その最終回のインパクトたるや未だ越える物が無いんじゃないかというぐらいぶっ飛んでいて今でも見返す事があるぐらい気に入ってます。…今までハーメルンの功績(原作ぶっ壊し分も含め)はシリーズ構成の今川さんによるところが大きいのかと思っていたのですが(実際、自分が見返す時はGRとセットな事が多かった)、今作を見ると実は西村監督の作家性も強く出ていたのかな、と。いやホントは前々からこーゆー作風の方なのかもしれませんが。。
ちなみに、TVKだとこの後に破天荒(今川さんシリーズ構成)を放送しているというスーパーハーメルンタイムで、ヱヴァと合わせ自分の中で90年代の悶々とした感覚が舞い戻ってきている感じです。どれもあの頃に比べ比較的明るい作風なっているのも時代の流れですかね。
★手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇(情報元:コンビネーションバラエティ)
ライダーの最終回っていつも駆け足展開だなあ。小難しい事考えさせない展開だったのは良かったけど。
いやー、面倒臭かった。やっぱりシステム面での不満点はハロスコアに尽きる。知らない人の為に書くとハロスコアというのは「そのステージ上で敵を限りなくフルボッコする事で得られるポイント」の事です。このポイントはそのまま資金に直結し、更にステージ毎に決められた目標スコアを越えるとパイロット補充や強化に繋がるのです。このシステムのおかげで戦略が「マスターMS(コイツを設定しないとフルボッコ出来ない)と12機(最大出撃数)の楽しい仲間」状態一択だもんなぁ。
いやはやこりゃすげえ。CGはアクエリオンから格段に進化しているわ作画クオリティ(特に背景美術)も妙に高いわで、TVアニメでこんなものが見られるとは思わなかった。どうしちゃったのさサテライト。話がやや薄味な気がしないでもないが掴みとしては問題無いレベルだと思うし、そういう部分も「まぁマクロスだし」という事で納得できる(この辺ガンダムに比べると気楽に見る事が出来て良い)
このサイトの存在意義もそろそろ希薄になってきたので、今年辺りでブレン以外は閉じちゃっても良いかなと思ってます。それまではうだうだと更新しますので暫くの間お目汚し失礼します。
ファンが持ち寄ったプラモデルが展示されているのは、愛のあるイベントって感じで良いですね。
変な方向に広く薄い。UC限定なのは一向に構わないのだけど、黒い三連星やマ・クベが存在しないってのは、もう意図が分からない。
戦記や閃光の果ての漫画版なんて微妙なラインや、クロボンがえらくプッシュされているので「ガンダムエース(角川)辺りが横槍入れてるのかな?」と思ったりもするが、その割にオリジンや北爪漫画、エコール等は微塵も入っていない。
じゃあ「ゲーム等で比較的知名度高い作品をセレクトしたのかな?」と思えばジオニックフロントがエイガーしかいないとか…
これはNEOの時から変わらない感想なんだけど「キャラはボイス付き、MSは戦闘アニメーションをガシガシ動かす」という方向性になってしまった為マイナーどころにまで手が回らなくなっている。
未だ〜Fまでにあったデータベース的な期待を持っている方が間違っているんだろうけど、それを差っ引いても中途半端な印象が強い。
木曜洋画劇場で放送してたザ・クラウンを予備知識無しで見ていたが、スタント技術の無駄使いっぷりが素晴らしかった。
ソレビーの矛盾点も明確になってきてようやく話が転がりだす感じ。ロックオンはテロリズムに人一倍過敏なようで今後描かれるだろう過去話にも期待したい。…しかし、こーゆー状況になるって予想しないでソレビーに入ったのかロックオンは。
次回はようやくヒロインと主人公が出会う話らしい。寡黙な癖に何も考えて無さそうな主役と赤貧ネタが変に人気のあるお姫様、この辺で存在感を出して欲しいところ。
「AEUがモラリアの戦争屋PMCとしっぽりした関係で宇宙開発の遅れを取り戻したい。」って説明だけじゃいかんのかな。自分の文章もそうなんで人の事言えないんだけど、説明が冗長過ぎて子供は付いて来れないし大人は興味を失っちゃうんじゃないのかなと。
…って、毎回同じような事書いてるなぁ。。ここ2、3週「次回こそは誰某の掘り下げをやってくれそうだ」みたいな期待ばかりしているよーな気が…つーか「セブンソード」ってサブタイなのに空気なんだもん主人公。
メジャーアーティストでここまでストレートなガンダムソングアルバムを出す人は他にいないだろうなぁ。。
アレルヤメインの話かと思ったら沙慈&ルイスのラブラブチュッチュと設定説明がメインだった。
沙慈達は刹那のキャラ掘り下げ要員なのかな?と思ってたけど、どうやら重要なポジションっぽいですね。要救助者リストの国籍欄にさりげなく沙慈(KSA)ルイス(JAM)と書かれているのも気になる。サウジとジャマイカ?
何でこの二人が共鳴していたのかが全く謎のまま。片や二重人格、片や強化人間、何ら接点があるようには見えないが…
推測としては「アレルヤは過去に宇宙漂流した際に人格が分裂、その前後にCBに拾われて強化人間(のようなもの)として訓練される」だとか「超兵の感覚増幅処置で危険人物であるアレルヤ(ハレルヤ)を感じ取った」とか、そんな感じだろうか。
前作から引き続き?のピンクザクや、前髪での性格オンオフなハレルヤの邪気眼振りとかネタ要素は多かったけど梅澤春人の漫画じゃないんだから…うーむ。
ニコニコ等の所為でDVDが売れない、というアニメ製作者の言を無碍にしない為にも高額商品にはそれなりの品質を求めたい。
話がややマンネリ化してきたような印象を受けました。前半で世界情勢を振り返り、Bパートで戦闘というパターン化してきたような。特に前半パートでの「各勢力毎の会議室風景」みたいな流れは毎回やられるとクドいかなあと。せっかくヒロイン?の出番もあったというのにやってる事は他の勢力の人達と大差無いお話し合いでガッカリ。
あと、ちょっと気になったのは「デュナメス、目標を狙い撃つ」とかの台詞は一体誰に向けて言っているのか。行動を録音したものをノリエガさんに渡して戦術予報の参考にするとか?まさか音声入力だったり…
リアルIRAとか大麻栽培とか現実世界の延長なのは分かるし、シンプルで分かり易いのだけどちょっと迂闊に使い過ぎな気がした。キュリオスが大麻?畑を焼き払った際に農家らしき人々を1カット描いているのは、事がそう単純なものではないという演出意図なら良いな、と。
相変わらず勢力とキャラを多く描き過ぎていて視点がアッチコッチ行っちゃうのは(戦闘シーン含め)カタルシスを半減させている感が。CB含めて4勢力以上あるからなぁ・・・この後、例のヒロインの小国のような部分も描いていくとなると忙しそうだ。
クロスロード君はよく第5のパイロット候補じゃないかと言われているけど、どうなんだろうね。確かに工学部ってのはガンダムパイロットフラグっぽいけど。あるとしたら2クールラスト頃だろうか?
せっかく現代の延長上が舞台なのだから、民衆意識の変遷も想像出来るような演出が見たいなあ。
刹那の空気っぷりがどうにも気になる。ヒイロと同じような無口キャラだとしても、Wと違って当初から仲間(ロックオン)にリードされているのでどうにも脇役っぽさを感じてしまいます。五飛ポジション?それは不味い…
あと、私服のマフラーがカットによって白と赤の二色があるのは最初ミスかと思ってたけど何か意味があるのかな?
ロボットアニメとしてのカタルシスをイマイチ感じないものの、今の所想像してたよか全然好感触です。
まず、よく言われているガンダムWとの類似性ですが、00は「第三勢力による武力解決を否定的に描く」事になると思われるので本質的には違うのかなと。勿論どういう落とし所に持っていくのかによるのですが・・・刹那が第四勢力になって戦うというオチでは全く意味が無いでしょうし。
ただ、第一話を見る限りでは戦争状態がまるで見えてこない(OP前と人革連へのテロ攻撃ぐらい)ので、むしろソレビーが戦争をやりたがっているように見えてしまうのが(実際そういう思惑があるにしても)視聴者としては感情移入し辛いネックとなっているような気がする。一話で説明するべき部分の優先順位がズレているのか、予報がどうのと連呼するより世界情勢等の舞台設定を先に説明しないと予備知識無しに見ているライト層には厳しいような・・・
(メカ含む)キャラクターを一通り出したのは商業的な理由だろうけど、一話目でガンダムの強さをしっかり描写したのは良かったと思う。やはりWを連想させてしまい新鮮味に欠けるのが勿体無いけれど。。
今期の火曜夜はハニーにカイジにネウロと充実してるなぁ。個人的に休みの日なので非常に助かる。

 

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